カテゴリー「キーケース,キーホルダー」の記事

2012年5月 3日 (木)

【基】:キッカーランド KIKKERLAND 音と光のキーホルダー

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これは、音と光が出るキーホルダーだ。
デザインがなんともユニークで、ついつい買いたくなってしまう。

左から
①NOISY KEY LIGHTS SPACE GUN
②NOISY KEY LIGHTS RETRO TV
③NOISY KEY LIGHTS THUNDERBOLT

キッカーランド (KIKKERLAND)は、ニューヨークを拠点にアート&トイ グッズを展開するブランド。
オランダのデザイナーの作品を中心にし、ユニークな商品がたくさんある。

↓”SPACE GUN”は、とても小さな光線銃だ。

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↓引金を引くと、”ビキュン! ビキュン!”という良い音(?)がして、先端が赤く光る。

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↓”RETRO TV”は、砂嵐のテレビだ。

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↓右上のボタンを押すと画面がつき、”ザーーーーーーー”と砂嵐の音がする。
最後は、”ガッコン”っと変な音を立てて電源が落ちる。

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↓”THUNDERBOLT”は、見たままの稲妻だ。

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↓上部のボタンを押すと、ピカピカと光りながら、雷の音が轟く。

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このキーホルダー、おもちゃのようだが、決してばかにできない。

いずれも子供の頃に、光線銃とはこんなもの、テレビとはこんなもの、雷とはこんなものと思っていた印象をそのまま形にしたような商品だ。

つまり、大人の中にある、物の原形をうまく抽象化しているのだ。
そんなデザインが大人の琴線に触れている気がしてならない。

”NOISY”とうたっているだけあって、結構うるさいので、どこででもボタンを押すことは憚られる。
それでも、これを触っていると意味も無くボタンを押したくなってしまう。

こんなモノがきっかけになって、子供のころの無垢な心が呼び起こされる。

こんな危険なモノは、決して会社には持っていかないことにしている。
会社で子供に戻ってしまっては大変だからだ。


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2012年3月20日 (火)

【基】:PEUGEOT プジョー キーホルダー

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これはプジョーのディーラーでもらったロゴマークのキーホルダーだ。
伝統あるライオンマークだ。

プジョーという車も好きだが、このマークにもかなり魅かれる。

プジョーの歴史は古い。
それは自動車会社としてのみの歴史ではなく、むしろプジョー家の歴史だ。

プジョー家の起源は15世紀の農家にはじまる。
農業から工業へ、様々な工業機械から、自動車へという流れで発展してきた。

自動車会社としての功績は今さら言うまでもないだろう。
世界初の自動車量産メーカーとして200年を越える実績を持つ。


こうした歴史の中で、1850年には製品ロゴマークにライオンを採用。
1858年には商標登録されている。

このライオンロゴマークは、プジョーの長い歴史の中で何度もデザイン変更されてきた。

↓このキーホルダーのロゴデザインは、1998年~2010年までのものだ。

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↓1998年~2010年のロゴ
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↓2010年に新しいロゴに変更された。
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新しくなったロゴは、より立体的になっている。
見慣れないせいか、旧ロゴの方が良い気がする。

特に新ロゴからライオンの舌が無くなってしまったのは残念だ。
旧ロゴの愛嬌のある舌が好きだったのだが...。

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ノベルティーとしてもらった旧ロゴキーホルダーは、今となっては貴重なモノかもしれない。

私はプジョーという車を所有したことは無い。
しかしいつかは乗ってみたいと思っている。

セカンドカーには丁度よい。
オープンカーもいいかもしれない。

フロントのライオンマークだけでも購買意欲をそそられてしまうのは、私だけだろうか。


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2012年2月29日 (水)

【基】:Louis Vuitton M65386 ポルト クレ・シェンヌ パスティーユ キーチェーン マロン

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これはもう何年も前に購入したヴィトンのキーチェーンだ。

かなり豪華なつくりで、キーチェーンとして使うにはもったいない。
女性はバッグのアクセサリーとして使うのではないだろうか。

色はブラウン系が中心の「マロン」だ。
たしかもっとカラフルなマルチカラーもあったと記憶している。

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モノグラムのアイコンをふんだんにあしらった小さな飾りのデザインが気に入った。

