カテゴリー「デジモノ」の記事

2012年2月27日 (月)

【記】:2つのiPod nano

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昨年末、iPod nano (1st generation) 交換プログラムに応募して、iPod nanoを交換してもらった。

この交換プログラムを知らない人が多かったので、数多くの知り合いに知らせた。
何人もが、「うちのiPod nanoも交換対象だった」と言って応募していた。

そのうちの一人が、「新しいのが届いたのだが、使わないからあげる」と言われて貰うことになった。

↓送られてきたのをそのまま貰ったので、保護シールが付いている。
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↓iPod nanoが二つになった。
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↓初期設定をして、iTunesに接続して色々曲をダウンロードした。
左が貰ったもの。
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もちろん私は2つも使わない。
ということで、これは娘に贈呈となった。

先週も友人がまた一人、新しいiPod nanoが届いたと言っていた。

私は、この交換プログラムには、かなり貢献(?)させてもらった。
アップルは、儲かりすぎてお金の使い道を株主に示せないようだ。
こうしたユーザー還元をもっと積極的に考えて欲しい。


kk-vuitton

2012年1月11日 (水)

【基】:iPod nano <iPod nano (1st generation) 交換プログラム

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これは、アップルから無償で送られてきた”iPod nano”だ。


昨年暮れに、何気なくネットニュースを流し読みしていたら、iPod nano (1st generation) 交換プログラムの記事が目に付いた。

「バッテリーが過熱して安全上の問題を引き起こす可能性がある」ことから”無料交換”すると言う。

そういえば、古いiPod nanoがあったはずだと探してみたら、娘が使っていた。
もうバッテリーがほとんど使い物にならず、1時間ももたない状態だった。

↓こんな形のiPod nano。
Ipod_nano_1st_generation_2

さっそく、iPod nano (1st generation) 交換プログラムのページで、自分のiPodが対象製品かどうかチェックしてみた。

方法は簡単、iPodの背面に刻印されたシリアル番号を入力してみるだけだ。

その結果、見事適合したので、交換プログラムに正式に応募した。

↓もしかしたら、こんなことになっていたかも。子供に使わせておくのは危険だった。
Ipod_nano_burn


運送業者が引き取りに来た後、3週間近くたってから送られてきたのが、写真の新しいiPod nanoだ。

↓小さいがタッチパネルが付いていて使いやすい。
 画面は写真では縞模様が写っているが、実物はもっと精細で綺麗。
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↓裏はクリップになっている。
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↓ボタンは3つだけ。スリープとボリューム上下。
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↓液晶が消えていると、ただの四角い板だ。
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ネットでは、「6年もたってやっと交換に応じるのは対応悪すぎる」といった意見もあった。
また「交換はいいが一体何が送られてくるのだろう?」など、反応は様々だ。

確かに今回の交換プログラムに対するアップルのやる気度は低いように感じた。
応募しても、何が送られてくるかわからないし、直ぐにメールは来ないし、ただ交換するだけなのに3週間もかかるなど、ジョブズが生きていたら怒りそうなことばかりだ。

それに、この交換プログラム、告知も徹底していない。
私はたまたま見つけたが、知らない人の方が多いのではないだろうか。

しっかりしろアップル!

少し頭にきたので、知人に教えまくった。


いずれにしても、捨てようと思っていたiPod nanoが新品になった。
容量も2GBから8GBになった。

せっかくなので、娘には使わせず、自分で使うことにした。
娘には、年末に3DSを買わされたので、文句はないだろう。


スペック==================================================
サイズ/重量:
 高さ:37.5mm
 幅:40.9mm
 奥行き:8.78 mm(クリップを含む)
 重量:21.1g
 容積:10,056 mm³

容量:8GB

ディスプレイ:
 1.54インチ(対角)カラーTFTディスプレイ
 240×240ピクセル解像度
 220ppi

オーディオ再生:
 周波数特性:20Hz〜20,000Hz
 対応するオーディオフォーマット:AAC(8〜320 Kbps)、保護されたAAC(iTunes Storeから購入)、
 HE-AAC、 MP3(8〜320 Kbps)、MP3 VBR、Audible(フォーマット2、3、4, Audible Enhanced Audio, AAX、
 AAX+)、Apple Lossless、AIFF、WAV
 
