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2012年3月の27件の記事

2012年3月31日 (土)

【詳】:Louis Vuitton N45255 ナヴィグリオ

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ナヴィグリオは、小型でとても人気の高い斜めがけバッグだ。
男性でも女性でも使える。

なぜ人気があるのかは、造りを見てみるとわかる。

↓横から見ると、バッグ本体の上にフラップが被さっている。
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↓ホックで2ヶ所留まっているフラップを開けると、バッグ本体はジッパーで開閉するという2重構造だ。
さらにこのフラップの付け根と本体との間にマチのあるポケットがある。
この外でもない、中でもない、中間の位置にあるポケットは、使い勝手がいい。
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↓ジッパーを開けると、中は横幅は無いが、厚みがある空間で、物が沢山入る。
写真には写っていないが、内部にもポケットがある。
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↓このフラップと中間ポケットを、こんな風に使うという話を聞いたことがある。
フラップをポケットの中に折り込んでしまうのだ。
バッグの雰囲気も変わるし、モノも取り出しやすくなる。
しかし雨でも降ってきたら、またフラップでフタをしてあげると、ジッパー部分から雨が浸み込むことを防げる。
なかなか面白い使い方だ。
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↓ナヴィグリオのフラップのホックは、とても大きい。
私が知っているヴィトンのバッグの中では一番大きい。
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↓布製のストラップは、サイド部分で革ベルトに留められている。
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↓その革ベルトから下の部分は、革のストラップに変わって、バッグの底に続いている。
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↓バッグの底は、革ストラップが横断している。
これが受け皿となり、バッグの中身の重みをしっかりと受け止める。
こんな豪華な構造になっていれば、簡単には型崩れを起こさないはずだ。
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↓手の込んだ構造だが、外見はスッキリした小型バッグにまとまっている。
ヴィトン マジックだ。
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このバッグは、休日用に購入したモノだ。
だからA4の書類など入らなくてもいい。

小型でお洒落で、機動性が高いナヴィグリオは、オフには欠かせないバッグだ。


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2012年3月30日 (金)

【基】:MONTBLANC MEISTERSTÜCK マイスターシュテュック クラッシック 165 ペンシル

【サイズ】
・長さ:約140mm 最大胴軸径:約10.4mmφ 重さ:約27g
【機構】
・0.5mm芯
・ツイストメカニズム
・消しゴム付

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これは、モンブランのシャープペンシルだ。

シャープペンシルというものを、あまり使わなくなって久しい。

いつから使わなくなったのだろうか...。


シャープペンシルを使い始めたのは、小学生の時だった。
細い芯が出てくるメカニズムに驚いたのを憶えている。

私が一番最初に使ったシャープペンシルは、”ぺんてる”の「Pentel 5」というペンだ。
愛称は「ケリー」。

↓「Pentel 5」
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1971年発売のこのシャープペンシルには、鮮烈なイメージが残っている。

子供ながらに、削らずに使える鉛筆がどれほど便利なものかを実感したものだ。

以来、大学、大学院を卒業するまでシャープペンシルは、メインの筆記用具だった気がする。

おそらく何十本と使ってきただろう。


しかし学業を終えてからは、消えないペンで書くことが多くなった。
また大学時代に普及しだしたコンピュータによって、紙に字を書く必然性が薄れてきたことは確かだ。


そして最後に残ったのが、このモンブランのシャープペンシルだ。

極めてシンプルだが重厚なモンブランのマイスターシュテュックのペンシルは一生使えるモノだ。

今はほとんど出番は無いが、シャープペンシルはこれ一本あれば十分だ。


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2012年3月29日 (木)

【基】:アンリ・ルソー マウスパッド

『異国風景 - 原始林の猿』

アンリ・ルソー 作
1910年 原画サイズ(130×162cm)
所蔵: メトロポリタン美術館
R-2. 1859年  原画サイズ(101cm×82.5cm)
所蔵: オルセー美術館

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これは、アンリ・ルソーの絵のマウスパッドだ。

数年前、箱根に避暑に行った時に、”ポーラ美術館”で購入した。
そのときは、たしかシャガール展をやっていた。

↓ポーラ美術館の入り口
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ポーラ美術館は、箱根仙石原の大自然の中にある素晴らしい美術館だ。
箱根を訪れたときは、”彫刻の森美術館”とともに、必ず足を向けることにしている。

↓ルソーの熱帯を題材とした晩年の作品は特に好きなだ。
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↓サインがあるので、ポーラ美術館のオリジナルグッズのようだ。
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↓マウスパッドとして使うのは惜しい気がする。
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美術品グッズが好きなので、どこかの美術館を訪れるたびに、いろいろと物色してくる。
集めたグッズは、代わる代わる使ったり飾ったりしている。

このマウスパッドは使わずに飾ってあった。
その周りだけが異国の空間になる気がして楽しい。


ルソーは、自分が赴いたことの無い熱帯を空想で描いた。
空想だが、そこには最も熱帯らしい風景が展開されている。

人間の心の原風景の一つに、こうした熱帯の風景が眠っているのかもしれない。
そんな太古の記憶を呼び覚ます鍵となるのがルソーの絵だ。

どこか懐かしく感じるのは私だけだろうか。


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2012年3月28日 (水)

【基】:小さな和食器 - 小花の豆皿

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枝に咲く小花が描かれた豆皿だ。

同じ豆皿でも、できるだけ小さい皿が好きで、ことあるごとに探している。
この豆皿も、とても小さなものだ。

柄も気に入っている。

何の花だろうか、小枝に咲いた小さな花が美しい。
色取りのバランスもいい。

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↓和柄の皿には、和小物が良く似合う。
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↓まるで定位置のように座りがいい。
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合羽橋の道具街に行くことがある。
だいたい女性陣のお付き合いなのだが...。

私の楽しみは、こうした豆皿を物色することだ。

合羽橋はとても沢山の店がある。
端から端まで見て歩くとかなり疲れる。

それでも、気に入った豆皿を見つけたときは、足取りも軽くなる。


私は自分以外の人の買い物に付き合うのも好きだ。
一緒にモノを選んであげるのが楽しいのだ。

どうやら、世の中には買い物に付き合いの良い男性は少ないようだ。
そのため男女を問わず、良く声がかかる。

ただし、私が選ぶものは”確かに良いものだが高い”と、微妙な評価をする人もいる。
その通りなので反論はできない。

安物を沢山買って後悔するより、高くても良いモノを集める方が賢いことは皆わかっている。
しかし買い物の現場で、その決断がつかないのだろう。

後ろから一押ししてあげると、安心して買えるようだ。

私はいつも自分で最後の一押しをしている。


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2012年3月27日 (火)

【基】:アコースティックギター型 ストラップ

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これは、アコースティックギターの小型模型が付いたストラップだ。
全長が8.5cmしかない小さなギターが付いている。