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ちょっと縁日の縁起物を思わせるデザインだ。
どこか楽しげでもある。

ここ数年から、ヴィトンもこうした小物を充実させてきた。

カテゴリーとしては、メンズでは「ファッション小物&アクセサリー」の中の「キーホルダー&その他のアクセサリー」に分類される。
またレディースでは、「ファッション小物」の中の「キーチェーン、バッグチャーム」に分類される。

次々と発売されるこうした小物を追いかけはじめたらきりがない。
流行に流されず、ずっと使える気に入ったアイテムを選び出すのが難しい。

ヴィトンからすれば、流行を作り出し、購買意欲を惹起したいのだろう。

しかし、「男のヴィトン」は、流行を追わない方がいい。

流行は女性におまかせしよう。


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2012年1月 4日 (水)

【基】:FUDEMAE CROSS BONE SKULL キーホルダー レッド

Size:H4.6cm×W3.6cm×D3.3cm
Color:Red
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これは、FUDEMAE CROSS BONE SKULL キーホルダー ブラックのレッド版だ。

ブラックと一緒に購入したものだ。
少し変わったレッドと質感が気に入った。

このレッド少しだけくすんだ色だ。
質感も若干つや消しっぽい。

このFUDEMAEのスカルは手作りっぽい。
樹脂と染料を混ぜるのも手作業のようだ。

そのため、お店で複数のレッドをみせてもらったが、色が微妙に違うものがあった。
ロットによって違うのかもしれない。

その中で一番気に入ったレッドを選択した。

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クロスボーンのスカルは、気に入るデザインが、ありそうでなかなか無い。

スカルのデザインは難しい。
リアルすぎると気持ちが悪いし、あまりデフォルメしすぎると間が抜ける。

微妙なレッドのスカルは珍しい。

しかし相変わらず何につけるか決まらない...。


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2011年12月 3日 (土)

【基】:TSUBOTA PEARL キーケース ニッケルプレーン

素材:スチール
内側:PU(起毛)
サイズ:90×70×17mm

カギをつけるフック(ナス冠)6連

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これは、TSUBOTA PEARLのキーケースだ。
名刺入れ(→ダブルカードケース60)と一緒に購入した。

名刺入れと同様に、磨きこまれた鏡面仕上げのスチールでできている。

↓装飾は一切なしだが、iPodの裏のようにピカピカに磨かれている。
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↓中は鍵を付けるナス冠が6個装備されている。
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↓茶色の部分は、ケース内壁にキーがぶつからないように設けられたクッションだ。
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↓キーを一つ付けてみるとこんな感じ。
最近の車のキーにような大型キーは付けられないが、大抵のキーは大丈夫だろう。
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↓このケース、実は上部にスリットがあって、フタを閉めてもそこからキーを出しておくことができる。
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このキーケース、まだ使い始めていない。
使っているうちに傷だらけになるはずだ。

私はiPodなど、デザインが良いモノにカバーを付けたりしない。
せっかくのデザインが台無しになるからだ。

タッチパネルに保護シートすら貼らない。

小さな傷は、そのモノの歴史だ。
磨けるものは、コマめに磨く。
しかしiPodやこのケースのような鏡面仕上げは、傷をそのままにしている。

↓傷だらけになったiPodタッチの背面。
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何年も使い込んだ味は、捨てがたい魅力だ。

もし大きな傷を付けてしまったら、部品を交換すればいいと思っている。


新品のときは小さな傷が気になるものだ。
しかし傷もモノの特性と考え、愛情を持って使い続けてあげることが大切だ。

小さな傷が増えるごとに、モノと人の距離は縮まるのかもしれない。


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2011年11月21日 (月)

【基】:PLAYSAM プレイサム SAAB KeyChainCar キーチェーン

カラー:ブラック
サイズ:W30×L65×H20mm(キーチェーン:φ30×L65mm)
重さ:約重30g
素材:ABS樹脂、スチール
電源:LR1130ボタン電池×2(付属)

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これはPLAYSAM(プレイサム)社のキーチェーン。
SAAB 92001 UrSaabをモデルにしたミニカーのキーチェーンだ。

