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2012年4月11日 (水)

【基】:Pelikan ペリカン ペンケース 6本用

革レザーペンケース6本用
サイズ:138×170×30mm

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これはペリカンのペンケースだ。
6本用なので大きめサイズだ。

↓ペンを挿す部分は比較的小さめなので、細いペンでないと合わない。
ペリカンのペンは細めが多いから仕方が無いのかもしれない。
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↓上蓋の内側にペリカンの刻印がある。
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↓細いペンを入れるとこんな感じ。
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↓ペンとペンがぶつかり合うこともなく、高級ペンをたくさん携帯するには安心のケースだ。
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私の持っているペンは、太いものも多い。
そのため、太いペンを数本携帯したい場合は、このケースのペンを挿すループとループの間にペンを置いて収納していた。

丁度ペンを指す部分が、隣のペンとの間に入ってクッション代わりになる。

これだと太いペンでもまとめて5本は持ち歩ける。
ただし、置いてあるだけなので、開ける時に注意しないと滑り落ちる可能性がある。

私も以前はペリカンの万年筆を使っていた。
だが、どうしても書き味が好きになれず、結局全て手放した。
ペリカンファンが多いので、言いにくいのだが...。

ペリカンのなめらかな書き味がいいという人も多い。
しかし、ヌルヌルとした書き味は、安っぽいサインペンのようで好きではない。

万年筆は、先端のイリジウムの硬さを感じるくらいの手応えが好きだ。
カリカリとした書き味は、他の筆記用具には決して無い感触だからだ。

文字を書いている手応えが、これほど手に伝わってくる筆記用具は万年筆だけだろう。

サインペンなど無かった時代は、ペリカンの書き味は画期的なものだったのかもしれない。
しかし、あらゆる筆記用具が氾濫する中で、万年筆のインクフローが良いとか悪いとか言う議論は不毛だ。

インクフローなど一切問題にならない筆記用具は山のようにあるからだ。


もう一つペリカンの不満は、軸の安っぽさだった。
独特の縞柄は美しいのだが、経年変化でラメが無くなってしまうと指摘されてきた。

実際私のペンもラメが無くなり、安っぽい概観に変化してしまった。
これは決してパティーナではない。
ただ単なる劣化である。

いくらなんでもこれでは愛着は湧かない。

ということで、今はペリカンのペンは使っていない。


皮肉なことにペリカンで最後に残ったのは、このペンケースだけだ。
このケースは、頑丈な造りで、高級ペンとの相性も良い。

モノは自分で使い込んでみない限り、良さも悪さもわからない。
他人がいくら使いやすいと喜んでいても、自分でしっくりこなくては意味が無い。

最後に判断するのは自分だ。


kk-vuitton

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