この小さなギター、物凄く良くできている。
どうやって作ったのだろう。
手作りだろうか。


↓手に乗せると、こんなに小さいギター。
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↓ストラップ部分には、本物のピックや飾りが取り付けられている。
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↓ご丁寧にギタースタンドまで付属していた。
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↓ネックもヘッドから各フレット、インレイまで忠実に再現されている。
ヘッドまわりの細かい糸巻き金具も良く作り込まれている。
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↓ボディーは木目も再現され、サウンドホールやブリッジ、ピックガードも本物のようだ。
木目はまるでスプルースみたいだ。
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↓バッグの木目も見事で、ローズウッドだろう。
ストラップのピンまで立っている。
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↓ヘッドの金属部品とストラップピンは、ゴールドに塗り分けられているが、どうやって塗ったのだろう?
手作業だとしたら、この精度は凄い。
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↓こうしてみると、本物のギターと見間違う。
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もちろん弦が張られているわけではないので、音は出ない。

それでも、たかがストラップで、ここまで忠実に再現しようと思ったこと事態が凄い。


最近では食玩などでも、有名なギターモデルを再現したものが出回っている。
私もいくつか持っているが、なかなか良く出来ている。

こうしたモデルの色付けは、中国などのアジア地域で、手作業で行っているとも聞く。
とても根気のいる作業だ。

こんなものを欲しがる日本人を不思議に思いながら作っていることだろう。

どう思われようと、こんなモノが欲しくなってしまうのだからしょうがない。


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2012年3月26日 (月)

【詳】:GLOBE TROTTER グローブトロッター ORIGINAL 16インチ SLIM ATTACHE CASE

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紙でできたアタッシュ、グローブトロッターは極超の使い心地だ。
珍しくイギリス製アイテムだが、イギリス人がこのブランドを大切にするのもわかる気がする。

これだけ個性的なバッグは、他の国にはないからだ。


紙でできていると言われても、どうもピンとこない。
確かに質感は、金属でも、木でも、プラスチックでもない。

何層にも張り合わせられた紙と、トップコートの樹脂のコンポジットが他に無い質感を醸し出している。

しかし紙という素材が持つ”脆さ”みたいなものは、このバックからは微塵も感じられない。

むしろ柔軟にしてかつ強靭な未来素材に見えなくもない。
この素材が、100年以上前に開発されたと言うのは驚きだ。

↓金属部品は極めてそっけないつくりだ。
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↓内部は布張りの内装が施されている。
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↓トレイ側は何もついていない。
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↓フタ側には、いくつもlポケットがある仕切り収納が付属する。
ホック式で簡単に取り外すことも出来る。
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↓このバッグのデザインの見所は、サイドビューだろう。
約1インチの幅で打ち付けられたシルバーの鋲が、堅牢さを訴えてくる。
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↓側面中央にはブランドロゴがエンボスされている。
目立たないが、このエンボスがあるだけで、豪華な印象になる。
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↓コーナーには、ヴィトンのトランク同様、保護用のコーナーパットが取り付けられている。
ヴィトンは真鍮部品だが、トロッターのパットは、本体と同素材の部品だ。
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↓コンパクトなトロッターは、狭い日本でも使い勝手がいい。
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グローブトロッターも、リモワなどと同様で、大型のトランクが主力製品だ。

この小さなアタッシュは、数も少なくなかなか手に入りにくい。
特に日本では人気があるのだが、入ってくる絶対量が少ないのだろう。

色のラインナップも充実しているが、ビジネスでは黒がいいだろう。
ブランドイメージとしては、オレンジもいいかと思ったが、私は黒を選択した。

とにかく軽いし小さい。
それでも厚みがあるので容量には困らない。

ビジネスユースでとても便利なアタッシュだ。


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2012年3月25日 (日)

【記】:ギターで弾く楽曲9 - Sting - Shape Of My Heart

スティングの名曲、『シェイプ・オブ・マイ・ハート』だ。
映画『レオン』のテーマ曲でもある。

めずらしく弾き語りの曲。

ボーカルとギターが良く絡む。
ギターは何の変哲も無いアルペジオだが、スパニッシュのよい味が出ている。

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Shape of My Heart

STING (written by STING & Dominic Miller)


He deals the cards as a meditation
And those he plays never suspect
He doesn't play for the money he wins
He doesn't play for respect

瞑目の彼方から 男はカードを配る
相手が疑う隙もない程に
彼が勝負するのは勝利と金のためでなく
名誉のためでもない


He deals the cards to find the answer
The sacred geometry of chance
The hidden law of a probable outcome
The numbers lead a dance

男は答えを探すようにカードを配る
天機を見出すための神聖なる幾何学
結果を見出すための隠された法則
カードの数字が勝負師たちを踊らせる


* I know that the spades are the swords of a soldier
 I know that the clubs are weapons of war
 I know that diamonds mean money for this art
 But that's not the shape of my heart

* 俺は知っている スペードは戦士の剣で
 俺は知っている クラブは戦争の兵器で
 俺は知っている ダイヤはこの勝負の代価を意味する
 だけど俺のハートはこんな形じゃない


He may play the jack of diamonds
He may lay the queen of spades
He may conceal a king in his hand
While the memory of it fades

男はダイヤのジャックを切るのだろうか
それともスペードのクイーンを出すのだろうか
彼はその手にキングを隠し持っている
その切り札の事を忘れてしまうほど長く

* repeat

And if I told you that I loved you
You'd maybe think there's something wrong
I'm not a man of too many faces
The mask I wear is one

もし俺が君に愛していると告げたなら
君は何かの間違いだと受け流してしまう事だろう
俺はたくさんの顔を使い分けるような奴じゃない
俺の仮面はひとつだけ

those who speak know nothin'
And find out to their cost
Like those who curse their luck in too many places
And those who smile are lost

多弁なる者ほど何も知らない
いずれは饒舌のツケを払う事になる
己の不運を呪い散らすような輩と同じで
それ故に浮かべた笑みは凍りつき、敗れることになる

* repeat

That's not the shape, the shape of my heart...
That's not the shape, the shape of my heart...

俺のハートはこんな、こんな形じゃない...
俺のハートはこんな形じゃない...