 ユーザー設定が可能な音量制限

FMラジオ:
 対応地域:米国、アジア、オーストラリア、ヨーロッパ、日本
 ラジオ放送を一時停止、さらに最大15分前まで巻き戻して聞き直せるライブポーズ機能

センサー:
 加速度センサー

電源およびバッテリー:
 充電式リチウムイオンバッテリー内蔵
 最大24時間のオーディオ再生(完全充電時)
 USB経由でコンピュータまたは電源アダプタ(別売)を使って充電
 高速充電時間:約1.5時間(バッテリー容量の80%充電)
 完全充電時間:約3時間

動作環境:
 動作時温度:0°〜35° C
 保管時(非動作時)温度:-20°〜45°C
 相対湿度:5%〜95%(結露しないこと)
 最高動作高度:3,000 m

アクセシビリティ:
 VoiceOverジェスチャーベースの画面リーダー
 薄暗い場所で画面を読みやすくするコントラスト調整およびバックライト設定付き高解像度液晶ディスプレイ
 黒地に白の表示
 モノラルオーディオ

システム条件:
 USB 2.0ポートを装備したMac、Mac OS X v10.5.8以降、およびiTunes 10以降4
 Windows 7、Vista、XP HomeまたはProfessional(SP3)以降を搭載したWindowsパソコン、およびiTunes 10以降
 インターネットアクセス(ブロードバンド推奨)
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kk-vuitton

2011年10月 3日 (月)

【基】:LaCie iamaKey 鍵型USBメモリ

外形寸法:幅24mm×奥行57mm×高さ3mm
重量:15g
インタフェース:USB2.0/1.1
電源:USBバスパワー接続
セキュリティ機能:セキュリティソフト付き

型番:LCU-IM4G
要領:4GB

デザイナー名:5.5 designers

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これは、鍵の形をしたUSBメモリだ。
この製品、コンセプトがとても面白い。

PCを使う人にとって、今やUSBメモリは必需品となった。
そしてメモリの集積度が上がるに従って、小さな製品がたくさん出来た。
困ったことに、小さくなればなるほどなくしやすいのだ。

これまでは、USBメモリというものを持ち歩く習慣がなかった。
そのため、これを自分の持ち物のどこにどう位置づければ良いか分からない人が多いのではないだろうか。
無造作にバッグに放り込むと、後で探すのが大変だ。

お金やカードなどと違って、大切なモノという意識もまだ薄い。
しかしなくすと、”ひとり個人情報流出”事件となる。

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この製品は、USBメモリというものを、持ち物の中でも重要な”鍵”に位置づけてしまおうというものだ。
形を鍵にしてしまえば、落ち着く先は、キーホルダーかキーケースだ。

家の玄関の鍵と同じ場所にあれば、毎日必ず持ち歩き、単独でなくすこともなくなるはずだ。

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LaCieは、フランスを中心としたハードディスクメーカーで、マックユーザ御用達ブランドだ。

デザインも良くできている。
それもそのはず、フランスのデザイナーズスタジオであるサンク・サンク・デザイナーズ(5.5 designers)によるものだ。
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本当の鍵のようだが、しっかりUSB端子がある。
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さらに、じつはデザインが良いだけではない。
頑丈なメタル素材でできており、表面には防水加工や傷防止加工を施し、高耐久性を持っているのだ。

実際に持ってみると、こうした製品の安物にありがちなペコペコした薄っぺらさが無い。
厚手のスチールケースでしっかり守られている感じがよくわかる。
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鍵の形をした別のツールといえば、SWISS+TECH スイス・テック Utili-Key ユーティリキー マルチツールだ。
↓並べてみるとこんな感じ。
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鍵の形は、デザインモチーフとしても好きなもののひとつだ。
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キーケースの中に、また一つ”偽”の鍵が増えた。


kk-vuitton

2011年8月19日 (金)

【基】:TAKUMI 10key calculator T2 テンキー&カリキュレーター

TKM32-R / Red
SIZE : 84 × 140 × 23mm[W/H/D]
FUNCTION : 電卓(12桁表示)、オートパワーオフ、テンキーパッド機能(Windowsのみ対応)USBケーブル付
MATERIAL : ABS
NOTE : LR1130×1
MADE IN CHINA

Designer : Ippei Matsumoto 松本 一平
IDEA INTERNATIONAL CO., LTD.

