カテゴリー「カフリンクス」の記事

2012年2月14日 (火)

【詳】:Louis Vuitton M30976 ブドン ドゥ マンシェット”モティーフ” カフリンクス

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もう10年近く使っている、ヴィトンのカフスだ。

今ではカフスもお洒落なものが増えた。
しかし10年前は、いかにもオジサンがしていそうな、銀色のそっけないものか、子供だましの玩具みたいなものが主流だった。

プレゼント用などに、タイピンやタイバーとセットで売っていた。
私としては、とても使える代物ではなかった。

当時、ヴィトンにもカフスのラインナップは少なかった。

このカフスも、ラインナップの初期のものなので、ベーシックなモノグラムモチーフのデザインだ。
シンプルであるがゆえに、何年経っても全く古くならない。

↓ヴィトンのカフスは、こんな専用ケースに入っている。
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↓カフスは、ベルトにはさんで留めてある。
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このカフスは、左右前後4面に、ヴィトンのトレードマークである、星と花とLVマークが刻まれている。

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このカフスは、両サイドに同じ大きさのピンヘッドがついている。
そのため、シャツの袖口の穴に通すのが難しい。
袖口の穴も、普通のシャツでは入らないものもある。

イタリア製のシャツは、こうしたカフスのことを考えて作られているため、穴も大きく比較的取り付けやすい。

そんなシャツを選ぶカフスだが、ブランドロゴをあしらった、基軸的なモノなので、大切に使ってきた。


しっかりと袖口を引き締めるツールであるカフスは、お洒落の最後の決め手かもしれない。


kk-vuitton

2011年12月22日 (木)

【詳】:HERMES クルー・ド・セル カフリンクス

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エルメスのセリエカフスは、こんな綺麗な化粧箱に入っている。
エルメスオレンジが眩しいほどだ。

↓まるで宝石箱のようだ。
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↓箱の内部はホワイトだ。
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↓カフスはゴムで留めるようになっている。
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↓オレンジとホワイトとシルバーがよくマッチして美しい。
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カフスそのもののデザインは極めてシンプル。
セリエのデザインは、もともと洋服のボタンに似ている。
そのため、このカフスはシャツの袖口を留めた時に、極端に目立つことはない。

ちいさなシルバーのボタンが付いているようにも見える。
しかし、無垢のスターリングシルバーでできたカフスには確かな存在感がある。

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このカフスをしていて、それがエルメスと気づく人はかなりお洒落に関心がある人だろう。
ちなみに私は今まで気づかれたことは無い。

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それでも、このカフスをして出かけるときは、袖口がぐっと引き締まった感じを受ける。

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服装は”締める”という動作が基本だ。

シャツの前を締める(ボタンを留める)。
ネクタイを締める。
ベルトを締める。
靴紐を締め、結ぶ。
上着の前を締める(ボタンを留める)。

袖口も同じように締めなければならない。
シングルカフスシャツを普通のボタンで留めるか、ダブルカフスシャツをカフリンクスで留めるか。
好みによるだろうが、カフリンクスで留め、合わせた袖口を締めたときには、明らかに気分も引き締まってくる。

服装のあらゆるところを締めていく毎に、気持ちも引き締まっていく。
ユニクロのカジュアルウェアでは絶対に味わえない感覚がそこにはある。

スーツが高級品でなくても、締めるところをきちっと締めたときの感覚は、一種の高揚感を伴う。
服装に対する先人の知恵は、形だけでなく精神にまで影響を及ぼす。

そんな高揚感を知らずに働くのはもったいないことだ。
仕事そのものの結果にも影響を与える。


このエルメスのカフスは、最も気持ちを引き締めて事に臨みたいときに用いる。
結果は必ずついてくる。


kk-vuitton

2011年10月30日 (日)

【基】:Paul Smith ポール・スミス ロゴ カフリンクス イエロー

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これは、Paul Smith ポール・スミス ロゴ カフリンクス ブルーの色違いだ。

わざわざ色違いを買ったのは、気に入っているからだ。

このロゴどこか憎めないところがある。


ブランドのロゴデザインは侮れない。
なぜならそのブランドのデザイン力を結集して作ったはずだからだ。

コンセプトを言葉で表さなくても、ロゴを見れば分かるはずだ。

ポールスミスは、どこか悪戯っぽいが、憎めない可愛さがあるロゴデザインだ。
この悪戯っぽさがいい。


ブルーもよかったが、このイエローもなかなかだ。
特にシャツがブルーのときは良く映える。
ブルーの方はホワイトシャツと相性がいい。

値段が高いアイテムではないが、使ってみるとそのブランド力がニセモノではないことが実感できる。


私は常に、それを使っていること自体が喜びとなるようなモノを選びたいと思っている。
しかも一過性の喜びではなく、永続性が必要だ。
そのためには、普遍的なデザインは必須となる。

良きブランドのロゴには普遍性が宿る。


kk-vuitton

2011年9月13日 (火)