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スローで静かな曲だが、詩は暗示的内容だ。

多弁を嫌い、他人に理解されない、勝負師の心の声だろうか。

私とは違う世界だが...。

何故か夜中に一人で弾きたくなる曲でもある。


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2012年3月24日 (土)

【基】:Louis Vuitton ヌメ革 ブレスレット

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これはヴィトンのヌメ革でできたブレスレットだ。

いやもともとはブレスレットではない。
何かを留める用の革バンドだ。

ブレスレットに丁度よいので、ブレスレットとして使っている。

何を留めるものかはわからない。
おそらく限定品か、ノベルティーだったのだろう。


↓しっかりしたヌメ革でできている。
しかし留めたときの形が楕円形に近いので、腕につけるとよくなじむ。
シンプルなのだが、上質感があるためか、妙に存在感がある。
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↓留め金は2ヶ所のホック。
縁取りは、黄色のステッチで、ハードケースのヌメ革ハンドルと同じだ。
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↓しっかり作られたモノは、どんなささいなモノでもすぐにわかる質感の違いがある。
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ヴィトンのヌメ革を使った製品を愛用している人は、このブレスレットを一目見ればヴィトンのモノだとわかるだろう。

いつも握っている、あのプレジデントやコトヴィルのハンドルと同じ素材でできたブレスレットは、ハードケース好きにはたまらないアイテムだ。

シンプルなだけに、他のブレスとの重ね付けもできる。

ヌメ革は、変色しやすく、汚れやすい繊細な素材なので、手入れをしながら大切に使っている。


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2012年3月23日 (金)

【基】:バオバブの木 アフリカ雑貨

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これは、”バオバブの木”をモチーフにした置物。
アフリカン雑貨の一つだ。


バオバブの木とは、サバンナに数多く分布する巨大な木だ。
特にマダガスカルなどに多い。

その高さは20メートルにも達する。

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この巨木、見た目がなぜかユーモラスだ。
妙に太い幹に、上部に少しだけ枝葉がある。

幹は直径10メートルにもなるという。
寿命も長く5000年を超える木もあるとか。

神秘的でもあり、ユーモラスでもある。

大地から生え、天を支えているようにも見える。

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この置物は、バナナの木の皮でできているようだ。
バナナの木は水分が多く青々している。
この置物のように、茶色く乾燥させるためには、アフリカのように空気が乾燥している必要がある。

バナナが数多く生息する東南アジアでは、高温多湿のため乾燥せず腐ってしまうようだ。


私は何年か前、このバオバブの木の置物を、伊豆高原にある「アフリカン アートギャラリー」に行った時に購入した。

この博物館、いまでもあるのだろうか?
HPはアクセスできない。

伊豆高原の閑静な別荘地の中、物凄くわかりにくい場所にあった。

館内は珍しいアフリカンアートで埋め尽くされていた。
そこには、東洋、西洋美術とは全く異なった世界があった。

暑い夏に、涼しい高原で全く異なる文化に触れた感動が懐かしく思い出される。

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↑このバオバブの小さな木は、いまではこんなことになっている。

もともとジュエリーなどを掛けるように作られたのだろう。
枝の中には、針金が入っているようで、自由に曲げ、形を整えることが出来る。

実はこのバオバブ、いくつかのサイズがあり、これは一番小さいものだ。
大きなものも購入したが、この小さいのが一番のお気に入りだ。

バオバブの力強さと、どこか素朴な立ち姿が良く表現されている。


アフリカには足を踏み入れたことは無い。

こんな木の側で生活したら、どんなにゆったりと生きられるだろう。
せめてバオバブの木だけでも見に行ってみたいものだ。


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2012年3月21日 (水)

【詳】2:Louis Vuitton M21424 コトヴィル Cotteville 40 ハードトランク

→基本記事

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コトヴィル40は、ヴィトンのハードケース現行標準製品の中で最も小さいものだ。
”40”とは、幅が40cmということだ。

この大きさだと、どこに持ち歩いても邪魔にならない。
混雑した電車でも持ち込める。

車の助手席にポンと置くこともできる。

もちろん飛行機の機内持ち込みも可能だ。
国内線の小型機でもOKだ。


↓金具や縁取りなど外装は、プレジデントより豪華だ。
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↓内装はいたってシンプル。
この白の内張りは、防水加工してある。
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↓上蓋の内側には、シリアルナンバーが貼ってある。
この番号でヴィトンに顧客登録されている。
私のコトヴィルは、なにやら面白い番号だ。
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↓下側も内装は何も付いていない。
ハードケースは、このサイズより一つ上のサイズから、この下側部分に荷物押さえ用のストラップが2本取り付けられている。
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↓椅子の幅とあまり変わらないので、人が座ったとき、膝の上に乗せても邪魔にならない。
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以前、何かの記事で、シラク フランス元大統領がコトヴィルを持って歩いているのを見た。
さすがに良く似合っていた。

また、日本では一度だけ、ボロボロのコトヴィル40を持っている人を見た。
デザイン関係の仕事をしている人だった。
これもまた、なかなか粋な風貌だった。

私のこのコトヴィルは、プレジデントに比べると、まだまだ使い込みは浅い。


このハードケースは、ある意味、私が所有する全てのバッグの中で最も気に入っているバッグの一つだ。
もっと使用回数を増やしたいと思う。

ヴィトンのトランクに荷物を詰め込んで、世界中を旅するのは憧れの一つだ。
しかし大きなトランクだけでなく、この小さなトランクもお供に連れて行きたいものだ。


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2012年3月20日 (火)

【基】:PEUGEOT プジョー キーホルダー

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これはプジョーのディーラーでもらったロゴマークのキーホルダーだ。
伝統あるライオンマークだ。

プジョーという車も好きだが、このマークにもかなり魅かれる。

プジョーの歴史は古い。
それは自動車会社としてのみの歴史ではなく、むしろプジョー家の歴史だ。

プジョー家の起源は15世紀の農家にはじまる。
農業から工業へ、様々な工業機械から、自動車へという流れで発展してきた。

自動車会社としての功績は今さら言うまでもないだろう。
世界初の自動車量産メーカーとして200年を越える実績を持つ。


こうした歴史の中で、1850年には製品ロゴマークにライオンを採用。
1858年には商標登録されている。

このライオンロゴマークは、プジョーの長い歴史の中で何度もデザイン変更されてきた。

↓このキーホルダーのロゴデザインは、1998年~2010年までのものだ。

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↓1998年~2010年のロゴ
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↓2010年に新しいロゴに変更された。
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新しくなったロゴは、より立体的になっている。
見慣れないせいか、旧ロゴの方が良い気がする。

特に新ロゴからライオンの舌が無くなってしまったのは残念だ。
旧ロゴの愛嬌のある舌が好きだったのだが...。

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ノベルティーとしてもらった旧ロゴキーホルダーは、今となっては貴重なモノかもしれない。

私はプジョーという車を所有したことは無い。
しかしいつかは乗ってみたいと思っている。

セカンドカーには丁度よい。
オープンカーもいいかもしれない。

フロントのライオンマークだけでも購買意欲をそそられてしまうのは、私だけだろうか。


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2012年3月19日 (月)

