カテゴリー「ピンバッジ(ピンズ)」の記事

2012年4月23日 (月)

【基】:Paul Smith ポール・スミス R.NEWBOLD ピンバッジ

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これはポール・スミスのカジュアル ウェア ラインであるR.NEWBOLDのピンバッジだ。

お気に入りのライオンモチーフ。
このライオンは、R.NEWBOLDのロゴだ。

R.NEWBOLDは、もともとポール・スミスのアパレルを作成していたファクトリーだった。
1885年創業で100年以上の歴史があったが、1990年に廃業となりかけた。
それをポール・スミスが買い取ったことでできたラインだ。

↓ピンバッジとしては、少し大きめのサイズだ。
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↓ヴィトンとの相性もいい。
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↓ストライプの生地にも合う。
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休日には、このピンバッジをジャケットにつけて出かける。
やはりライオンモチーフは、身につけていると力が湧いてくる。

スーツやジャケットのラペルにつけたピンバッジは、凄く目立つアイテムだ。
ある意味ネクタイよりも目に付く。

お気に入りのモチーフのピンバッジを身につけて外出するのは楽しい。
その日の気分や行く場所によって、何をつけて行くかを決める。

本当に小さなお洒落だが、私にとっては欠かすことができないアイテムだ。


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2012年3月13日 (火)

【基】:ウルトラマン 科学特別捜査隊 流星型ピンバッジ

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初代ウルトラマンは、1966年から1967年に放送された。
私はウルトラマンシリーズを見ながら育った世代だ。

このピンズは、当時の科学特別捜査隊のバッジを再現したものだ。
玩具かと思いきや、つくりは精巧で、実際に撮影に使えるレベルだ。


↓アンテナもちゃんと伸びる。
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↓ピンは2ヶ所で留める。
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↓子供の頃にこんなモノがあったらどんなに楽しかっただろう。
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↓ウルトラマンの科学特別捜査隊はこんな感じだった。


昭和という時代の日本は、新しいものを色々創造したが、子供の玩具はまだまだ足りなかったように思う。

今になって、当時のキャラクターが再現された商品が数多く出るのも、当時子供だった人たちの飢餓感のようなものを埋めるためだろう。

特撮ものを見て、それに憧れた純粋な気持ちは、今でも思い起こすことが出来る。

こんなささやかなバッジでも、子供の頃の無垢な思いを再現してくれる鍵になるモノだ。


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2012年2月18日 (土)

【基】:岡本太郎 太陽の塔 ピンバッジ

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これは、岡本太郎の太陽の塔をモチーフにしたピンバッジだ。

何年も前に、川崎市岡本太郎美術館で購入した。
この美術館は、川崎市の生田緑地の中にある。

岡本太郎が川崎市に寄贈した1800点近い作品を収蔵している。

生田緑地は、120万㎡もある広大な緑地で、公営ゴルフ場、日本民家園、伝統工芸館、青少年科学館、プラネタリウム、展望台などの施設がある。

ただ、電車で行くには不便なところで、小田急線の駅から20分近く歩かなければならない。
さらに、施設内が広いので、さらに歩かなければならない。

私は車で行ったのだが、かなり田舎だった。

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このピンバッジ、とてもよくできている。
デフォルメが凄くうまくできているのだ。

お気に入りの”現在の顔”も、本物の雰囲気をうまく再現できている。

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芸術品は、こんなに小さくしても、やはり独特のオーラがある。
岡本太郎のあふれんばかりのエネルギーが、小さなピンバッジからも感じ取れる。

芸術家というものは、死ぬまでやる気を失わない人種だ。

凡夫は、ちょっとネガティブなことがあると、すぐにやる気がしぼむ。
そんなときこそ、芸術家という人種からエネルギーを貰う必要がある。

どうもやる気が出ないときは、こんなピンバッジを着けて出かけるといい。

しかし、さすがにビジネスで”太陽の塔”を着けていくわけにはいかないだろう。
そんなときは、上着のうちポケットにでもさしていけばいいかもしれない。


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2011年12月25日 (日)

