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2011年12月14日 (水)

☆【基】:ROLEX OYSTER PERPETUAL DATEJUST 18KYGコンビ ピラミッドローマン Ref.16233

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ムーブメント:自動巻
素材:K18YG/SS
ダイヤル:ピラミッドローマン
重 量:104.2g
サイズ:35mm
防 水:100M防水
シリアルナンバー:XXXXXXX

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これは、ロレックスのオイスター・パーペチュアル・デイトジャストだ。


各ブランドには、顔というものがある。
フラッグシップモデルと言ってもよい。

ロレックスの顔と言えば、このオイスター・パーペチュアル・デイトジャストだろう。
ドレス系ラインナップの筆頭だ。
ロレックスと言えばまずこのオイスターの形を思い浮かべる人は多い。

販売個数が一番多いのもこのモデルだ。
それゆえロレックスが考案,改良した最新機構は優先してこのモデルに搭載されてきた。

ロレックスには3大発明なるものがある。
その発明を名前に冠したのが、このオイスター・パーペチュアル・デイトジャストだ。

3大発明とは...。

①オイスターケース
英オイスター社が開発しロレックスが1926年に採用した世界初の完全防水ケース。
オイスターとは貝のカキのこと、カキの殻のように高い機密性を保つという意味を込めたのだろう。
無垢の金属塊を削りだして作られた堅牢なケース本体と、潜水艦のハッチようなスクリュー式の裏蓋とリューズで構成される。

②パーペチュアル機構
これは自動巻き機構だ。
1933年に特許が認可されている。
今では当たり前のようになった自動巻きだが、当時は手巻きしかなかった。
パーペチュアルとは永遠という意味だが、腕につけているかぎり永遠に動作するということだろう。

③デイトジャスト機構
独特な日付チェンジ機構のこと。
それまでの日付表示は、日付が変わるときに表示がゆっくりと変わっていた。
デイトジャストは、長針が12時を横切るとカシャっと音を立てて日付が変わる。
誤差はプラスマイナス5分程度らしい。
ゆっくり変わる日付のダラダラ感がアナログ的でいいという人もいる。
しかしロレックスはシャキッと変わることにこだわった。

この3大発明を全て搭載したフラグシップモデルがこのシリーズの時計だ。

+++

このモデルは、バリエーションも豊富だ。
ケースは、ステンレス,ホワイトゴールド,イエローゴールド,ピンクゴールドなどの組み合わせや無垢製品がある。
またダイヤル(文字盤)は、本当に多くの色や素材の種類が用意されている。
インデックスも、バータイプ,ローマンタイプ、アラビアンタイプ,ダイヤモンドスタイプなど豊富だ。

私は、ステンレスとイエローゴールドのコンビで、”ピラミッドローマン”という少し変わった文字盤を選択した。

これは写真では分かりにくいが、文字盤表面が小さなピラミッド型のでこぼこ模様で形成されている。
色は白ではなくアイボリーだ。
オフホワイトだと少し安っぽくなるが、アイボリーの文字盤は落ち着いた高級感と清潔感を兼ね備える。
この文字盤に金色の立体的なローマ数字が乗せてある。

購入当時発売されていた全てのモデルを見て、これが一番気に入って購入した。
今でも正解だったと思う。

+++

ドレッシーで、どこにしていっても恥ずかしくないスタンダードな時計だ。

海外,国内あらゆるところに連れて行った。
ビジネスでもプライベートでも重要な場には必ずこの時計をしてきた。

手放せない逸品だ。


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