【基】:Ray-Ban レイバン CARIBBEAN カリビアン RB4148 803/51

◆モデルネーム  :CARIBBEAN
◆フロントサイズ :横幅140mm
◆レンズサイズ  :横幅 50mm
            縦幅32mm
◆レンズ素材   :UVカット 高純度光学ガラス
◆レンズカラー  :グラデーションブラウン
            可視光線透過率33%
           6カーブ(低カーブ)
◆フロント素材   :プラスチック
◆フロントカラー  :ライトハバナ
◆テンプル素材   :プラスチック
◆テンプルカラー  :ライトハバナ
◆テンプル     :145mm
◆ブリッジ間鼻幅  :11mm
◆メイド・イン     :イタリア

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たまには、定番意外のレイバンもいいと思って購入したものだ。
これはアメリカ製のビンテージではなく、現行イタリア製だ。


サングラスは、あまり変わった形を買うと、流行が過ぎたあと使えなくなる。
そのため、定番の形かその派生系が無難だ。

このカリビアンは、形としてはウェリントン型の派生系なので、ウェイファーラーに近い。
フロント上部の角が上に張り出したところがこのモデルの自己主張だ。

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しかし決定的なのは、この色柄だ。
ライトハバナのデミ柄だ。

この明るいブラウン系の鼈甲柄は、他にはなかなか無い。
本当に美しいサングラスだ。

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↓このカリビアン、数年前サングラスを物色中に、雑誌で目に留まった。
記事の中でも圧倒的な存在感があった。
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↓実際に使ってみると、端正な顔に明るいフレームが使いやすく、タウンユースにも向いていた。

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しかし名前は”カリビアン”だ。
やはり似合うのは南国のリゾートだろう。

↓こんなカリブ海のリゾートにぴったりだ。
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南国の強い日差しの中で、この明るい色のフレームがより美しさを増す。

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このカリビアン、一度ハワイにしていった。
やはり東京のタウンユースよりも、ずっと雰囲気が出る。

このサングラスを見ているだけで、リゾートに行きたくなってくる。


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2012年3月18日 (日)

【記】:フェルメールからのラブレター展

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先月、フェルメールを観に行ってきた。
フェルメールからのラブレター展』だ。


↓場所は渋谷のBunkamura ザ・ミュージアム

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フェルメールは久しぶりだった。
”手紙”関連の以下の3作品が展示されていた。

①『手紙を読む青衣の女』
②『手紙を書く女』
③『手紙を書く女と召使い』

特に、『手紙を読む青衣の女』は、修復作業直後に初来日となった。

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フェルメールという画家は、不思議な画家だ。

作品数が極端に少ない。
真贋が難しいようだが、現在真作と認められているものは30数点しかない。

天才は元来、多作だと言われてきた。
これだけ世に認められている画家が、40点に満たない作品しか世に出していないのは珍しい。


また多くの画家は、生前世に認められず、貧困に喘ぎながら製作に励む。
一方フェルメールは、若くして裕福な家計に生まれた妻と結婚し、その実家の庇護を受ける。

画業は、早くから世に認められ、「描くそばから買い手がついた」とも言われている。

さらに、生地オランダ デフルトの聖ルカ組合の理事を最年少で務めたり、画家組合の理事もしている。

つまり、フェルメールは生前から名実ともに世に認められた画家だったのだ。

しかし晩年は、国情,経済情勢の変化が画業そのものを衰退させることになった。
フェルメールもその歴史の渦の中に巻き込まれ、さらにパトロンが先に他界した。
そして困窮の中で死を迎えることになったようだ。


それでも、他の画家たちよりは幸せな生涯を送ったように思える。

しかし、絶頂期に世に認められつつ、これほど作品数が少ない理由が謎だ。

↓今回も会場で3作品のポストカードを購入。

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↓『手紙を書く女と召使い』を額装にした。
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↓ついでに、会場と反対側にあるbunnkamuraのショップで、これも購入。

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とにかくフェルメールの作品が来日する機会は貴重だ。
一点でも来日したときは、必ず見に行くことにしようと思う。


↓ちなみにBunkamura ザ・ミュージアムの次はこれだ。

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4月からは、また仕事が忙しくなりそうだ。
がんばって時間をつくろう。


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2012年3月17日 (土)

【詳】:Rosenthal ローゼンタール ペーパーウェイト ダイヤ

→基本記事

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このペーパーウェイト、色が凄く気に入っている。
単なる黄色ではなく、いわゆる”琥珀色”だ。

琥珀色は最も好きな色の一つだ。


↓例えば、この指輪は実際の琥珀をはめ込んである→入道 『月光』 指輪
魅惑的な琥珀色だ。
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↓ダイヤモンド型にカットされた琥珀色のペーパーウェイトは、どの角度から見ても美しい。

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琥珀とは、数千万年前の針葉樹の樹液が化石化したものだ。

実は琥珀の色は様々で、コニャック色・シャンパン色から、メノウの赤、象牙の白まで、現在230種類もの色があるとされている。


また琥珀と言えば、映画『ジュラシック・パーク』を思い出す。
マイケル・クライトンのSF小説を原作に、スティーヴン・スピルバーグが映画化したものだ。

最新のバイオ・テクノロジーを駆使し、クローン恐竜を創り出した夢のテーマ・パークが舞台だ。

そのクローン恐竜の作り方に琥珀が関連していた。
化石化した琥珀に入っていた古代の蚊から恐竜の血液を取り出し、そのDNAを使ってクローン恐竜を創り出したという設定だ。

↓20秒~23秒くらいのところに琥珀が出てくる。

こんなことが本当に可能なのかどうかはわからないが、ロジックとしては面白い。

実際に琥珀の中には、数千万年前の虫や植物の種子、空気が閉じ込められているものが数多くある。


琥珀色は神秘的な色だ。
深みが感じられる色でもある。

こうして改めて考えてみると、自分の持ちモノの中に、琥珀色のモノが他にもあることに気がついた。
一度集めてみようかと思う。


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2012年3月16日 (金)

【詳】:HERMES シェーヌダンクルブレスレット TGM

→基本記事


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エルメスのブレスレットは、こんな細長い箱に入っている。
これはシェーヌダンクルブレスレットの一番大きいサイズであるTGMだ。

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いつもは、GMサイズを常用している。
↓久しぶりに取り出したら、少し曇りが出ていた。

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↓このブレスは利用頻度が少ないので、表面は傷が無くつるつるだが、曇りが出てみすぼらしくなっている。
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↓全体が同じように曇っている。
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↓シルバーの曇りは簡単に取れる。
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TOWN TALK シルバーポリッシュ クロスを使って、ざっと磨いた。
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すぐに綺麗になるので、気持ちがいい。

シルバーという素材は、金やプラチナと違い原子的に安定していない。
化学変化を起こしやすく、すぐに変色しまう。

実は、シルバーは通常使用では酸化しない。
高温で加熱するなどしない限り、酸化はしないのだ。

ではなぜ変色や曇りがでるのか?

