カテゴリー「ペンダント」の記事

2012年1月19日 (木)

【基】:BICO THE FISH ペンダント

Code:E57
Name: THE FISH
Meaning:FRIENDSHIP & SENSITIVITY

Material:Pewter
Coating:Silver
Size:H36xW13xT3.5

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これもBICOのフィッシュボーンペンダントだ。

↓これより小ぶりのペンダントだ。
BICO FISHBONES ペンダント


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このペンダントにも意味がある。
”友情と感受性”だそうだ。

なぜフィッシュボーンモチーフにこの意味が付加されているかは不明。
だが子供の頃からフィッシュボーンモチーフが好きだったので、未だに魅かれるものがある。

なぜ魅かれるかはよくわからない。
どこか愛嬌があるからかもしれない。

前世で食べ物に困って、魚の骨を持ち歩いていたのかもしれない。

+++

20年近く前に、『前世療法』という本を読んだのを思い出した。

米国の精神科医が、退行催眠療法によって精神障害の原因を追跡、治療中に偶然発見された療法だったと記憶している。

通常、様々な精神的トラウマが引き起こす障害は、その原因が幼少時の出来事に起因することが多い。
そのため退行催眠を掛け、その原因を突き止めることによって、治療方法を見出す療法がある。

しかしある患者の幼少時までの経験に、現在の障害の原因が見出せず困っていた。
そのとき、偶然患者が胎児の記憶を超えて前世の記憶を話し出したことがきっかけとなった。

その後、数多くの被験者に同様な現象がみられ、様々にデータが集められた。

賛否両論あるのは当然だろう。

しかし、生まれ変わりや前世の存在を科学的に議論、検証するきっかけになったことは事実だ。
しかも、きっかけとなった当の精神科医は、こうした世界に踏み込む意図がなかった人物だというところが面白い。


”何かが無い”という証明をすることはほとんど不可能に近い。
”有る”という証明は、一つでも実例があればよいが、”無い”ことの証明は条件が無限に出てくるからだ。
これは「悪魔の証明」と言われている。

前世やあの世が”無い”ことを証明できた人はいない。
一方で、こうした多くの事例はその存在をおぼろげながら感じさせる。

私は”有る”に賭けたい。

その方が生命存在としての可能性が増えて楽しいからだ。
楽観に過ぎるだろうか。

+++

くだらないことだが、フィッシュボーンのモチーフが好きなのは何故か?

私のモノにこだわる今世は、前世の何に由来しているのだろうか?

生きている人間に、前世は何故秘されているのだろうか?

疑問は尽きない。


kk-vuitton

2011年11月17日 (木)

【基】:ハワイ 人魚のネックレス

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これはハワイ、ノースショアのハレイワタウンで購入したネックレスだ。

人魚をモチーフとした造詣が気に入って買った。
もちろん女性用なので、これを身につけるということはない。
ネックレスというよりオブジェとして飾っているモノだ。

南の島の香り漂う美しいオブジェだ。

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人魚も好きなモチーフの一つだが、このネックレスは独特の表現で人魚を表している。
南国の明るさと、妖艶な人魚の姿が、小さなネックレスのトップに立体的に彫りこまれている。

それほど高価なものではなかったので、手彫りの一点ものではないと思う。
それでも丁寧な仕上がりだ。

一応ガラスケースの中に陳列されていたので、安物のみやげ物とはちょっと違うモノだろう。

何かに似ていると思っていたのだが、日本の”根付”のような造詣だ。
西洋では、”ハーモニーキングダム”などが近いかもしれない。

↓裏も立体的に彫り込んである。
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これを購入したお店では、人魚のフック MOMANも一緒に買い求めた。

