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2012年4月 1日 (日)

【記】:山本彫金STUDIO 2つのブラスリング

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山本彫金STUDIOのブラスリングは、なかなか味わい深い。

上写真の左→山本彫金STUDIO パンタレイ・リング 万物流転

上写真の右→山本彫金STUDIO 人魚の指輪

ブラスのリングは、最初金色に輝いているが、指にはめているとすぐに変色してくる。
金や銀とは全く違う味わいが出るのだ。

↓ブラスのリングを2つ着けてみた。
もともとセットではないが、よく合っている。
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↓凹凸のある指輪は、変色の度合いも濃淡が生まれる。
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ヴィトンのハードトランクの金具も同じ素材だが、その造りは平面的だ。
そのため、変色にもあまり目立った濃淡は出ない。

それに比べ、指輪は凹凸が有る分、変色にむらが出る。
たとえば、人魚の指輪のお腹の部分や、パンタレイ・リングの中央の顔などは、飛び出しているため擦れて金色に輝く、一方凹んだ部分は変色が進み黒ずんでくる。

こうした濃淡が深い立体感を形成し、こんな小さなモノでも芸術品的な味わいを醸し出す。

シルバーも変色をうまく使うと同じ効果が得られる。

”アンティーク仕上げ”と称し、製品を作るときから、この濃淡を再現させる手法もある。
しかしやはり自然な変化を楽しむ方が良い。


ブラスは身につけると、変化が激しくなる。
きっと、汗などによって影響を受けているのだろう。

毎日少しずつ変化する指輪を眺めるのも楽しいものだ。


kk-vuitton

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