シルバーの変色のほとんどは”硫化”だ。
シルバーと硫黄が化学反応を起こしているのだ。

温泉などにつけると一発で真っ黒になる。
温泉に溶けている硫黄と反応して皮膜ができるからだ。

硫黄は空気中にも存在するため、シルバーが空気に触れていると徐々に曇ってくるのだ。

この硫化を防ぐには、ロジウムメッキなどのコーティングを施す方法がある。
しかし、コーティングによりシルバー特有の柔らかい輝きが失われてしまう。

やはり、シルバーは定期的に手入れをしてあげる必要がある。

中世ヨーロッパでは、貴族がシルバーの食器を重用した。
その理由は大きく3つ。

①シルバーは殺菌作用があるため、食物の腐敗防止。
②シルバーは化学反応が早いため、食物に毒物が混入しているのを発見しやすい。
③頻繁に変色するシルバー食器を常に手入れする使用人が必要だが、その存在が財力の誇示を意味する。

もう一つ付け加えるなら、やはりシルバーの輝きに魅せられたのだと思う。

極めて反射率が高い一方で、その反射光は白く柔らかく、包み込むような美しさを放つ。
シルバーという貴金属の魅力は、人を捕らえて離さないのだ。


「シルバーは変色するからいやだ」という人がいる。
シルバーの真の魅力を知らない人だ。

しっかり手入れしながら、大切に使う。
そんなモノには、シルバーという素材がぴったりだ。

シェーヌダンクルは、錨の鎖がモチーフで、「絆(きずな)」を象徴している。
こんなブレスレットには、シルバーが良く似合う。

家族や友人との絆に思いを馳せつつ、シェーヌダンクルを丁寧に磨いてあげるとしよう。


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2012年3月15日 (木)

【詳】:Louis Vuitton N73260 CARGO ALLIGATOR HAVANE カーゴ・アリゲータ 万年筆

→基本記事

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私は未だこれ以上のペンを見たことが無い。

価格がこのペンより高いものはあまた存在する。
しかし、これだけのクラフトマンシップとデザイン力で完成されたペンを他に知らない。

↓極太で重厚感がある最高級の万年筆だ。
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↓なんとこの万年筆、アリゲーターの革が巻きつけられている。
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アリゲーターの革は、『ワシントン条約』で国際取引が規制されている革だ。

『ワシントン条約』とは、「絶滅の恐れのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」で、1973年にワシントンで採択され、1980年日本も批准している。
現在、約170カ国が加盟している影響力が大きい国際条約だ。

具体的な対象は、「附属書」と呼ばれるリストに記載されている。

このアリゲーターは、【附属書II】に記載され、国際取引を規制しないと絶滅のおそれのある種で、商業目的の取引はできるが、輸出国政府の管理当局が発行する輸出許可書が必要だ。


この万年筆、うかつに海外に持ち出すと、入管で大変なことになる恐れがあるのだ。

↓キャップ先端部分:どうやって革を巻きつけたかわからないほど精巧にできている。
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↓先端は、つなぎ目が見当たらないので、被せて伸ばしてあるのかもしれない。
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↓本体下部分も同様のつくりだ。
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↓アリゲーターの革は、本当に美しい。
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↓極太のキャップをはずすと、これまた太く重厚な金色の軸が現れる。
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↓軸の手前の繋ぎ部分にまで、アリゲーター革が巻きつけられている。
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↓ペン先は、細字を選択。
極太ペンに細字が、意外に書きやすい。
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↓こんなに太く、ずしりと重い万年筆だが、バランスは抜群に良い。
いくら書いても不思議と疲れない。
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「死んだワニは生きているワニより恐ろしい」という言葉があるそうだ。
それくらい、加工が難しい繊細な皮なのだ。

希少で高価な皮だが、加工段階で一歩間違えるとすぐに取り返しの付かないダメージを与えてしまう。
職人泣かせの素材でもある。

そんな繊細な皮をここまで巧みに駆使して、ペンという小さな世界に、これほど美しく加工してしまうクラフトマンシップは、他の追随を許さないだろう。


ちなみにこの万年質は、あることの成功を祝って自分にプレゼントしたものだ。
そういえば、もうあれから10年以上経つ。

これだけ繊細な革を使いながら、10年以上経っても傷みは皆無だ。
この革だけは、おいそれと手入れができない。

そのため、柔らかい布で拭く程度しかしていない。

それでも艶を失うことなく、美しい姿を保っている。
きっと加工方法が優れているのだろう。


こんなペンを作れるルイ・ヴィトンというブランドは、やはり凄いと思う。


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2012年3月14日 (水)

【基】:Salvatore Ferragamo ネクタイ

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これはフェラガモのネクタイだ。

フェラガモは言わずと知れたイタリアの靴ブランドだ。

残念ながら私はフェラガモの靴も革小物も持っていない。
このブランド、あまり好きではないのだ。

イタリアに行ったときは、必ず注目するブランドではあるが、食指が全く動かない。

フェラガモの靴が履きやすいことは、足を入れてみればわかる。
しかし、いくら履きやすくても、デザインのフィーリングが合わないから駄目だ。

ところが、フェラガモの非主力商品であるネクタイは、なかなかいい。

ほとんどが小紋の上品なプリント柄が中心だ。

柄そのものも非常に遊び心がある。


↓卵が割れて鳥が生まれる柄。
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↓ネクタイのつくりもしっかりしている。
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エルメスのプリント柄ネクタイと少しかぶるデザインでもある。

それでも小紋柄のネクタイは何本あってもいいものだ。
上質のシルクにプリントされた小紋柄は、何年経っても古くならない。

エルメスのタイとともに、フェラガモのタイも大切にしている。


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2012年3月13日 (火)

【基】:ウルトラマン 科学特別捜査隊 流星型ピンバッジ

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初代ウルトラマンは、1966年から1967年に放送された。
私はウルトラマンシリーズを見ながら育った世代だ。

このピンズは、当時の科学特別捜査隊のバッジを再現したものだ。
玩具かと思いきや、つくりは精巧で、実際に撮影に使えるレベルだ。


↓アンテナもちゃんと伸びる。
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↓ピンは2ヶ所で留める。
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↓子供の頃にこんなモノがあったらどんなに楽しかっただろう。
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↓ウルトラマンの科学特別捜査隊はこんな感じだった。


昭和という時代の日本は、新しいものを色々創造したが、子供の玩具はまだまだ足りなかったように思う。

今になって、当時のキャラクターが再現された商品が数多く出るのも、当時子供だった人たちの飢餓感のようなものを埋めるためだろう。

特撮ものを見て、それに憧れた純粋な気持ちは、今でも思い起こすことが出来る。

こんなささやかなバッジでも、子供の頃の無垢な思いを再現してくれる鍵になるモノだ。


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2012年3月12日 (月)

