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2011年12月 4日 (日)

【基】:MOLESKINE モレスキン 手帳

Classic Hard Cover
ルールド ポケット

Cover : Hard Cover
Size : 9x14cm
Layout : Ruled
Colour : Black
Pages : 192ページ
Paper : Acid- free

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これは、5年前から使ってきたモレスキンの手帳だ。

モレスキンという手帳について、いまさら細々とまとめる必要はないと思う。
知的道具として、文具に興味のある人でモレスキンを知らない人はいないからだ。

伝説のノートと言われ、多くの歴史的著名人たちが愛用してきた。
この手帳を人生そのものと重ねて語る人も多い。

世の中にはモレスキンを様々に工夫して使っている人が大勢いる。
スケジュールを事細かに記述している人もいれば、自分の日常を記録することに血道を上げている人も多い。

しかし私は単なる記録には興味がない。

私なりにモレスキンを一言で表現すると、”恒久手帳”とでも言い表せようか。
つまりずっととっておくに値する手帳だ。
必然的に書き込む内容もそれに準ずることとなる。


私のモレスキンの使い方は単純だ。
目標を書き出し、絞込み、人生の中長期計画を立てるための手帳だ。

私はだいたい5年毎にモレスキンを買いたくなる時期が来る。
それは大きな目標の建て直しの時期でもある。

5年ごとに新しいモレスキンを購入するが、一旦買ったらほぼ3ヶ月以内に一冊埋める。
その後も、しばしば一部修正はするが、基本的には最初の骨格が以後5年間を決めることになる。


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モレスキンの造りはいたってシンプルだ。

バリエーションはたくさんあるが、基本形がしっかりしている。
一般的な特徴は以下のようなものだ。
・黒いオイルクロスで覆われた硬く角が丸みを帯びた表紙
・中性紙を使用した中身
・糸で綴じられた丈夫な製本
・開き防止のゴムバンド
・便利なしおり
・裏表紙のポケット

一方、私の感じた特徴は以下の通り。
・絶妙な大きさ
・オイルクロスの質感の良さ
・手帳というより一冊の本
・安易に書き込むことを拒むような威厳
・書き込んだ後の愛着感

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いずれにしても、モレスキンとは恒久性のある手帳というのが私の定義だ。
流れていっても良いような情報(アジェンダ等)を記述する手帳としては使わない。

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先日久しぶりに新しいモレスキンを購入した。
こんなに平べったかったかなと思うほど、薄く感じた。

↓並べてみると5年間の重みがわかる。
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↓厚みがこんなに違うとは!とても同じ手帳とは思えない。
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↓骨格の考え方を補強するために、資料を貼り付けたり、ポストイットを貼ったりして、厚みが増してくる。
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5年間で全部のページを埋めたわけではない。
そんなつもりもない。
必要な分だけ使って、次の5年は新しいものにする。

新しいモレスキンには、前回のものから情報の引継ぎをする。
内容の骨格で、次の5年に使えるもの、変わらないものは書き写す。

そのため、当面は2冊を一緒にしておく必要がある。


来年は人生の方向性の転換期になる可能性が高い。
今後の方向性を決める大切な手帳はモレスキンだ。

それを任せるに足る手帳だ。


kk-vuitton

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