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2011年12月22日 (木)

【詳】:HERMES クルー・ド・セル カフリンクス

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エルメスのセリエカフスは、こんな綺麗な化粧箱に入っている。
エルメスオレンジが眩しいほどだ。

↓まるで宝石箱のようだ。
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↓箱の内部はホワイトだ。
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↓カフスはゴムで留めるようになっている。
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↓オレンジとホワイトとシルバーがよくマッチして美しい。
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カフスそのもののデザインは極めてシンプル。
セリエのデザインは、もともと洋服のボタンに似ている。
そのため、このカフスはシャツの袖口を留めた時に、極端に目立つことはない。

ちいさなシルバーのボタンが付いているようにも見える。
しかし、無垢のスターリングシルバーでできたカフスには確かな存在感がある。

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このカフスをしていて、それがエルメスと気づく人はかなりお洒落に関心がある人だろう。
ちなみに私は今まで気づかれたことは無い。

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それでも、このカフスをして出かけるときは、袖口がぐっと引き締まった感じを受ける。

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服装は”締める”という動作が基本だ。

シャツの前を締める(ボタンを留める)。
ネクタイを締める。
ベルトを締める。
靴紐を締め、結ぶ。
上着の前を締める(ボタンを留める)。

袖口も同じように締めなければならない。
シングルカフスシャツを普通のボタンで留めるか、ダブルカフスシャツをカフリンクスで留めるか。
好みによるだろうが、カフリンクスで留め、合わせた袖口を締めたときには、明らかに気分も引き締まってくる。

服装のあらゆるところを締めていく毎に、気持ちも引き締まっていく。
ユニクロのカジュアルウェアでは絶対に味わえない感覚がそこにはある。

スーツが高級品でなくても、締めるところをきちっと締めたときの感覚は、一種の高揚感を伴う。
服装に対する先人の知恵は、形だけでなく精神にまで影響を及ぼす。

そんな高揚感を知らずに働くのはもったいないことだ。
仕事そのものの結果にも影響を与える。


このエルメスのカフスは、最も気持ちを引き締めて事に臨みたいときに用いる。
結果は必ずついてくる。


kk-vuitton

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