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2011年5月 5日 (木)

【詳】:HERMES ブックカバー

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エルメスオレンジの文庫本ブックカバー。
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つくりはシンプルだが、基本的な機能は良く出来ている。

下の写真はカバーを開いたところ。
右側に文庫の右端を差込み、左の革の帯の下を文庫左端を通す。
真ん中の革紐は、しおり。
左の革紐は、閉じたときの開き防止用。
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セリエデザインの金具に革紐をクルリと巻きつけることによって、カバーが開くのを防止する。
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内側の右下には、オレンジベースにシルバーの刻印がある。
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このカバー、使えば使うほど、本になじんでくる。
以前電車の中で、同じカバーを使っている女性をみかけた。
私のモノよりはるかに使い込んであって、革がやわらかく、いい感じの風合いになっていた。

このカバーがあると、わざわざ文庫本で本が読みたくなる。

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kk-vuitton

2010年11月18日 (木)

☆【基】:HERMES ブックカバー

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文庫本用ブックカバー

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ブックカバーは、文具店や大手書店に行くとたくさん売っている。
電車の中でもそうしたカバーをしている人をよく見かける。
しかし私はそうしたブックカバーを欲しいと思ったことはなかった。

ある頃から読書スピードが上がり、わざわざ特別なカバーを付けて持ち歩く必要がなくなったのも一因だ。
書店でつけてくれる紙のカバーをしたまますぐに読みきってしまう。

電車で本を読んでいる人の中で、本がぼろぼろになっている人がいる。
きっと繰り返し、繰り返し読んでいるのだろう。
羨ましく思う。
私自身繰り返し読みたいと思う本が極めて少ないからだ。

出版業界も自転車操業状態で、出版してもすぐに絶版になる。
書籍も使い捨ての時代だ。
一生読み続けたい本がとても少ない。

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このブックカバー、エルメスの店頭で出会って、すぐに購入した。
エルメスはヴィトント違って、店頭にあるときに買わないと、次にいつ同じ商品に出会えるかわからない。
エルメスは今いる職人が作れるだけの製品しか市場投入しないし、生産計画も外部からはうかがい知れない。
そのため、「この商品が欲しい」と思ってエルメスに赴いても、「入荷は未定です」と言われてしまう。
必然、希少性を煽られて購入の決断は早くなる。


ただし、エルメスでの買い物は、お値段に注意する必要がある。
バーキンを購入するのなら一定の覚悟があるが、小物を気軽に買おうと思うと隙を突かれることがある。

問題は革の材質。
エルメスは、店員でもわからなくなるほど、使用している革の材質が多い。
そして価格は、その革によってかなり変わる。
場合によっては、桁が変わることもある。

幸いこのブックカバーは、それほど高価ではなかったと思う。
少なくとも桁は想定内だった。


デザインはエルメスらしく、シンプルそのもの。
エルメスカラーであるオレンジが良く映えるアイテムだ。
これ以上望めない上質な革で、手択本を包む。

このブックカバーで包みたい本は極めて少ない。


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