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これは、TAKUMI(匠)というデザインブランドのデジモノだ。

テンキーと電卓を兼ねている。
単独で動作させれば電卓だが、ポイントはパソコンに接続できることだ。

本体上部にUSBのコネクターがあり、ケーブルでパソコンに接続する。
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パソコンに繋いだら、[pc/cal]キーで電卓として使うか、テンキーとして使うかの切り替えができる。
電卓として使う場合は、計算結果だけを[send]キーでパソコンに送り込むことができる。
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キータッチは、大昔のキーボードのような感触だ。
ストロークが凄く深く、押すごとにカチカチと小気味よい音を発する。
パソコンが普及しはじめた頃のキーボードの感触を知らない人でも、この感触はやみつきになるだろう。
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こうした機能性だけでなく、デザインがとにかくお気に入りだ。
基本コンセプトはシンプルそのもの。
昔のキーボードの右端を切り取って、上部に液晶を付けた感じだ。
どこにでもありそうで無い。

色もいい!
この赤、ありそうで無い色だ。
机の上でとにかく映える。
塗装ではなく、ソリッドでここまで質感を高く仕上げているところがまたいい。

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デザインは、松本 一平氏だ。
無印の扇風機のデザインで知られている。
Ippei_matsumoto

TAKUMI(匠)は、日本のデザインと高い技術とを組み合わせプロデュースするデザイナー集団によるプロジェクトだ。
そのコンセプトは、クリエーターの立場から「あったらいいな」と思うものをイメージし制作するというもの。
いわゆるプロダクトアウトだ。

日本の工業系デザイナーは、素晴らしい人材が多い。
意欲的に製品を打ち出して欲しいものだ。


kk-vuitton


2011年8月10日 (水)

【基】:Plantronics プラントロニクス .Audio 626 DSP USB ステレオPCヘッドセット

サイズ:25.7 x 21.9 x 25.4 cm
重量:318 g
スピーカードライバーサイズ:口径32mm
スピーカー周波数特性:20Hz ~20KHz
マイクロフォンタイプ エレクトレット:単一指向性
マイクロフォン周波数特性:100Hz - 10kHz
ケーブル長:2m (USB端子)

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これは、プラントロニクスのヘッドセットだ。
スカイプをするために購入した。

スカイプは、世界中の人と無料で通話できる便利なサービスだ。
しかし、私は長年利用してこなかった。
理由は、無料なのでどうしても話す時間が長くなり、時間が無駄になるからだ。

それでも最近、様々な人からの要請で、はじめざるを得なくなった。

実はマイクさえあればよいのだが、パソコンの前に座って話すことが多いので、ヘッドセットの方が動きや両手がフリーになるので使いやすい。

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プラントロニクス(Plantronics)は、米国の音響機器メーカーだ。
特にヘッドセットを得意とし、そのシェアも高い。

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”人類初の月面着陸を行ったときに使われた通信機器”という触れ込みだ。
ゼロハリの”月の石を持ち帰ったアタッシュケース”と同じノリ。

メーカー説明の特徴は、以下の通り。
・ノイズキャンセリングマイクとDSPにより雑音を拾わないクリアな通話が可能
・DSPによる24-bit HiFi ステレオサウンドで音楽リスニングにも最適なヘッドセット
・インラインボリュームコントロール&マイクミュートスイッチ付き

要するに、ヘッドフォンもマイクもデジタル制御で”音がいい”ということらしい。

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デザインもまずまずだ。
デザインにこだわる私にとっても、アメリカ製品としてはよくできている。
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イヤーパッドは、ごくごく普通。
付け心地は悪くない。
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マイクも見た目は普通。
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手元で、ヘッドホンの音量とマイクのオンオフが制御できるのは便利。
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実際の使い心地は、すこぶる快適。
確かに音は抜群にいい。

スカイプ越しでも、まるで目の前に人がいるような錯覚さえ覚える。
とてもパソコンとインターネット経由でのやりとりとは思えない。
普通の電話よりもはるかに音が良いのだ。

その良さは相手にもわかるようだ。
私の話す声が、すごくクリアに聞こえると言っていた。


この通話環境は、極めて危険だ。
何時間でも話をしてしまう。

危険なので、普段自宅でPCを立ち上げているときでも、スカイプはオフにしてある。


kk-vuitton

2011年8月 4日 (木)

【記】: BlackBerry 新旧

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左:BlackBerry Bold 9000

右:BlackBerry Bold 9780

黒苺の新旧を比較してみた。
外観は、新黒苺(9780)の方が一回り小さい。

旧黒苺(9000)は、やはり普通の携帯電話に比べると大きく重い印象があった。

新黒苺は、かなり普通の携帯電話に近づいた感じだ。
手に持ってもしっくりくる。

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新黒苺を設定しようと思い、まず驚いたのはメールだ。
旧黒苺では、PCのメールを含め4つのメールアカウントを受信していた。
端末を新しくしたので、また一つずつ登録すると思い込んでいたのだが...。

