« 【詳】:Louis Vuitton M30976 ブドン ドゥ マンシェット”モティーフ” カフリンクス | トップページ | 【基】:地球儀パズル »

2012年2月15日 (水)

【基】:MONTBLANC MEISTERSTÜCK マイスターシュテュック ル・グラン 161 ボールペン ボルドー

【機構】:ツイストメカニズム
【サイズ/重さ】:長さ:約150mm 軸径:約13mm 重さ:約30g
【リフィール】:初期装填:ジャイアントリフィール(ブラック)
【カラー】:ボルドー(廃盤)

Imgp3418l

これはマイスターシュテュック ル・グラン 161 ボールペン ブラックの色違いだ。

マイスターシュテュック クラシック 163 ローラーボール ボルドーより、太くしっかりした軸を持っているル・グランは、とても書きやすい。

今は、廃盤色であるボルドーの軸に、ジャンアントリフィールのレッドを入れて使っている。
ジャイアントリフィールのレッドは、Mサイズしかない。
本当はBサイズが欲しいのだが...。


黒と赤をセットで持ち歩いては、色の使い分けをしている。
贅沢な使い方だが、私は赤を使う機会がそれだけ多いのだ。

+++

今のモンブランというブランドには不満が多い。

かつてのモンブランは、ドイツの堅実なペンブランドだった。
しかしいつ頃からだろうか、ブランド強化戦略の中で、ラグジュアリー化を狙ってイメージチェンジを図ってきた。

ペンのデザインも、かつての堅実なデザインから、洗練されたデザインへと変貌した。

私には、イタリアやフランスのファッションブランドになりたがっているように見える。
時計やジュエリーなどにも手を出している。

ペンメーカーの時計など、してみたいとも思わないのだが...。


一方で、コアプロダクトであるはずの肝心なペンについては評判が落ちている。
万年筆のインクフローに問題があるという消費者の声を良く聞く。

私の万年筆もフローには不満がある。

また、メンテナンスの不満も聞く。
モンブランのメンテナンスは、高価で時間がかかることで有名だ。

さらに、古くからモンブランを扱ってきた町の小さなペンショップを切り捨て、イメージの良い都市部の百貨店や路面店に絞込みをした。

長年のパートナーは、辛酸を舐めさせられたに違いない。


私は、このブランドのドイツらしからぬ変貌には、賛成できない。

肝心の技術的バックグランドを軽視し、パートナーを切り捨て、顧客の不満にも耳を貸さず、ファッションブランドを目指すのはいかがなものだろうか。


顧客は全てを冷静に見ているものだ。
モンブランは必ずもう一度方向転換を迫られることになるだろう。

私の持っているモンブランは、古い堅実なデザインのモノが多い。
ドイツにはドイツの良さがあっていいのではないか。

なぜイタリアやフランスの真似をするのか?

たかがペンブランドが、時計になど手を出すな。
たかがペンブランド、されどペンブランド、されどモンブラン。

モンブランよ、目を覚ませ!


kk-vuitton

« 【詳】:Louis Vuitton M30976 ブドン ドゥ マンシェット”モティーフ” カフリンクス | トップページ | 【基】:地球儀パズル »

【基】本アイテム整理」カテゴリの記事

ペン」カテゴリの記事