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2011年9月27日 (火)

【基】:Tiffany & Co. マリッジリング

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これはティファニーのマリッジリング。

マリッジリングを引っ張り出したのは久しぶりだ。
普段まったくしていない。
する習慣がない。

他の指輪は毎日しているのだが・・・。

結婚指輪をしていないと独身に間違われることが多い。
ただし、”バツイチですか?”ということだ。

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素材はプラチナだ。
細くてシンプルなリングだが、少しだけ凝っている。
通常のリングは断面が四角か丸だが、このリングはかまぼこ型をしている。

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久しぶりに着けてみたが、ちゃんと入った。
購入当時より体重は増えているはずだが、指は太くなっていないようだ。

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指輪の歴史は欧州が本道だろう。
指輪にはたくさんの種類や意味がある。

印章リングと並んで多く使われてきたのが、マリッジ,エンゲージリングだ。

マリッジリングより、エンゲージリングの方が歴史が古い。
古代ローマあたりが起源らしい。
「売買婚」の代金支払いの証しだったという説もある。

エンゲージリングが、契約を象徴してることは誰でもわかる。
指輪は契約の印の一つだったのだろう。

マリッジリングは、キリスト教の時代になって出来た習慣らしい。
宗教改革で有名なマルチン・ルターが妻と交換したリングの図柄が今でも残っている。


かつての結婚は、封建制度の影響を色濃く受け、家長支配下の花嫁は贈り物だった。
18世紀の終わりに、やっと近代的な個人の意思を尊重した自由な結婚観の確立を見た。
啓蒙主義やロマン主義の影響が大きいと言われている。

リングの意味も、家どうしの契約の印から、個人どうしの約束の印へと変わった。

日本ではそもそも指輪の文化がほとんど見られない。
特に男性はほとんど指輪をしない。

それでもマリッジリングをしている人だけは見かける。
よほど奥さんが怖いのかもしれない。

当家は自由でよかった。


kk-vuitton


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