お店の店員さんは、品の良さそうな金髪のおばさんだったが、私が人魚を二つ購入したので、”あなた人魚がすきなのね”と言われてしまった。

その通り、人魚のモチーフは大好きだ。

その後、ハレイワからワイキキに戻って人魚のフック MANも購入した。

気に入ったモノとの出会いは、まさに一期一会だ。

特に遠い旅先での買い物は、迷って買わなければ二度と出会えない可能性が高い。

かといって、必要ないものを沢山買い込むのは愚かなことだ。
買ったものは責任持って面倒を見ていかなければならないからだ。

モノと出遭った時は、”それをずっと面倒見ていけるか?”と自分に問いかける。
そして、”うちに来るか?”とモノに問いかける。

両者が”イエス”の時は、即購入だ。
私はこの買い物の仕方で後悔したことはない。

この人魚のネックレスも、こうして遠い南の島から日本にやってきた。


kk-vuitton


2011年10月26日 (水)

【基】:ZAREZOORA ペンダントトップ

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これはザルズーラ(ZAREZOORA)のペンダントトップだ。

偶然手に入れたモノだが、あまり聞きなれないブランドだ。
シルバーアクセサリーを中心とした商品構成のようだが、あまり展開力が強くない。
取り扱うお店も少ないようだ。

デザインに特徴がある。

「ハムサ」というシンボルをモチーフにしているのだ。
「ハムサ」は、古くから地中海地方で邪視から身を守るためのお守りとされてきた。

手に目が描かれた独特のシンボルだ。

”ハムサ”はアラビア語で”5”を意味する数字で五本指のことらしい。

イスラム社会では”ファーティマの手(ファーティマの目)”と呼ばれ、ユダヤ教徒はミリアムの手と呼んでいる。
いずれにしても宗教を超えたシンボルらしい。

このペンダント、かなり凝った装飾が施されている。
そのためわかりにくいのだが、中央にハムサのシンボルが刻み込まれている。

小さなジルコニアが多数埋め込まれ、とても美しい仕上がりだ。


↓さらに私が気に入っているのは、実は裏の模様だ。
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これは何を雛形にした模様かは不明だ。
普遍的な唐草模様を変形させたものでもなさそうだ。

六角形の穴を中心に複雑に走る模様には、荊をモチーフにしたような鋭さと切れがある。

この裏の装飾は、彫ったものではない。
薄い板に模様が打ち抜かれ、それがセットされているのだ。
模様の下に見える黒い部分は中空構造なのだ。

単に型に入れて鋳造したものではなさそうだ。
手がかかっている。


ほとんど無名のブランドでも良いモノはある。
ただ探すのが、とても大変なだけだ。


kk-vuitton

2011年9月17日 (土)

【基】:ハンド ペンダント ブラック

ブランド:不明
素材:不明

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このペンダント、ハンド ペンダント ホワイトと一緒に買ったブラックバージョンだ。

ブラックも悪くない。
チェーンがつや消しゴールドでブラックとよく合っている。

このペンダント、ブランドも素材も、そして国籍も不明だ。
アジアのどこかの国だろう。

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ハンドモチーフは、さまざまな国で愛されている。
特にイスラム圏では”ファティマの手”というハンドモチーフが愛用されている。

ファティマは預言者ムハンマド(マホメット)の娘だ。
慈悲深い女性として知られ、理想の女性像となった。

その手はハムサとも呼ばれる邪視から身を守るための護符となった。

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同じように慈悲深い手として知られているのは、”釈迦の手”だろう。
お釈迦様の手をモチーフとして物は、アジアではたくさん作られている。

西遊記の孫悟空が地の果てと思い込んで、釈迦の手に「斉天大聖」と書いた場面での、巨大な手の印象は誰しも忘れ得ないものがある。

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そういえば、キリスト教ではイエスの手のモチーフはあまり見かけない。
愛の思想を説いたイエスの手も、慈悲深い手としてモチーフになってもいいと思うのだが・・・。
十字架にはりつけになったときの、手に打たれた杭の痕(穴)が強烈なイメージとしてあるためかもしれない。

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人間のさまざまな営為は、その多くが手によって創り出されている。
善意も悪意も手による所作に追うところが大きい。