☆【基】;EDWARD GREEN エドワードグリーン チェルシー #808

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表記サイズ:8 1/2 ウィズ:D
インソール記載 8 1/2 9 D 808 46044

・ブランド:EDWARD GREEN(エドワードグリーン)
・モデル名:CHELSEA(チェルシー)
・カラー:CHESTNUT(チェスナット)
・ラスト:808

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これは、エドワードグリーンのチェルシーだ。
ラストは202ではなく808だ。

私が最も気に入っている靴の一つだ。

履き心地などは、いまさら言うまでもないだろう。

↓ワックスなど塗らずとも、乳化クリームだけでピカピカの艶だ。
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靴は男の持ちモノの中でも最も難しいモノだと思う。
特に日本人にとっては難しいモノだ。

世の中には靴好きの人がたくさんいる。
雑誌やブログなどでも綺麗な靴がたくさん紹介されている。
皆、家の中でしか履いていないように見える。
私とは少し考え方が違うようだ。


まだ私は、本格高級革靴に対して何かを語る資格がないように思える。
それは、自分自身がそれほど靴を履き込んでいないと感じるからだ。

モノは使い込んでこそ、はじめてそのモノの本質がわかるものだ。
靴はまだそこまで行っていると実感できないのだ。

それでも一旦現在の考え方をまとめてみることにした。

その人のお洒落やモノに対する姿勢を見るのに最も適しているのは、靴と時計だといわれている。

靴、特に革靴は、素人が見ても値段の差がすぐにわかるほど、価格に正比例した顔を持っている。
また、足に履き地面を歩くという過酷な環境で使うモノなので、使い方と手入れの具合が最も顕著に現れる。

少しでも手入れをおこたれば、すぐにボロボロになる。
手入れをしっかりし、長年使うとオブジェのようにもなる。

つまり靴は、その人の収入や生活、ひいては精神性までもが一瞬でわかってしまうある意味最も恐ろしいモノだ。

だからこそ、一瞬で顧客を判断しなければならない職業の人たちは靴を見て判断する。
手入れをきちっとした良い靴を履いていると、欧州ではその人の扱いが違ってくる。

欧米人と日本人の靴に対する考え方の違いも見逃せない。

欧米人は、どうやら靴は自分の足の一部だと思っているようだ。
だから朝一旦履いたら一日中脱がない。
完全に自分の体の一部分なのだ。

こうしたことから欧米では靴にまつわる逸話も多い。

おそらく生まれたときら、折にふれ靴に対する教育をされてきたに違いない。

一方で日本人はと言えば、靴は”履物”だと思っている。
もともと草履や下駄の文化だ。

だから頻繁に脱ぐものだとも思っている。
10万円を超える高級革靴を履いていても、安い飲み屋の座敷に上がるときには靴を脱がなければならない。

日本人が本格的に靴を履くようになったのは、たかだか戦後になってからだ。

これくらい欧米と日本では、靴に対する考え方が違う。
なのに、靴だけをそのまま輸入しても、靴文化は輸入できない。

自分で、本格的な高級革靴を履いてみると分かることがある。

例えばソールだ。
基本はレザーソールだが、これは日本では合わない。
もともと欧州の石畳用に発達したソールだ。
レザーソールは雨に弱い。
滑るし、すぐにカビが生える。

私は雨の日は絶対にレザーソールの靴は履かない。
どんなに頑張っても滑って転びそうになる。
危なくて履けない。
冗談ではなく、命の危険すら感じる。
電車のホームで滑ったら...。

日本では一年の1/3が雨だ。
本格的な高級革靴は決して実用的ではない。

落合正勝氏のように、良い靴ほど雨に強いということも言えるだろう。
しかしそれはあくまで革靴どおしの比較だ。

ラバーソールの方が圧倒的に実用性が高いのは確かだ。


また都会の通勤ラッシュで履いたら、踏まれてボロボロになる。
勇気があったら10万円を超える靴を通勤ラッシュで履いてみると良い。
たちまちアッパーが擦り傷だらけになる。
アッパーの傷は修復不能なので、何年も使い続けることが難しくなる。

結局日本では、運転手付きの役員クラスでないと本格高級靴を毎日履くことは難しい。

私自身も結局、利用頻度が低くなってしまっている。

日本の靴好きの人の靴が妙に綺麗なのも、”自分の足”になるほど履いていないからだろう。

しかし、靴とは魅力的なモノだ。

まず素材がいい。
高級な革を使用している。
たっぷりとパティーナが出る。

手入れも楽しい。
たっぷりと時間を掛けて楽しむことが出来る。
手を掛けただけの手ごたえもある。

デザインも豊富で選ぶ楽しみもある。

奥の深いモノだけに、まだその入り口にしか立つことができていない。


服装を揃えるときに、まず靴から選べと言われる。
しかし最後もやはり靴だろう。

イタリアでも上着を選ぼうとすれば、どの靴に合わせるか聞かれる。
やはり基軸は靴だ。

最初から最後まで、一本の軸を通すなら靴がそれになることは間違いないだろう。


靴が本当にわかる頃には引退しなければいけない歳になっているかもしれない。

私も色々な靴を履いてみたが、今はエドワードグリーンがあればそれでいいと思うようになった。

エドワードグリーンを10足揃え、普段履きにするために、年収を一桁上げることを真剣に考えている。

チェルシーが自分の足になるほど履きこんでみたいものだ。


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2012年3月11日 (日)

【基】:DeLonghi デロンギ オイルヒーター TRN0505JS

・材質:
<放熱板>=アクリル塗装0.6mm鋼板
<フロント・リアー部>=ポリアミド
・サイズ:約高さ38×幅17.5×奥行34.5cm
・重さ:約5.3kg
・電源:AC100V・50-60Hz
・コードの長さ:約1.9m
・消費電力:500W
・適用面積:1~3畳
・仕様:5枚フィンはL字型/転倒時自動電源遮断装置/温度過昇防止装置(本体内)/復帰型温度過昇防止装置(電源プラグ内)

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これは、デロンギのオイルヒーターだ。
ただし”小型版”だ。

この冬は寒かった。
そして3月に入ってもまだ寒い日が続いている。

私の書斎はエアコン以外の暖房器具はなかった。
だがこれまでエアコンを冬に暖房として使ったことは無い。
理由は、エアコンの生暖かい風が嫌いだからだ。
頭がボーっとしてくるし、乾燥もひどい。

そのため、昨シーズンまでは暖房なしだった。
それでもマンションは結構暖かかった。

しかし今シーズンは駄目だ。
寒くて書斎にいられない。

そこで、投入したのがこのデロンギの小型オイルヒーターだ。

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とても小さいので、部屋全体を暖めるというより、机の下や足元を暖めるのに向いている。
火を使わないし、熱くなる部分がむき出しになっていないので、足元など見えない部分を暖めるのにも安心だ。