92001は、航空機メーカーのサーブが自動車産業に参入するために投入したファーストカーだ。
時は第二次世界大戦が終戦となって間もない1946年。

終戦で戦闘機の需要が減少することを見越し、自動車産業にシフトするための大切な試金石だった。

航空機を思わせる空力設計フォルム、2気筒2サイクル・フロントドライブ・エンジンなど、様々な特徴を持つ。
しかし私はこの車のデザインに注目したい。

Saabursaab

本当にこれが、半世紀以上前のデザインだろうか?
古さを感じるどころか、最先端の香りを感じる。

戦後間もない航空機メーカーに、自動車のデザイナーがいたとは思えない。
純粋に機能と性能から追い詰めた結果の形なのかもしれない。

とにかくこの車のフォルムは美しいの一言だ。

そんな92001をキーチェーンにしてしまったのは、北欧を代表する一流の高級木製玩具メーカーであるプレイサム社だ。

この独特な車をうまくデフォルメして再現している。


↓車の底部分にボタンがあり、これを押すとヘッドライトとテールランプが点灯する。
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↓ヘッドライトの黄色がいい雰囲気を出している。
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↓テールランプは赤いの一灯だ。
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↓今にも走り出しそう。
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バットマンにでも登場しそうな漆黒のレトロカーは、こんなに小さくデフォルメしても重厚感を感じる。

時代と国を超越し、北欧の異文化を実感できる小さなアイテムは、何度見ても飽きることはない。


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2011年11月20日 (日)

【詳】:Louis Vuitton M62698 アノクレ キーホルダー

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↓このキーホルダー、キーを取り付けるリング部分が変わった構造になっている。
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↓まずリングの根もとの金具を外側にずらす(バネ式になっているので手を離すと戻る)。
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↓その状態でリングの外周を回してずらす。
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↓(以降裏側からの写真)少しずつリングをずらす。
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↓半周させるとリングに切れ目が出てくる。
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↓これでやっとキーを取り付けることが出来る。
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キーを取り付けたら、逆の順でリングを戻し、金具も戻したら完成。

かなり複雑な機構でキーを取り付ける。
このため、緩んでキーが外れてなくなってしまうようなことは起こらない。

他のキーホルダーでは、あまり見かけない構造だ。
よく考えられた形跡が見て取れる。

ヴィトンの製品は、見た目やデザインだけでなく、こうした基本的な信頼性の部分もしっかりしている。
いくらデザインが良くても、キーがなくなってしまうようなキーホルダーはいらない。

ブランドへの信頼は、単なる虚妄ではなく、こうした細かな現実の積み重ねだと思う。


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2011年11月14日 (月)

【基】:プレイモービル Playmobil レースドライバー キーホルダー

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これはプレイモービルのキーホルダーだ。
プレイモービルとは、子供用の小さな人形の玩具だが、キーホルダーは珍しい。

プレイモービルは、1974年にドイツで生まれた。
ジオブラ・ブランドスタッター社が発売元だ。
日本ではあまりメジャーではないが、欧米ではLEGOと並んで高い人気を誇る。

特徴はなんといっても、丸みを帯びた人形の可愛らしいデザインだ。
目と口だけが描かれた顔は、ほとんどが笑顔で、大人が見ても癒される。

シリーズ展開も200種類以上あり、あらゆるテーマがレゴの人形たちやその他のオプションで展開されている。

↓このキーホルダーは、F1レーサーのような格好をしているが、どんなシリーズなのかはわからない。
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↓人形は子供の手にもなじむ大きさに出来ている。
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↓バイザーを開けると笑顔が見える。
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↓プレイモービルは稼動部も多く、手足や頭も自在に動く、座らせることも出来る。
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自分が子供の頃プレイモービルは無かったし、あっても入手が難しかっただろう。

私は娘に買ってあげたのがきっかけで、自分でも気に入ったデザインのものを何点か購入した。

あるときネットで人魚姫のプレイモービルが売っていた。
まだ小さかった娘がそれを見て欲しがった。
たまたま米国のサイトにしかなかったため、わざわざ海外から取り寄せた。

娘は喜んだのだが...。
一人で遊んでいて、大泣きしながら私の部屋に入ってきた。

人形が壊れてしまったといって泣きついてきたのだ。
どうやら親が遠い外国からわざわざ取り寄せてくれた貴重な人形を壊してしまったことの意味が、幼いながら良く分かっていたようだった。
なぜなら、他のお気に入りの玩具が壊れたときには見せなかった反応だったからだ。

