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2012年2月25日 (土)

【基】:HERMES ネクタイ①

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これは、エルメスのちょっと変わった色のネクタイだ。
薄いオレンジ?
ベージュ?
なんとも言えない色だ。

柄も変わっている。
なにやら牧歌的な雰囲気が漂う、のどかな柄だ。

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エルメスの製品展開には「三本の柱」があると言われている。

①鞄を中心とした皮革製品
②スカーフやネクタイといったシルク製品
③プレタポルテ

その他にも、時計、宝飾品、フレグランス、食器など、様々なカテゴリーのモノを市場投入してきた。

ネクタイは、三本柱の一つであるシルク製品だ。
シルク製品は、1937年のスカーフの製造に始まる。

1951年にロベール・デュマ・エルメスが4代目社長に就任した後、シルクスカーフと香水に力を入れた。

特にスカーフではシルクスクリーンの技術を採用した。
それまでの木版とは違う鮮やかな発色で差別化に成功。
技術的にも揺るぎない地位を確立する。

そして1960年代にはこの技術をネクタイに応用し、それ以来、動物柄や幾何学模様の遊び心溢れる製品を出し続けている。

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エルメスのネクタイは、単体では極めて上品なモノだ。

しかし、このネクタイが夜の世界でプレゼントに利用されるようになったり、ニセモノが大手百貨店で販売される騒ぎがあってから、どうもイメージが良くない。


他人からプレゼントされたネクタイを締めるというのは、めったに無いことだ。
普通ネクタイは、自分のセンスで選ぶからだ。

ビジネスシーンで、最も目立つ位置にぶら下げるモノだけに、他人に決めて欲しくない。

唯一他人から貰ったネクタイで使えるのは、紺無地だけだ。
紺無地で織りや素材が違うものは、応用範囲が広いので使い勝手もいいからだ。


エルメスのネクタイは、柄も織りも、そしてシルクの質感も最高だ。

自分で選んだエルメスのネクタイを、さりげなく、上品に使いこなせるようになりたいものだ。


kk-vuitton

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