むやみに部屋全体を暖めないので、頭もボーっとしない。

↓丸味を帯びたデザインもなかなかいい。
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↓操作は簡単。スイッチを入れて、強さをダイヤルで指定するだけ。
足元を暖めるだけなら、3以上を指定することはめったにない。
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↓通常のデロンギオイルヒーターと比べてみると、こんなに大きさが違う。
消費電力も500Wと小さく、通常の1/3程度だ。
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オイルヒーターは、隙間が多い昔の家には向いていない。
しかしマンションには最適だ。

空気も乾かないし、小さな子供がいても安心だ。


こんな小さなオイルヒーターだが、一度使って手放せなくなった。
椅子に座って何かをする人には最適な暖房器具だ。

これも、書斎に籠もるための男の持ちモノだろう。


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2012年3月10日 (土)

【基】:TOM FORD トム フォード Cary TF58 B5 サングラス

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これは、トムフォードのサングラスだ。

この”Cary”は、もう何年も前に発売された型だが、今でもメーカーカタログに掲載され、入手可能なモデルだ。
ところが現在、このサングラスかなり入手が難しい。

古いモデルで生産数が少ない割りに、人気が高いためすぐに売れてしまうらしい。

↓形は大き目のウェリントン型だ。

ウェリントン型ではあるが、他のどこのメーカーにも無い個性ある形だ。
極太のセルフレームが存在感を強調するデザイン。

トムフォードというブランドの底力を感じるアイウェアでもある。

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↓トムフォードのアイウェアには、テンプルからフロントにかけて、T型の飾り金具がはめ込まれている。

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↓レンズには”TOM FORD”のブランドロゴが入っている。

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このサングラス、あまりに市場に出回る数が少ないので、あるサングラスショップでは、同型のメガネに独自にレンズを入れて販売していた。

もちろんそうしたサングラスには、レンズにブランドロゴは入っていない。

ちなみに、同型のメガネもとても人気がある。
型番は、サングラスがTF58で、メガネがTF5040だ。

もう一つの特徴は、フレームの立体的デザインだ。

↓写真ではわかりにくいが、フロントからテンプルにかけてのラインは、立体的な丸味がある。
デザインとモノづくりがしっかりしていないと、こうした三次元の複雑な立体は作り出せないのだ。

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このTF85とTF5040は、人気があるためかニセモノが数多く出回っている。
ネットショップやオークションサイトでも頻繁に見かけるので注意が必要だ。

真贋の見分け方は、フロントとテンプルの立体的な丸味だ。
本物が柔らかい曲線の組み合わせで作られているのに比べ、ニセモノは全体に平面的で味気ない。

写真だけでも、この点を比べてみれば一目瞭然だ。

↓レンズはブラウン単一色。
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↓トムフォードのデザイン力で、存在感抜群のサングラスに仕上がっている。
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モード系ブランドのトムフォードが手がけるアイウェアは、今では世界的に認められた感がある。
海外セレブも多数愛用している。

逆の見方をすると、トムフォード抜きでアイウェアのトレンドが語れなくなってきている。

決して奇をてらったデザインではなく、アイウェアの基本を押さえ、しかし独自の世界を展開する。
アイウェアの世界でも、トムフォードのデザイン力が遺憾なく発揮されている。

トムフォードには、アイウェアの老舗ブランドも一目置かざるを得ないだろう。


そんな中でも、この”Cary TF58”は、出色の出来だ。


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2012年3月 9日 (金)

【記】:体調不良

今週に入って風邪をこじらせ、ずっと体調が悪い。
体のダルさは取れたのだが、咳が止まらない。

特に夜寝ようと横になると咳が激しくなる。

これまで、咳には漢方薬で対処してきた。

↓55番の麻杏甘石湯(まきょうかんせきとう)だ。
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しかし、今回はこれでも駄目なので、西洋薬のお世話になっている。

かなり強めの薬を処方してくれたようだが、しつこい咳はなかなか止まらない。
無理やり止めようとしてもよくないのでろうが、眠れないので体力が落ちていくのが困る。

ネットで色々調べたが、なかなかいい対処法が見つからない。
椅子に座って寝ろということなのか...。

こうなってしまったら、何日かは我慢しなければいけないのかもしれない。

普段の睡眠時間は5時間を切ることが多い。
少なく熟睡するタイプなのだ。
そのため、熟睡できないとかなりきつい。


妻と娘のインフルを看病しても平気だったのに、普通の風邪にやられてしまった。

やりたいこと、やらなければいけないことが、どんどん溜まったいく。

とにかく、しばらく西洋薬に頼るしかないようだ。


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2012年3月 6日 (火)

【記】:時計の電池交換

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気がついたら2つの時計の電池が切れていた。

一つは、ベンチュラ v-tec Alpha W15S(↑写真上)。

もう一つは、ローゼンダール WATCH III(↓写真下)。

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最近のデジタル時計は、反転液晶が多い。
反転液晶は電池が切れると真っ黒になってしまう。

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なんとも不気味な状態だ。

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単なる時計の電池の交換だが、どこに依頼するかは大きな問題だ。

特にこうした海外製のレアな時計は、信頼できるところに依頼したいものだ。
そう考えると、街の小さな時計店では頼りない。

裏蓋を無理やりこじ開け、傷だらけにされかねない。
以前そんなことがあった。


買ったところに依頼するのが一番いいのだが、こんなレアなモノを買ったお店は遠いものだ。
往復の送料や荷物の受け渡しの手間を考えるとどうしても億劫になる。

私は色々検討した結果、時計の電池交換は、いつも新宿の WATCH.(ウォッチドット)の6階メンテナンスフロアに依頼している。

これまで何度も色々な時計を依頼した。

交換は基本的のその場で対応してくれる(G-SHOCKはメーカー対応)。
価格は良心的だし、ここで替えた電池は持ちも良い。

店員の対応も丁寧だ。

カウンターのすぐ奥に専門技術者が何名かいるようだ。


以前ロレックスのオーバーホールを”日本ロレックス 東京サービスセンター”に依頼しに行った。
東京駅のすぐ近く、郵船ビルに入っている豪華な路面店だ。

ここのシステムも、カウンターで女性が応対し、裏に技術者がいてすぐに対応してくれる方式だった。

実はこの新宿の時計店、以前は”さくらや”が経営していた。
さくらやの経営破たん後、しばらく閉まっていた。
現在はラオックスが引き継いでいるのだが、どうやらこうした技術者や従業員の一部は再雇用になったらしい。

私は、さくらや時代からここのメンテナンスを利用してきたが、ラオックスになっても変わらずに信頼が置ける店だ。


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日本ではあまり見かけないこの二つのデジタル時計は、あっという間に電池交換がされ、また時を刻んでいる。