【基】:クリスマスツリー ピンバッジ

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これはクリスマスツリーの小さなピンバッジだ。
私はキリスト教徒ではないが、こんなものを持ちモノにつけては、ひそかに他人の宗教を一緒に祝っている。

クリスマス・イヴとクリスマス当日の過ごし方は様々だろう。
しかし一般的に欧米の国々では、クリスマスは家族で過ごす日とされている。
そしてイヴは、あくまでその準備のための日なのだ。

一方で日本では、イヴは恋人と過ごす日という認識が強いようだ。

このあたりが、キリスト教圏と日本の違いが出ているところかもしれない。

大多数のキリスト教徒ではない日本人は、クリスマスは子供の頃からただのお祭り的イベントだった。
そこに宗教色はほとんどない。

日本人は宗教に対して肝要と言えば肝要だ。
よそ様の宗教のイベントを拝借して、かってな解釈で取り入れてしまう”ゆるさ”がある。

ほとんどの日本人は、聖書もまともに読んだことが無ければ、クリスマスや復活祭の宗教的意味も知らない。
それでもお祭りの形だけは真似てしまう。

しかし表面だけすくい上げても核心に触れることは出来ない。

あえてキリスト教徒になりたいとは思わないが、宗教に対しては知的関心が高い。
そして「聖書に語られているような奇跡があったと思うか?」と問われれば、「YES」と答えるだろう。
ある意味で、現代のキリスト教徒以上に信じているかもしれない。

人間の能力は一人ひとりみな違うし、イエスのような能力を持った人間がこの世に存在した可能性も否定できない。
またそうでなければ、2000年の時空間を超えて、その名が伝わることはないだろうとも思う。

釈迦やマホメットに関しても同じようなことが言えるだろう。

違った人が、違った見方で、違った言葉で、違った国で、違った時代に説いた宗教は、本当は一つの事実を異なる側面から捉えていたのではないか。

少なくとも歴史の風説に耐え、生き残った宗教の本質は同じではないか。

私にはそう思えてならない。


モノへのこだわりと同じくらい、精神性にもこだわりたい。
宗教は本来、最も尊いものなのかもしれない。


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2011年12月 7日 (水)

【基】:Herpa ヘルパ タイヤ形 ピンバッジ

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このタイヤ型ピンバッジは、「ヘルパ社」のものだ。
おそらくノベルティーだったのだろう。

↓とても小さいのだが、よく出来ている。
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↓裏にはバッジのピンがしっかりと突き出ている。
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ヘルパ(Herpa)は、ドイツの模型メーカーだ。
自動車や飛行機のプラスチックモデル中心に商品展開をしている。

特徴は、なんといっても精巧で精密な作りだ。

ヘルパ自身、戦略として自社を“大人のためのブランド”と位置付けている。
つまり大人のコレクター向けの模型メーカーなのだ。

↓手のひらに乗せるとこんなに小さい。
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また特にヘルパは小さな模型が得意だ。
日本の自動車スケールモデルは、1/43スケールが主流だ。
プラモデルでは、1/24スケールが主流。

これに対してヘルパの自動車モデルはとても小さくかわいい。
スケールは1/87が主流で、鉄道模型のHOサイズだ。

もともと鉄道模型周辺のストラクチャー・アクセサリーの販売からその歴史が始まったことに影響されている。

ヘルパには、飛行機モデルもあるが、やはり自動車が主流だろう。
「ヘルパはもう一つの自動車メーカーだ」という自負もあるようだ。

↓こんなに小さいのに、ここまで作り込まれている。
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モデル化の際は、メーカーから実物の設計データの提供を受け、CADシステムで金型を作るという手の込み方だ。
さらに、これは推測だが、ただ単純にスケールダウンしただけだと、その車の特徴がボケてしまう。
そのため、どこをデフォルメし、どこを強調するとその車らしくなるかというノウハウを持っているようだ。


残念ながら日本ではかなり手に入りにくい。
普通の玩具店では取り扱っていないし、鉄道模型店でもオマケ程度しか置いていない。

私もヘルパの自動車モデルは長年集めてきてた。
フェラーリ,ポルシェ,ベンツなどを中心に、かなりの数保有しているが全くの未整理だ。

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このピンバッジは、そんなヘルパという模型メーカーらしいバッジだ。
精巧に再現されたタイヤの裏にピンが出ている。