手は動物と人間を分ける主要素でもある。

女性は男性の手を良く見ていると言う。
それは極めて合理的なことかもしれない。

ひょっとしたら手はその人の全てを端的に表しているのかもしれない。


kk-vuitton

2011年8月25日 (木)

【基】:BICO ARACHNIA ペンダント

Code:E91
Name:ARACHNIA
Meaning:the spinner of fate
Dimension: approx. 4cm long with loop

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ハワイに行くと必ず買ってくるBICOのペンダントだ。

これはスパイダーをモチーフにしている。
BICOのペンダントには、それぞれ意味がつけられている。

このペンダントの意味は、”the spinner of fate”なのだそうだ。
さしずめ、”運命の糸を紡ぐ者”とでも訳したらいいのだろうか。

”蜘蛛の糸”と”運命の糸”を掛けているのだろう。


スパイダーモチーフも、あまり持っていないモノだ。
日本では、芥川龍之介の『蜘蛛の糸』の印象が強いのか、一般的に蜘蛛に対してあまり悪い印象がない。

蜘蛛の生命力や、糸を出す神秘的な力にあやかりたいと、色々なところでモチーフとして用いられている。

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BICOのデフォルメは、あいかわらず秀逸だ。

グロテスクな昆虫もデフォルメされると、生命力あふれるモチーフとなる。
蜘蛛としては足が一本足りないような気もするが...。

これもかなり以前に購入したモノだが、ピューター(Pewter)素材は錆を寄せ付けないので、いつまでも美しいメタリックの状態を保っている。


BICOは、日本では手に入りにくいが、オーストラリアから通販もできるようだ。
今度挑戦してみよう。


kk-vuitton

2011年7月 4日 (月)

【基】ハンド ペンダント ホワイト

ブランド:不明
素材:不明

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”は、お気に入りのモチーフの一つだ。

このペンダント、ブランドも素材も不明だが、造形が気に入って購入した。
デザインの感じから、アジアのどこかで作られたものだと思われる。

白い手を差し出されて悪意を感じる人はいないだろう。
ハンドモチーフは、何故か心が和む。


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つくりそのものは、それほど精巧なものではない。
ただ、手作りの温かみが伝わってくる。

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実は、これと同時に黒い手のペンダントも購入した。
ショップのガラスケースの中で、仲良く並んでいたため、離しがたく思ったからだ。


私にとってペンダントは、装身具というよりは、オブジェに近い。
実際に身に着ける機会は少ない。
飾って楽しむほうが多いのだ。

だから、オブジェとして見てデザインが気に入ったものを買い求める。

ペンダントヘッドという小さな世界にもデザインの宇宙が存在する。
その宇宙を、宝モノを探して旅をする。

時間が掛かっても、焦らず探し続けると、必ずお気に入りが見つかるものだ。


kk-vuitton

2011年5月27日 (金)

【基】:BICO FISHBONES ペンダント

Code:E58
Name: FISHBONES
Meaning:Funky fun lover
Dimension: Length: 2-1/8 Wide:7/8 Thickness: 1/4 Eye Bale: 1/4
ハワイ限定品

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これはBICOのペンダントだ。

BICOは、オーストラリアのサーファー系ブランドだ。
1995年、シドニー東部のボンダイビーチ(Bondi Beach)で誕生した。

Bondi Beach
Bondi_beach

BICOのデザインには、元となるモチーフが存在する。
そして、それぞれのペンダントには、それに伴う意味が付けられている。

このペンダントは、魚の骨をモチーフにし、意味は”Funky fun lover”だ。
カテゴリーがLoveとなっているのだが、魚の骨がなぜLoveなのかは不明だ。

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また、素材にも特徴がある。
ピューター(Pewter)という、スズを主成分とした合金を採用しているのだ。
シルバーより軽く、錆に強い。
また輝きも渋く、高級感もある。


BICOは、日本では手に入りにくい。
特に最新のアイテムを扱っている店はほとんどない。

私はいつもハワイで購入している。
ハワイには専門店もあり、商品も充実している。
潮の香りとともに、日本に持ち帰る戦利品だ。


kk-vuitton