私が人形を見てみると、ただ頭部の冠から上が抜けただけだった。
ただ壊れたのが頭だっただけに、取り返しのつかないことをしてしまったという娘の気持ちは痛いほど分かった。

そこで、すぐにはめ込んで直してあげ、これは取れても直せるから大丈夫なんだよと教えると、元気になってまた遊び始めた。

もう5年以上前の話だ。
今でもその人魚姫は娘の机の上に飾られている。

プレイモービルは、簡単には壊れない。
部品が外れたら、はめればよいのだ。

ドイツ人の作るものは、とても合理的に出来ている。


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2011年9月23日 (金)

【基】:Louis Vuitton M30534 ミュルティクレ6 キーケース

サイズ (幅×高さ): 10.5cm x 7cm

-タイガ・レザー(LVロゴの刻印入り)
-色:エピセア
-キーケース
-真鍮金具(色:ゴールド)
-スナップ開閉式
-キー6本取付け可能

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私が使っているキーケースの中で、最も古いモノがこれだ。
ヴィトンのタイガラインの製品。

型押しレザーに様々な色の展開があるタイガは、長年男性ラインの中心的存在だった。
最近はダミエグラフィットに人気を奪われている気がする。

私はタイガラインは、ほとんど持っていない。
別に嫌いではないのだが・・・。
ヴィトンのその他の製品がより魅力的だから、というのが正解かもしれない。


タイガの革はとにかく丈夫だ。
簡単には擦り切れたり、色あせしたりしない。
高級感も申し分ない。

少し固めのナメシは、エルメスのそれとは一線を画する。

エルメスの革は、人間の肌に近い。
ヴィトンのタイガは、動物の皮のまま堅牢さと豪華さを与えられ素材だ。

どちらも捨てがたい。

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十年を超えて使ってきたこのキーケース、昨日買ってきたような佇まいを見せている。
顕著なパティーナは出ていない。
あえて言えば、年を重ねるごとに手に触れる感触が柔らかくなり、手になじむようになっている気がする。

複数のローテーションの中で使ってきたので、実稼動年数は何分の一かになる。
定期的な手入れもしている。(→ラナパー
それでも、これだけの堅牢性を持った製品は珍しいのではないだろうか。

本当に一生付き合っていけるモノだ。


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2011年8月17日 (水)

【基】:FUDEMAE CROSS BONE SKULL キーホルダー ブラック

Size:H4.6cm×W3.6cm×D3.3cm
Color:Black

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これは、FUDEMAEというブランドのキーホルダーだ。

私の持ちモノの中では、”スカル”というモチーフは極めて珍しい。
滅多に購入しないモチーフだ。

もともと、ストリート系のグロテスクなアイテムは好みではない。

実はこのキーホルダー、小妹が携帯電話につけていた。
なかなかの存在感で、めったに良いと思わないスカルモチーフだが、すぐに気に入った。
聞けば、何かのイベント会場で、FUDEMAE氏本人が販売しにきていて、購入したとのこと。

兄弟姉妹でも、モノに対する感覚やセンスは全く違うものだ。
私とは違うセンスを持つ妹だが、たまには参考になるものを持っていたりする。


その後しばらくしてネットで調べたところ、高円寺にあるBuildSclapというお店で販売していることがわかり、実際に行ってみた。

黒だけでなく、色々な色のスカルや、タイプの違うものも売っていた。
早速、黒と赤を購入した。


FUDEMAEは、スカル系のグラフィックが得意なブランドらしい。
バイカーなどがTシャツに好んで用いる系統のデザインだ。

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ディーテールまで良くできているが、ほどよいデフォルメも効いている。
あまりリアルすぎると気持ちが悪くなる。
こうした立体物は、作者のセンスとバランス感覚がダイレクトに反映されるものだ。

ちなみに、小妹が携帯電話につけているものは、使い込んでほどよい艶が出てきていた。
樹脂でできているが、パティーが出て、かなり迫力が増してきている。


たまには、こうした異質なモノも刺激になって良いかもしれない。
ただ、何につけるか・・・。
迷ってしまう。


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