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2012年3月18日 (日)

【記】:フェルメールからのラブレター展

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先月、フェルメールを観に行ってきた。
フェルメールからのラブレター展』だ。


↓場所は渋谷のBunkamura ザ・ミュージアム

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フェルメールは久しぶりだった。
”手紙”関連の以下の3作品が展示されていた。

①『手紙を読む青衣の女』
②『手紙を書く女』
③『手紙を書く女と召使い』

特に、『手紙を読む青衣の女』は、修復作業直後に初来日となった。

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フェルメールという画家は、不思議な画家だ。

作品数が極端に少ない。
真贋が難しいようだが、現在真作と認められているものは30数点しかない。

天才は元来、多作だと言われてきた。
これだけ世に認められている画家が、40点に満たない作品しか世に出していないのは珍しい。


また多くの画家は、生前世に認められず、貧困に喘ぎながら製作に励む。
一方フェルメールは、若くして裕福な家計に生まれた妻と結婚し、その実家の庇護を受ける。

画業は、早くから世に認められ、「描くそばから買い手がついた」とも言われている。

さらに、生地オランダ デフルトの聖ルカ組合の理事を最年少で務めたり、画家組合の理事もしている。

つまり、フェルメールは生前から名実ともに世に認められた画家だったのだ。

しかし晩年は、国情,経済情勢の変化が画業そのものを衰退させることになった。
フェルメールもその歴史の渦の中に巻き込まれ、さらにパトロンが先に他界した。
そして困窮の中で死を迎えることになったようだ。


それでも、他の画家たちよりは幸せな生涯を送ったように思える。

しかし、絶頂期に世に認められつつ、これほど作品数が少ない理由が謎だ。

↓今回も会場で3作品のポストカードを購入。

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↓『手紙を書く女と召使い』を額装にした。
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↓ついでに、会場と反対側にあるbunnkamuraのショップで、これも購入。

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とにかくフェルメールの作品が来日する機会は貴重だ。
一点でも来日したときは、必ず見に行くことにしようと思う。


↓ちなみにBunkamura ザ・ミュージアムの次はこれだ。

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4月からは、また仕事が忙しくなりそうだ。
がんばって時間をつくろう。


kk-vuitton

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