【基】:HERMES クルー・ド・セル カフリンクス

素材:シルバー925
サイズ:大1.4cm小1.2cm

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これはエルメスのセリエデザインのカフリンクスだ。

セリエ(Serie)は、馬の鞍の鋲(びょう)がモチーフになっているエルメスの基本デザインだ。

セリエ(Serie)とは、スポーツリーグのセリエAなどのセリエだ。
英語で言えば、シリーズ(series)にあたるので、「一連の」という意味。

馬具、特に鞍を起点としてモノづくりを拡大展開してきたエルメスが、基本となる一連の製品に冠するマークがこのセリエだ。

極めてシンプルであるがゆえに、エルメス・スタンダードを端的に表現している。

財布などの革小物の留め金から、時計,指輪などのアクセサリー,服のボタンまで、あらゆるエルメス製品に共通して使用されているデザインだ。

私はこういうシンプルなマークがとても好きだ。

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このカフスは、スターリングシルバー製だ。

エルメスの製品の残念なところは、メッキを多様しているところにある。
金属部分にメッキが多いのだ。
メッキは長年の使用で必ず剥がれてくる。

私はどうしても無垢素材が好きだ。
少し傷がついても、適切な方法で磨けば綺麗になるからだ。

このセリエカフスにはメッキ製品もある。
スチール素材に、金や銀のメッキが施してあるのだ。

値段は安くなるが、耐久年数も短くなる。

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メッキか無垢かは、エルメスの店員に聞いても釈然としない。
エルメスの店員は製品知識が極めて薄弱だ。
これはヴィトンの店員と雲泥の差がある。

メッキか無垢かを見分けるには、刻印を見るのが一番いいのだが、店頭でそれを仔細に見ることはできない。
最も簡単な見分け方は値段だ。

無垢はメッキの数倍から一桁変わる値段がつけられている。
自分が購入したい製品の基本価格より、高いなーと感じたら無垢製品だと思って間違いない。


たとえば、一般的なHマークのベルトなどは、バックルの金属部分はほとんどがメッキだ。
(それでも他社製品に比べて一桁高いが・・・)
シルバーの無垢で、手彫り模様が刻まれたモノとなるとやはり値段は桁が変わる。

高ければ良いモノというのは当たり前だ。
しかし、できれば耐久性が求められるモノには、それなりの素材と造りのモノを選びたいものだ。

その意味で、このカフスはシルバー無垢を選択した。


kk-vuitton

2011年7月11日 (月)

【基】:Paul Smith ポール・スミス ロゴ カフリンクス ブルー

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シンプルなロゴを配したカフリンクスだ。

両腕を合わせて、”Paul Smith”が成立する。
ロゴそのもののデザインが良いので、これだけシンプルでも美しさが存在する。


ポール・スミスというデザイナーも好きだ。
若々しいセンスを感じる。

本人はすでにおじいさんだが...。
それにしてもお洒落だ。
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メインのアパレル系は、本人いわく”ひねりのきいたクラシック”ということらしい。
落合正勝氏が聞いたら怒りそうだが、英国のひねったクラシックは、古さと新しさの同居加減が好みに合う。


コラボ商品なども多く、ロディアはよく愛用している。

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メインのブランドではないが、エネルギーを求めてショップを覘くことも多い。
青臭さゆえ、手を出せないアイテムが多いが、必ず”ハッとするモノ”に出会うことができる。

それでも最近ポール・スミスで買い物をした覚えがない。
思えば3年ほど前に、オッドベストを購入したのが最後だ。


kk-vuitton

2011年5月28日 (土)

【基】:PRADA カフリンクス

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プラダというブランドは、あまり好きではない。
バッグや財布、何も持っていない。
ほとんど唯一、このカフリンクスだけが私の持ちモノの中でプラダ製だ。


このカフリンクス、構造に特徴がある。
中央でホックによって接続されているのだ。

この構造の採用で、袖に付けた後、カフリンクスそのものを外すことなく、袖口を開き、袖をまくりあげることができる。


普通カフリンクスは、朝着けたら、夜帰宅するまで着けたままにする。
欧州と違い日本の夏は蒸し暑い。
上着を脱ぎ、袖をまくりたくなるのだが、カフリンクスを着けているとそうはいかない。

特にダブルカフスシャツを着ているときは、カフスを取り外すと袖がだらしなく外れてしまう。


このカフリンクスは、中央から分かれる構造なので、袖口を外したり、つけたりが簡単にできるのだ。
手を洗う時も、袖口が濡れないようにちょっと外して、ということが可能だ。

とても便利なカフリンクスなので、使用回数も多くなる。

同じ構造のカフリンクスが欲しいのだが、なかなか良いモノが見つからない。


kk-vuitton

2011年4月15日 (金)

【基】:シフトノブ カフリンクス

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これは、オートマ車のシフトノブをモチーフにしたカフリンクスだ。

なかなか凝ったつくりで、シフトノブが動作する。

パーキング。
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ドライブ。
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さらに、ノブを左に移動してギアのアップ(+)、ダウン(-)もできる。


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最近は、こうした遊び心のあるカフリンクスが増えた。
ビジネスの重要な場面では使えないが、たまには袖口にこんなカフリンクスをつけてみるのも良い。

ギヤをチェンジして気分も切り替える。
心のどこかに余裕がなければ、遊び心は入るスキが無くなるものだ。

お洒落は、心の安定と余裕が作りだすものかもしれない。


kk-vuitton

2011年2月23日 (水)

【基】:ノーブランド 砂時計 カフリンクス 

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2011年1月28日 (金)

【基】:Paul Smith ポールスミス マルチストライプ カフリンクス

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2010年11月19日 (金)

【基】:Louis Vuitton M30976 ブドン ドゥ マンシェット”モティーフ” カフリンクス

モノグラム・キャンバスのLVと星のモチーフにしたシルバーのカフリンク

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