カテゴリー「【詳】細アイテム」の記事

2012年5月24日 (木)

【詳】:エドワード・ヴァン・ヘイレン モデル2

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Ernie Ball Music Man 5150のコピーモデルである、このギターは日本製だ。

とても丁寧に造り込まれている。

↓トレモロユニットは、GOTOH製だ。
もしかしたらフロイドローズより安定しているかもしれない。
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↓小さな部品までしっかり造られていて、日本製を感じさせる。
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↓ピックアップはどこのものか不明。
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↓良い楽器はバックから見ても違いがわかる。
トレモロユニットの裏側は、3本のバネが装着されている。
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↓ヘッドも手抜きなし。
弦はヘッドの根元で固定される仕掛けになっている。
チューニングの狂いがほとんど無い。
ヘッドの模様や塗装も完璧。
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↓ペグも美しい。
このギターのヘッドは小さいので、ペグが寄せ集まっている。
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このギターの出来の良さは、弾いてみればすぐ分かるが、見た目も良くできている。

特に塗装だ。
ヴァン・ヘイレンと言えば、赤地に白と黒のストライプのギターがトレードマークだが、この柄は安っぽい塗装をすると手抜きが一目瞭然となる。

色を重ねた上に、クリア塗装をし、それを平らに仕上げてある。
クリア塗装が厚めに重ねられている証拠だ。

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音は一言で言えば、”甘い音”がする。
ヴァン・ヘイレンは、全盛期のギラギラした音から、Music Manが奏でる甘い音まで、何度か音が変化している。

このギターは後者の音を再現したものだ。


夜遅く、ヘッドフォンをして弾くヴァン・ヘイレンもまたいいものだ。
このギターはそんな弾き方にも付き合ってくれる。


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2012年5月19日 (土)

【詳】:Louis Vuitton M61960 ポルト モネ・キュヴェット

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この馬蹄形のコインケースは、世の中にはたくさんあるデザインだ。
コインケースとしては、オーソドックスな形でもある。

しかし”ヴィトンが作るとこうなる”と言えるほど出来がいい。

↓開くと内部は全て、型押しグレインレザー仕上げだ。
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↓外周表面は馬蹄形を二つ合わせた形にカットされたモノグラムでできている。
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↓このコインケースの使いやすさは、開いたときにコインが取り出しやすいことだ。
この写真上部にコインが入っていて、開くと下側のフタがお皿代わりになり、出てきたコインを受け止める。
お皿の上で、コインを選別することができるので、支払いのときにまごつくことがない。
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↓小さなポケットまでついているので、コイン以外の切符や何かのトークンのようなものを別にしまえる。
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↓コインの取り出し口は意外に狭い。
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↓ケースの厚みもあまりないので、大量なコインは扱えない。
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↓ケースを開くときは、このフラップを引っ張る。
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実はこのコインケース、価格がかなり高めだ。
通常のコインケースの1.5倍から2倍はする。

以前ヴィトンの店員に理由を聞いてみた。
理由は、この形のコインケースは機械で縫うことができないため、一つ一つ手縫いをしているからということだった。

↓確かにこの狭い範囲を立体的に縫い上げるのは大変なことだ。
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↓横から見ても複雑な仕上げが良く分かる。
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コインケースのように、最も過酷な環境で使われるモノは傷みも早い。
中では汚れた硬いコインが暴れまわり、外は人間の手が乱暴に扱う。

しかし丹念に作られたモノは、長持ちするものだ。


このコインケースは、エルメスのル・ヴァンキャトルと交代で使っている。
休ませる前には、内外を全て綺麗に手入れしてからしまう。

もし糸が切れても、メンテナンスに出せば綺麗に縫い直してくれるだろう。

これも一生モノのコインケースだ。


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2012年5月 5日 (土)

【詳】:Louis Vuitton R20975 アジェンダ ポッシュ

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ダミエ・グラフィットのアジェンダ ポッシュは、洗練されたデザインで他の持ちモノとの相性がいい。
ゴールドでもシルバーでも、革でも金属でも、何にでも合う。

もちろん手帳としても機動性に優れ、使いやすさ抜群だ。


↓開くと左側は、カードなどを挿すポケットになっている。
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↓私は手帳が膨らむのがいやなので、このポケットは使用していない。
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↓濃色の内張りの革には、シルバーで刻印がされている。
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↓このレフィルは古いのものだが、小口(こぐち)が金色に輝いている。
この金色の修飾、現在のレフィルには無くなってしまったのが残念。
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↓長財布のように片手で容易に扱える大きさだ。
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↓別売のレフィルは毎年発売される。
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↓手帳カバーには、片側をはさみ込んで使う。
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手帳というものは、持ち運びには邪魔なものだ。
放っておくとどんどん厚くて、重くなる。