なんと自動で以前の設定を取り込んでくれ、メールボックスのアイコンがすぐに4つ現れた。
(逆に旧黒苺では、4つのメールアイコンが消えた。→写真)
よく考えれば、BISに入っているのだから当たり前といえば、当たり前だ。
POPメールなどの制御を行っているのは、RIMのサーバーなのだから。
ある意味クラウドだ。

ちなみに、BISとは、BlackBerry Internet Service(ブラックベリーインターネットサービス)だ。
これがあるから、黒苺が手放せないのだ。

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一番心配だったのは、全体の大きさが一回り小さくなったことによる影響だ。
画面は、小さくなったが高精細になったため、逆に見やすくなった。

キーボードは、少し覚悟していたのだが、思ったほど違和感がなく、問題なく打てる。
もともと私より手が大きい外人がガンガン打っているのだから、これも当たり前かもしれない。
しかし黒苺のキーボードは、なぜこんなに小さいのに打てるのだろう?

黒苺を使う最大の理由の一つであるキーボードが使いやすくて安心した。

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ポインティングが、旧黒苺はトラックボールだった。
新黒苺のトラックパッドの使い心地も気になっていた。
実際使ってみると、すこぶる快適だ。
トラックボールより、動きが機敏で、かつ繊細な動きに追従してくれる。

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新黒苺は、OSも新しくなっている。
新OS BlackBerry® 6だ。
印象としては、これも使いやすく改善されていて合格だ。

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デジモノは日々進化する。
新旧比較してみると、やはり新しいものの方が良くなっている。

”モノの世界”は、移り変わりの激しいさに、あまり一喜一憂したくないと思っている。
それでなくても、日々の仕事は激動なのだから。

それでも、デジモノだけは仕方がないとあきらめている。


kk-vuitton

2011年7月24日 (日)

【基】: BlackBerry Bold 9780

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これが新しい”黒苺”だ。

一つ前のBold 9700と外観はあまり変わっていない。
ひとつだけ大きな特徴は、Bold 9000やBold 9700に比べて銀色のヒカリモノ部品がほとんど無くなり、黒一色になったことだ。
本当に”黒苺”らしいデザインかもしれない。

さっそくフェラーリ仕様に変更。
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もうひとつの特徴は、私が先日まで使っていたBold 9000より一回り小さいことだ。
もってみると、Bold 9780の方が手に良くなじむ。
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ストラップは、Bold 9000からのお下がりだ。
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基本スペック----------------------------------------------------

サイズ:高さ 約 109mm×幅 約 60mm×厚さ 約 14.1mm(最厚部 約 14.8mm)
質量:約 122g
連続待受時間(静止時):3G:約 520時間56,GSM:約 410時間56
連続通話時間(音声通話時):3G:約 230分,GSM:約 320分
ディスプレイ種類:メインディスプレイ - TFT
ディスプレイサイズ:約 2.4インチ
ディスプレイ最大同時発色数:65,536色
ディスプレイ解像度(ドット数):480×360ドット
充電時間:約 180分
電話帳
 名前最大登録件数(名前1件につき登録できる電話番号/メールアドレス):約 228MB(共有)(8件/3件)
 電話番号最大登録件数:約 228MB(共有)
 メールアドレス最大登録件数:約 228MB(共有)
受信メール(最大保存件数):約 228MB(共有)
送信メール(最大保存件数):約 228MB(共有)
メロディ/パターン:27種類
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おそらくこの携帯電話にも、長く付き合ってもらうことになるだろう。
毎日の激しい情報の出入りに、ついてきてもらわなければならない。
こちらも速度に負けないように頑張らなければ。。。

さっそくメールが続々と入ってくる。


kk-vuitton

2011年7月22日 (金)

【記】: BlackBerry Bold 9000 引退!

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2年以上使ってきた”黒苺”も、ついに引退の時がきた。

携帯電話というものを使い始めてから、何年たつのだろうか。
初めて携帯電話を買ったのは、確か1997年だったと記憶している。
機種は、”デジタル・ムーバD203 HYPER”だったと思う。

199706_digital_mova_d203_hyper

それから何台の携帯電話を使ったかは覚えていない。
ただ2年以上使ったのは、この”BlackBerry Bold 9000”が初めてだ。

ここまで使い込んできた理由は、ここ→(【基】: BlackBerry Bold 9000)にも書いた。

今の時点で、もう一度整理してみる。

【BlackBerry Bold 9000を気に入っている点】--------

・デザイン(いつまでも古くならない)
・QWERTY配列のキーボード搭載(←最大ポイントかも)
・タッチパネルではない良さがある(画面が汚れない,トラックボールが使いやすい)
・強力なメール機能
・あまり使っている人がいないこと
・サードパーティのアクセサリーが豊富(今でも売っている)
・オーディオの音が良い(iPhoneよりずっといい)
・バッテリードア(裏蓋)が交換できるので飽きない。