ホイールも精密に作りこまれていて、フェラーリのものなのか中央部分に跳ね馬マークがある。
タイヤには”herpa”の文字が印刷されている。

自動車関連のピンバッジもかなりの数が存在する。
各自動車メーカーのロゴや、自動車そのもののバッジをはじめ、こうした自動車の部品をバッジにしたものまで存在する。

とても小さなモノだが、付ける場所によって、凄く目立つアイテムとなる。

このピンバッジを付けていて、ヘルパとわかる人がいたら、ドイツに住んでいたことがある人か、かなりレアな模型コレクターだろう。

ドイツの自動車づくりと、模型づくりの実力は、やはり世界トップクラスだ。


日本には存在しないレアな模型文化が欧州にはある。
ストラクチャーを含め、大人が楽しめる文化だ。

少なくとも日本の戦闘形ロボッドの模型などより、遥かに高尚な香りがする。

技術レベルでは、日本はドイツに勝るとも劣らない。
しかし大人がアニメのロボットを作るのはあまり文化の香りがしない。
少なくとも私は作っても飾る気がしない。


このピンバッジは、ヘルパの小さな自動車たちのささやかな象徴的存在だ。


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2011年11月 8日 (火)

【詳】:ROLEX ロレックス 時計型ピンバッジ バリエーション

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ロレックスの時計型ピンバッジには、いくつかのバリエーションがあるようだ。

バリエーション数は、正確にはコレクターに聞かなければわからない。
私が知っている限りでは、文字盤とROLEXの文字部分の色の組み合わせで数タイプあるようだ。

それぞれのバリエーションが最初から存在したのか、それとも配布された年代が違うのか、地域が違うのか等も定かではない。


このピンバッジ、最近はオークションなどでもめっきり見かけなくなった。
コレクターが増えたのだろうか?

もともとは、金無垢のデイトジャストを購入した人に配られたという噂も聞く。
いずれにしてもこのピンバッジ、今では配布されていない貴重なモノだ。


デイトジャストを腕にするときは、ラペルにこのピンバッジを挿すとお洒落だ。
なかなか自分の持っている腕時計と同じ形のピンバッジは無いものだ。

ピンバッジはとても小さなお洒落だ。

女性が小さなピアスをするように、男性もピンバッジのお洒落を楽んでも良いかもしれない。
ただ小粒で粋なデザインの良いピンバッジは、なかなか見つからない。

いつか自分でデザインして作ってみたいと思う。


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2011年10月11日 (火)

【基】:ヴェルサーチ VERSACE ピンバッジ

サイズ:φ12mm
素材:不明

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これは、ヴェルサーチのピンバッジだ。
とても小さい。
1cmちょっとしかない。

小さいながらも、メデューサの顔が彫り込まれている。
デフォルメされたメデューサだが、すぐにヴェルサーチとわかる。


↓裏はいたって普通の造りのピンバッジ。
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ピンバッジは本当に種類が多い。
作られた目的も様々だから、その形態や素材、大きさもバラバラだ。

そんな中でも、私は小さなピンバッジが好きだ。
大きさは、できれば1~1.5cmが良い。

なぜなら、スーツのラペルに挿すのに目立ちすぎないためだ。

ピンバッジは、布製のバッグやジャンパー、帽子などに付ける人も多い。
しかし、オフでもスーツが多い私は、スーツに付けて楽しむ。


↓このピンバッジをラペルに付けるとこんな感じ。
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↓この大きさなら、普段付けていてもさりげないお洒落になる。
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あまり大きすぎるラペルピンは、パーティーにでも出席するようで、普段は使えない。

販促用のピンバッジはどうしても、2cmを超え、3~4cmと大きなものが主流だ。

小さなサイズのピンバッジは、なかなか気に入るものが見つからない。
デザインが良いと思っても、サイズが大きかったりする。

ネットでピンバッジを探すときは、デザインもさることながら、いつもサイズに気を使う。
届いてみたら思ったより大きかったということが何度もあったからだ。


上品で小さなピンバッジは、単体では存在感が希薄なため、商品としても売りにくいのだろう。
世の中にあまり良い商品が見当たらない。

そんな小さなピンバッジだが、見つけ出し、大切に使ってあげると、自分のお洒落を惹きたてるのに大いに役に立つモノだ。


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2011年9月10日 (土)