その点、差し込み式レフィルは、最初から容量が決まっているので、毎日携帯する手帳には向いている。
本当にいつも携帯している手帳は、そんなに厚い必要はないものだ。

持ち歩く手帳が厚くなるのは、どこかに強迫観念があるからなのかもしれない。
いつか必要になったら直ぐに情報を取り出せるようにと、あらゆる情報を手帳に詰め込まなければ落ち着かなくなる。

しかし実際は、10年を振り返ってみても、分厚い手帳に書きとめた情報を、出先で緊急に必要とすることはほとんど無いものだ。

ならばスッキリと、スリムにと考えた結論が、この手帳だった。

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その目論見は、見事当たり、今では欠かせない手帳となった。

情報とは流れていくものだ、一時的にストックするには、このスリムな手帳がうってつけだ。

ダミエ・グラフィットのクールさと、この手帳のクールな役割がピタリと一致した。

ビジネスにも、プライベートにも手放せない手帳だ。


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2012年4月25日 (水)

【詳】3:Louis Vuitton M21424 コトヴィル Cotteville 40 ハードトランク

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このコトヴィル40は、機内持ち込みにも使ってきた。
旅先では、とにかくいつも側に置きたい鞄だ。


↓ヴィトンのトランクのコーナー金具は頑丈そのものだ。
プレジデントには、この金具が付いていない。
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↓ヴィトンのハードケースの金具は美術品のように美しい。
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↓たくさんの釘は、職人が一本一本手作業で打ちつけたものだ。
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↓底の部分は、このトランクの特徴が良く出ている。
底にヒンジが無い。
モノグラムの外装に切れ目も無い。
ヒンジを壊したり、底をナイフで切ったりして、鍵を開けずに中身を取り出そうとする犯罪者がいる。
しかしこのトランクは、底を切っても開かないのだ。
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↓実は底部分で、フタと本体を結び付けているのは、内部にあるこの金具だ。
だから、底の革だけをナイフで切っても、決してフタと本体を切り離すことはできない構造だ。
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↓以前から不思議だと思っていた部分がある。
それは底の金具と金具の間に、一箇所だけヌメ革が見えているところだ。
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しかし良く考えてみたら簡単なことだ。
この部分は、ヒンジの代わりに折れ曲がる構造なので、ロジン(lozine)と呼ばれる、
保護用の”硬い”縁取りがこの部分まできていると、折れ曲がらなくなってしまうためだ。

凄くよく考えられた構造だ。

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もうすぐ5月連休だ。

またコトヴィルを持って短い旅にでかけよう。
3月、4月は、少し忙しすぎた。


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2012年4月13日 (金)

【詳】:HERMES ル・ヴァンキャトル コインケース

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デザイン、機能性、ともに優れたコインケースは、ほとんど見当たらない。

エルメスの”ル・ヴァンキャトル”は、他には無い特徴を持ったコインケースだ。

このコインケースは、たった一枚の革でできている。


↓ホックを開ける。
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↓革が蛇腹に折りたたまれている。
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↓コインを取り出すときは、こんなに広げることができる。
コインの取り出しやすさは抜群だ。
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↓全部広げてみると、本当に一枚の革でできている。
少し変わった形にカットされた一枚の革が、うまく折りたたまれているのだ。
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↓折りたたむと、こんなコンパクトになる。
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もちろん革はエルメスのそれだ。
バッグと同様しなやかで強い。

しかし中にコインを入れて使っていると、すぐに真っ黒になってくる。
定期的にラナパーで磨いておくと、いつまでも綺麗に使える。

このゴールド色のル・ヴァンキャトルは、もう長い間使ってきた。
それでも、ラナパーで手入れした直後は、写真のように綺麗な状態だ。


過酷な条件で使うコインケースと一生付き合っていくことは、かなり難しいことだ。
しかしこのル・ヴァンキャトルなら可能だ。


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2012年4月 8日 (日)

【詳】:Louis Vuitton 型番不明 書類入れ タイガ エピセア

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A4を収納できる書類入れは、ビジネスでは必須アイテムだ。

