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2011年12月 1日 (木)

【記】:世界遺産 「ヴェネツィア展」 魅惑の芸術-千年の都 江戸東京博物館 2011年

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仕事の都合をつけ、平日の午後に「ヴェネツィア展」に行ってきた。

場所は江戸東京博物館で、両国駅の直ぐ近く、国技館の隣りだ。
この博物館には初めて行ったのだが、港区の職場から近く便利な場所。

↓天気もよく、空気が乾いて気持ちの良い午後だった。
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↓あちこちに看板が出ていた。
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↓赤を基調にインパクトの強い案内板だ。
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↓館内にも素晴らしい装飾がされていた。
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↓パンフレットは意外にも白基調だ。
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↓これは、書店で配布されていた栞(しおり)だ。
割引券を兼ねている。
ヴェネツィアの仮面をデザインした素晴らしいデザイン。
思わず3色もらってきた。
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ヴェネツィアという世界でも稀な”都市”を主題にした展覧会だった。
全体の印象としては、ヴェネツィアの魅力を知るには少し物足りない内容だと感じた。


歴史も長く、富と権力が渦巻いてきた小さな水上都市であるヴェネツィアは、見るべきものはいくらでもある。
しかしそれを地中海から極東の地へと輸送するのは、かなりの困難を伴ったことと思われる。

今回の展覧会では、ヴェネツィアの魅力は、ほんのわずかしか垣間見れなかった。

何度か実際にヴェネツィアを訪れたことがある人にとっては、展示物と街が一体となって感じられるだろう。
しかしヴェネツィアという街を目にしたことがない人は、あまり実感がわかないのではないだろうか。


初めてヴェネツィアを訪れたときの衝撃は今でも忘れられない。

石造りの街が、海の上に浮いているがごとく立ち並び、ゴンドラをはじめとした船が水路を行き交う。
街の中には、自動車やバイクはもちろん、自転車すら入れない。

海辺や大きな水路から離れ、少し街中を深く入っていくと、聞こえる音は石畳を歩く人の足音だけになる。
千年前も変わらぬ音が街に響いていたのだろう。

歴史が変転し、行き交う人々や様々な富が流れては消えていったことだろう。
それでも水上に浮かぶ都市は静かにその姿を水面に映し続けている。


こうした肌身の実感は、実際にその街に行かなければわからない。
展覧会で展示される物たちは、その記憶を生々しく再現してくれるに過ぎないのだ。


↓今回購入したグッズはこの2点。
①有翼ライオンの絵葉書+額。
②有翼ライオンのピンバッジ
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↓ピンバッジのデザインも秀逸だ。
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次は何を観に行こうか。
年明けまでの展覧会には、行きたいものがない。

久しぶりに岡本太郎でも観に行ってみようか。
→岡本太郎記念館
→岡本太郎美術館


kk-vuitton

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