【基】:Gucci 時計型ピンバッジ ウェビング

特徴:ウェビング
サイズ:16x24mm

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これはグッチの時計ピンバッジだ。
グッチのシンボルとも言えるグリーン+レッド+グリーンという特徴的な配色を持った柄を”ウェビング”という。

↓文字盤にウェビングを配した時計は、かつてたくさん出回っていた気がするが、今は全く見かけない。
G_watch

今となってはレトロ感たっぷりの時計だが、ピンバッジになってデフォルメされると意外に悪くない。

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こうした実物を模したピンバッジは、本物を忠実に再現したモノではない。
サイズを小さくし、素材も色も限定した中で、本物のデザイン要素だけを再現したモノだ。

わずか1~2cm四方の平面と厚さ数mmの空間にデザインを凝縮するのだから大変だ。
デザイナーの勝負する空間は、蟻が相撲を取るほどの面積しかない。
彼らの戦場はこの狭い空間なのだ。

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このピンバッジは、アルテュス=ベルトラン(Arthus-Bertrand)社製だ。

ピンバッジ文化が最も盛んなフランスにあって、最高峰と位置づけられている会社だ。
パリのセーヌ川左岸にあり200年の歴史を持つ宝飾店というのが本業。

なんと言っても、そのデザインが洗練されていることは、素人でも一目でわかる。
独特の”厚み”と立体感を持った重厚なピンバッジのほとんどが、この会社の手がけたモノだ。


きっとベルトランには、良いデザイナーがいるのだろう。
彼らはピンズデザイナーであり、アーティストでもあると思う。


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2011年7月26日 (火)

【基】:HERMES 香水 ピンバッジ

サイズ:28x35mm

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これはエルメスの香水のピンバッジだ。

エルメスカラーのオレンジの箱と、グリーンの香水ボトルが、エルメスリボンでくくられている。
さすがエルメス、上品なデザインだ。

ピンバッジの本場はフランスだが、エルメスまでこうしたピンバッジを作っているとは驚いた。
おそらく香水の販促用だと思われる。

このピンバッジは比較的数が多いのか、ピンバッジの専門店などでもたまに見かける。


裏には”SOFREC PARIS”とあるが、フランスのピンズメーカーだろうか。
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日本でピンバッジを販売するお店は極めて少ないが、その中でも最大のお店は、ピンズマルシェ(Pinsmarche)だろう。

ものすごい数のピンバッジを扱っている。
定期的にフランスから仕入れているようで、数百個単位で入荷しては、メールでお知らせを送ってくれる。

丁寧な対応で信頼できるお店だ。
私も長年利用させてもらっている。

たまにネットショップをぶらりと訪れ、これはと思うデザインのピンバッジを探す。
私の場合、めったに気に入るモノがないので、ほとんど見るだけだ。
それでも、そのデザインの多様なことには驚かされる。

ピンバッジとはなんと不思議な世界だろう。
たった数センチの大きさ。
そして宝飾品と違い、そのほとんどが安価な販促ツールだ。
にもかかわらず、これだけのデザインが世に送り出されている。

星の数ほどあるピンバッジ、その中から気に入った一つを見つけたときのうれしさは格別だ。

ピンバッジの世界、これもデザインとの出会いの世界だ。


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2011年6月21日 (火)

【基】:ROLEX ロレックス 時計型ピンバッジ

サイズ:20x30mm

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これは、ロレックスが顧客に配布したピンバッジだ。
どういう時に、どういう顧客に配布したのかはよくわからない。

デイトジャストをかたどったデザインが秀逸だ。
色のバリエーションが何種類か存在する。

もともとノベルティで非売品であるため価格が存在しないが、市場ではかなり高く取引されているようだ。

探してもなかなか手に入らないが、ふとした時に市場に出てくる。
こうした希少なモノを、何年も気長に集めるのも楽しいものだ。


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