このタイガラインの書類入れは、モノグラムの書類入れと並んで、便利に使っている。


↓タイガラインの型押しレザーは、とても美しく、かつ凄く丈夫だ。
右下にお決まりのLVの型押しがある。
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↓見開き左側は大小のポケット。
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↓下部にはルイ・ヴィトンの金色の刻印がある。
小物にしては珍しくフランス製だ(小物はスペイン製が多い)。
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↓右側は、レポート用紙を収納できるようになっている。
レポート用紙の台紙を差し込んで使う。
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↓背面は特に何も無い。
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ヴィトンの男性ラインであるタイガは、様々な色が展開されている。
すでに廃盤になった色も多い。
現在のタイガラインは渋めの色が多いようだ。

このグリーン系のエピセアも今となっては懐かしい色だ。
だが廃盤になっても色あせることの無い存在感を持っている。


ヴィトンのレザーは、エルメスのように柔らかくない。
しかし、ナメシや加工が素晴らしいことは使ってみればわかる。
耐久性に優れ、手入れをきちっとすれば、10年使っても角が擦れてくることすらほとんど無い。

しかし、レザーなのでモノグラムやダミエのような防水性は持っていない。
そのため、私は大きなバッグではタイガを選択してこなかった。

小物のいくつかで、タイガを使ってきたが、独特の高級感はエルメスともまた一味違う。


革製品は嘘をつけない。
顔に出自が正直に出てしまうものだ。

ヴィトンのタイガも、誰が見ても出自の良さがわかる。
一生付き合うに足るモノだ。


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2012年3月31日 (土)

【詳】:Louis Vuitton N45255 ナヴィグリオ

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ナヴィグリオは、小型でとても人気の高い斜めがけバッグだ。
男性でも女性でも使える。

なぜ人気があるのかは、造りを見てみるとわかる。

↓横から見ると、バッグ本体の上にフラップが被さっている。
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↓ホックで2ヶ所留まっているフラップを開けると、バッグ本体はジッパーで開閉するという2重構造だ。
さらにこのフラップの付け根と本体との間にマチのあるポケットがある。
この外でもない、中でもない、中間の位置にあるポケットは、使い勝手がいい。
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↓ジッパーを開けると、中は横幅は無いが、厚みがある空間で、物が沢山入る。
写真には写っていないが、内部にもポケットがある。
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↓このフラップと中間ポケットを、こんな風に使うという話を聞いたことがある。
フラップをポケットの中に折り込んでしまうのだ。
バッグの雰囲気も変わるし、モノも取り出しやすくなる。
しかし雨でも降ってきたら、またフラップでフタをしてあげると、ジッパー部分から雨が浸み込むことを防げる。
なかなか面白い使い方だ。
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↓ナヴィグリオのフラップのホックは、とても大きい。
私が知っているヴィトンのバッグの中では一番大きい。
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↓布製のストラップは、サイド部分で革ベルトに留められている。
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↓その革ベルトから下の部分は、革のストラップに変わって、バッグの底に続いている。
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↓バッグの底は、革ストラップが横断している。
これが受け皿となり、バッグの中身の重みをしっかりと受け止める。
こんな豪華な構造になっていれば、簡単には型崩れを起こさないはずだ。
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↓手の込んだ構造だが、外見はスッキリした小型バッグにまとまっている。
ヴィトン マジックだ。
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このバッグは、休日用に購入したモノだ。
だからA4の書類など入らなくてもいい。

小型でお洒落で、機動性が高いナヴィグリオは、オフには欠かせないバッグだ。


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2012年3月26日 (月)

【詳】:GLOBE TROTTER グローブトロッター ORIGINAL 16インチ SLIM ATTACHE CASE

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紙でできたアタッシュ、グローブトロッターは極超の使い心地だ。
珍しくイギリス製アイテムだが、イギリス人がこのブランドを大切にするのもわかる気がする。

これだけ個性的なバッグは、他の国にはないからだ。


紙でできていると言われても、どうもピンとこない。
確かに質感は、金属でも、木でも、プラスチックでもない。

何層にも張り合わせられた紙と、トップコートの樹脂のコンポジットが他に無い質感を醸し出している。

しかし紙という素材が持つ”脆さ”みたいなものは、このバックからは微塵も感じられない。

むしろ柔軟にしてかつ強靭な未来素材に見えなくもない。
この素材が、100年以上前に開発されたと言うのは驚きだ。

↓金属部品は極めてそっけないつくりだ。
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↓内部は布張りの内装が施されている。
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↓トレイ側は何もついていない。
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↓フタ側には、いくつもlポケットがある仕切り収納が付属する。
ホック式で簡単に取り外すことも出来る。
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↓このバッグのデザインの見所は、サイドビューだろう。
約1インチの幅で打ち付けられたシルバーの鋲が、堅牢さを訴えてくる。
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↓側面中央にはブランドロゴがエンボスされている。
目立たないが、このエンボスがあるだけで、豪華な印象になる。
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↓コーナーには、ヴィトンのトランク同様、保護用のコーナーパットが取り付けられている。
ヴィトンは真鍮部品だが、トロッターのパットは、本体と同素材の部品だ。
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↓コンパクトなトロッターは、狭い日本でも使い勝手がいい。
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グローブトロッターも、リモワなどと同様で、大型のトランクが主力製品だ。