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まだまだ使おうと思えば使えるが、さすがにバッテリーの消耗が激しい。
速度も遅く感じるようになった(他の機器が早いため)。
そのため思い切って引退させて、新型に切り替えることにした。

引退させても愛着は変わらない。
もちろん捨てるつもりもない。

この携帯電話、2年使ったがほとんど無傷だ。
カバーやケースを取り付けないで綺麗に使うには、それだけの思い入れが必要だ。

デジモノは、いくらデザインが良くても、中身が陳腐化すると使えなくなるのが悲しい。

2年間、この携帯電話の中をどれだけの情報が出入りしただろうか。
この電話でどれほど多くのアイディアを書き留めただろうか。
どれだけの時間、人と語り合っただろうか。

道具としての役割は終えても、その成してきた仕事は生きつづける。

この電話も”捨てられない携帯電話”の仲間入りだ。


kk-vuitton

2011年7月 1日 (金)

【基】:Microsoft Express mouse マウス

色:ハイビスカス レッド
型番:T2J-00006
寸法 (縦 x 横 x 高さ):約 94 × 61 × 31 mm
重さ:約 74 g

読み取り方式:BlueTrack テクノロジ
読み取り速度:8000 fps
解像度:1,000 dpi
ボタン数:3 ボタン
ホイール:スクロール ホイール
ケーブル長:0.9 m

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ワイヤード(有線)で3ボタン。
今時珍しいほどシンプルなマウスだ。
他にあまりないデザインが気に入っている。

”手になじむエルゴノミクス デザイン”という良く聞くキャッチフレーズ。
でも確かに持ちやすい。

ボタン部分は、つなぎ目が無い。
ツルンとしていて可愛らしい。

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外周の色つきの部分とホイール部はラバー素材を採用していて滑らないように工夫されている。

もう一つ特徴的なデザインは、ケーブルの位置だ。
通常は上部真ん中から出ているが、このマウスは左上の角からケーブルが出ている。
まるでしずくが垂れるときの余韻のような感じだ。

このケーブル位置は、デザインの面白さだけでなく、右利きの私にはとても使いやすい。
マウスを少し右に傾けて使うため、ケーブルの引き出し位置がちょうど上を向くからだ。


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さらにもう一つの特徴は、”Microsoft BlueTrack テクノロジ”を採用したところだ。
要するに赤より波長の短い青色LEDを使っているので、精度の高いトラッキングができるというものだ。

使ってみると、今まで動きにくかった布などの上でも、スムースに動作する。
そのほかにも様々な工夫がされているようだが、確実に使用感が向上している。

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ホイールも滑らかな動きで、人間の意志を正確にPCに伝えてくれる。

それほど高価なモノではないが、デザイン性に優れ、使用感も良く、バランスのとれた仕上がりが、モノづくりの完成度の高さを感じさせる。


kk-vuitton

2011年4月23日 (土)

【記】:デジモノ トレンド

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デジモノのトレンドは早い。
去年まで、スマートフォンがこれほど台頭してくるとは予測していなかった。
iPhone,iPadなどの人気が続き、アンドロイドはまだまだなのかと思っていたら、半年でがらっと変わってしまった。

私の仕事用の端末(写真中央)も、ついにアンドロイド端末になってしまった。

以前使っていた、iPhoneや現在使用中のiPod touch(写真左)を使って、その優れたビューマンインターフェースに慣れている人にとって、アンドロイド端末はまだまだ無駄が多いし、操作感も良くない。

私用携帯のBlackBerry(写真右)の方が、機能がシンプルで使いやすい。


これから先、また半年くらいすると、今度はOSもデータも全てクラウドの中に置いて、端末はそれを覗くだけの窓になってしまうかもしれない。
今度の震災がこうした流れを加速することは間違いないだろう。
エッジ側に重要なデータを置いておくのは、危険なことだと皆が気がついたからだ。

津波で貴重な思い出の写真は全て流されたが、クラウドにデジタルデータが全て保存されていれば、また印刷さえすればよいのだ。

デジタル化できるものは、全てクラウドの中に、という傾向はますます強くなってくるだろう。


デジモノのトレンドを追いかけすぎるつもりは全く無いが、どんなものが登場しても、ただの道具としてサラリと使っていきたいものだ。

問題は中を流れるコンテンツなのだから。


kk-vuitton