モノには、メンテナンスがつきものだが、それぞれのモノに、信頼できるメンテナンス先を見つけておくことも大切なことだ。


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2012年3月 4日 (日)

【基】:Walter Van Beirendonck watch wrist band

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ウォルター ヴァン ベイレンドンク(Walter Van Beirendonck)のリストバンドだ。
確か数年前にビームスかどこかで購入したモノ。

あまり聞いたことのないブランドだ。

このブランドは、1982年に創立したベルギーのアパレルブランドらしい。
創立者でデザイナーのウォルター・ヴァン・ベイレンドンクは、ベルギーのブレヒトに生まれ。
アントワープ王立芸術アカデミー卒。
見た目からして、かなりの変わり者だ。

デザイナーとしてだけでなく、漫画家やスタイリスト、作家、ショーディレクターとしても多方面で活躍している。

残念ながら、このブランドの商品は日本ではほとんど手に入らない。

しかしこのリストバンドのアイディアは抜群に面白い。
黒地に浮き上がったように高級時計が再現されている。
あたかもロレックスが縫い付けられているようだ。

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↓刺繍とスパンコールで、高級時計を表現している。
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↓変なブランドロゴマーク。
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↓ここにも。
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↓リストバンドはスナップ止めするようになっている。
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このブランドの商品は、変わったデザインのものばかりだ。
普通の人が普段着用でいる代物ではない。
見ている分には楽しくていいのだが...。

このリストバンドは、このブランドにしては珍しく普通に使えるモノだ。

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アパレル系のデザイナーは、本当にとっぴな発想をする。

ビジネスの世界でも、大胆に全く違った発想で事業を立ち上げてみたいものだ。


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2012年3月 3日 (土)

【詳】:山本彫金STUDIO パンタレイ・リング 万物流転 指輪

→基本記事


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「万物流転・屍は土へと返りまた新しい生命を息吹く」というコンセプトを、指輪という小さな世界で表現したモノだ。


↓正面中央には、生命の躍動を感じさせる女神(?)の顔がはめ込まれている。
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↓女神から伸びる植物は、繁栄を象徴するのだろう。
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↓その先には、死の象徴であるドクロが全てを飲み込んでいる。
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↓後ろ側は死の世界だ。
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↓反対側のドクロからは、再び生命の息吹が...。
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↓そしてまた女神へ帰ってくる。
万物流転だ。
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↓もともとはこのデザイン、バングルだけにしかなかった。

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バングルは、かなり大きめだが、これを小さな指輪にデフォルメするのは大変だっただろう。

山本彫金の造りだす女神(女性)の顔は、独特の味がある。
どこか西洋的でもあり、無国籍的でもあり、不思議な顔だ。
こんな個性的な顔は、他ではなかなかお目にかかれない。

この指輪、おそらく世界最小の万物流転モチーフだろう。
指にはめていると、エネルギーが湧き出してくる気がする。


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2012年3月 2日 (金)

【記】:フライターグ FREITAG F77 BEN デザインの輪郭

→基本記事

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使い古されたトラックの幌から作られるフライターグのバッグは、その素材感に最大の特徴がある。
新品の素材では感じることの出来ない風合いがある。

そんなフライターグのバッグの輪郭だけを切り取ると、どうなるかと思いやってみた。

輪郭だけを切り取ることで、素材とは無関係な裸のデザインがあらわになる。

このF77 BENには、アルファベットの柄が入っているため、これが大きなポイントとなっている。
世界中探しても同じデザインは無い。

一方で、私はこのバッグの全体のバランスが好きだ。
なぜかバランスがいい。
縦横と厚みの関係もいい。

意図したデザインかは不明だが、ふっくらとした丸味が温かみを出している。

無機質になりがちな人工素材のバックだが、輪郭を切り抜いてみると、形のバランスが安心感と温かみを持っていることがわかる。

一方、フライターグには製品ラインのメインに”メッセンジャーバッグ”がいくつかある。
私はこのバッグの形が、どうしても好きになれない。

↓メッセンジャーバッグ
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フタの部分が逆三角形のように、下の幅が狭くなっている。
ヴィトンにはみられないデザインだ。

このデザイン、どうしても安定感が無く見える。

この不安定さが、若い人には受けるのかもしれない。
バッグの性格上、動き回るイメージが強いからだ。

不安定感が、活発さを演出しているようにも思える。


まあ、あとは好みの問題だろう。

ともあれF77 BENは、デザインを裸にしてみても、良いバッグだと思う。


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2012年3月 1日 (木)

【基】:DELTA デルタ アルファロメオ グランスポーツ 万年筆

本体材質:レジン樹脂、シルバー925
ボディリング:「6C 1750 グランスポーツ」のフロントグリル
キャップ:タイヤホイールをモチーフにしたスターリングシルバーの装飾
クリップトップ:ルビーの装飾= 「アルファロメオ 6C 1750」 の神秘的な象徴であるフロントライトを表現
ペン先素材:18K
機 構:カートリッジ・コンバーター両用式
全 長:138.5mm
カラー:アルファ・レッド

世界限定1750本。 シリアルナンバー入り。

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これは、デルタのアルファロメオ限定シリーズの万年筆だ。

DELTA デルタ トロフェオ・ジュリエッタ・アルファロメオ 万年筆とともに愛用している。

この万年筆は、”アルファロメオ 6C 1750”をモチーフに作られた。

↓アルファロメオ 6C 1750
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これはイタリアビンテージカーの最高傑作と称される車で、数々のレースで輝かしい戦績を残してきた兵だ。

特に公道上のレースとして知られるミッレ・ミリアでは、史上初めて平均時速100km以上で走破し、優勝した記録を持つ。

設計はフィアットから移籍したヴィットリオ・ヤーノだ。

そのフォルムはクラッシックカーの優雅さを持ちつつ、アルファレッドに輝く美しい車体がレースでの強さを物語る。

デルタは、この名車をペンにリデザインしようと考えたのだ。

仕上がりは上々。

アルファロメオ社公認の特製アルファ・レッド・レジンを用いた軸は、フェラーリレッドとは違う深みを持つ赤だ。

軸を飾る金具はシルバー925で造形されている。

ボディリングは、車のフロントグリルがモチーフだ。

さらに、秀逸なのはキャップトップだ。
なんとタイヤの形をしているのだ。

写真でもわかるように、渋く色が変わっているのは、私がわざと磨かず使っているからだ。
シルバーの味が良く出ていて、このペンにはこのほうが似合っている。

またクリップには、ルビーが埋め込まれている。
これはフロントライトを表現したようだ。

素晴らしいデザインと手の込んだ細工は、デルタの得意とするところだ。

肝心の書き心地も抜群で、デルタの万年筆はいつも安定した書き味を失わない。


フェラーリレッドにも魅かれるが、アルファレッドもまた素晴らしい。
イタリア人のセンス恐るべしだ。


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