この小さなアタッシュは、数も少なくなかなか手に入りにくい。
特に日本では人気があるのだが、入ってくる絶対量が少ないのだろう。

色のラインナップも充実しているが、ビジネスでは黒がいいだろう。
ブランドイメージとしては、オレンジもいいかと思ったが、私は黒を選択した。

とにかく軽いし小さい。
それでも厚みがあるので容量には困らない。

ビジネスユースでとても便利なアタッシュだ。


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2012年3月21日 (水)

【詳】2:Louis Vuitton M21424 コトヴィル Cotteville 40 ハードトランク

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コトヴィル40は、ヴィトンのハードケース現行標準製品の中で最も小さいものだ。
”40”とは、幅が40cmということだ。

この大きさだと、どこに持ち歩いても邪魔にならない。
混雑した電車でも持ち込める。

車の助手席にポンと置くこともできる。

もちろん飛行機の機内持ち込みも可能だ。
国内線の小型機でもOKだ。


↓金具や縁取りなど外装は、プレジデントより豪華だ。
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↓内装はいたってシンプル。
この白の内張りは、防水加工してある。
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↓上蓋の内側には、シリアルナンバーが貼ってある。
この番号でヴィトンに顧客登録されている。
私のコトヴィルは、なにやら面白い番号だ。
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↓下側も内装は何も付いていない。
ハードケースは、このサイズより一つ上のサイズから、この下側部分に荷物押さえ用のストラップが2本取り付けられている。
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↓椅子の幅とあまり変わらないので、人が座ったとき、膝の上に乗せても邪魔にならない。
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以前、何かの記事で、シラク フランス元大統領がコトヴィルを持って歩いているのを見た。
さすがに良く似合っていた。

また、日本では一度だけ、ボロボロのコトヴィル40を持っている人を見た。
デザイン関係の仕事をしている人だった。
これもまた、なかなか粋な風貌だった。

私のこのコトヴィルは、プレジデントに比べると、まだまだ使い込みは浅い。


このハードケースは、ある意味、私が所有する全てのバッグの中で最も気に入っているバッグの一つだ。
もっと使用回数を増やしたいと思う。

ヴィトンのトランクに荷物を詰め込んで、世界中を旅するのは憧れの一つだ。
しかし大きなトランクだけでなく、この小さなトランクもお供に連れて行きたいものだ。


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2012年3月17日 (土)

【詳】:Rosenthal ローゼンタール ペーパーウェイト ダイヤ

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このペーパーウェイト、色が凄く気に入っている。
単なる黄色ではなく、いわゆる”琥珀色”だ。

琥珀色は最も好きな色の一つだ。


↓例えば、この指輪は実際の琥珀をはめ込んである→入道 『月光』 指輪
魅惑的な琥珀色だ。
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↓ダイヤモンド型にカットされた琥珀色のペーパーウェイトは、どの角度から見ても美しい。

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琥珀とは、数千万年前の針葉樹の樹液が化石化したものだ。

実は琥珀の色は様々で、コニャック色・シャンパン色から、メノウの赤、象牙の白まで、現在230種類もの色があるとされている。


また琥珀と言えば、映画『ジュラシック・パーク』を思い出す。
マイケル・クライトンのSF小説を原作に、スティーヴン・スピルバーグが映画化したものだ。

最新のバイオ・テクノロジーを駆使し、クローン恐竜を創り出した夢のテーマ・パークが舞台だ。

そのクローン恐竜の作り方に琥珀が関連していた。
化石化した琥珀に入っていた古代の蚊から恐竜の血液を取り出し、そのDNAを使ってクローン恐竜を創り出したという設定だ。

↓20秒~23秒くらいのところに琥珀が出てくる。

こんなことが本当に可能なのかどうかはわからないが、ロジックとしては面白い。

実際に琥珀の中には、数千万年前の虫や植物の種子、空気が閉じ込められているものが数多くある。


琥珀色は神秘的な色だ。
深みが感じられる色でもある。

こうして改めて考えてみると、自分の持ちモノの中に、琥珀色のモノが他にもあることに気がついた。
一度集めてみようかと思う。


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