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2012年4月19日 (木)

【基】:カリンバ アフリカの楽器

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これは、”カリンバ(Calimba)”というアフリカの楽器だ。

”親指ピアノ”とも呼ばれているようだ。

両手で箱を持ち、親指で金属の棒をはじいて演奏する。

形は、四角や丸や色々ある。
金属棒の数や、音程もばらばらで、かなりアバウトな楽器だ。


↓造りもアバウトで、木の箱に金属の棒や、空き缶の破片を取り付けただけだ。
前面中央には小さな穴が空いている。
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↓背面にも小さな穴が。
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↓金属棒は、はじくとバネのように振動する。
この振動が、木製の本体で増幅される仕組みだ。
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↓金属棒は、長さを調整することで音程が調整できる。
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私のカリンバは、音程がバラバラだが、ドレミファ音階がきちっと出るものもある。
そんなカリンバで、自分のお気に入りの曲を弾いて楽しんでいる人もいるようだ。

肝心な音はというと...。
これが凄い。

↓私のモノよりちゃんとしたカリンバだが、音の雰囲気はこんな感じ。

この音、自分がまるでアフリカに居るような感じさえしてくる。

私はアフリカなど行ったこともない。
それなのに何故か懐かしい音に聞こえる。


カリンバは手にとって演奏してみないとわからないことが一つある。
それは振動だ。

実は響いてくる音以上に、手が振動するのだ。
神秘的な音と、手の振動が連動し、なんとも言えない神秘的な感覚が呼び起こされる。

原始的な感覚だ。
プリミティブな、原初的な何かだ。

”人類の共通意識が遺伝子の中に・・・”といった説には賛成できない。
しかし、原始時代の感覚的記憶はどこかにあるものだ。

この素朴な楽器は、そんな記憶を引き出してくれる。


このカリンバは、バオバブの木と一緒に買ったモノだ。

アフリカの音を、生で聞くことができる貴重な楽器だ。


kk-vuitton

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