« 【基】:Louis Vuitton M30534 ミュルティクレ6 キーケース | トップページ | 【詳】:Begin 1998年8月号 雑誌 内容3 »

2011年9月24日 (土)

【基】:ボストン美術館 Ornament in the shape of a coiled snake レプリカ

ボストン美術館収蔵品レプリカ
ブローチ

Imgp2752l

これも美術品のレプリカだ。

ボストン美術館の収蔵品をブローチにしたもの。

Ornament in the shape of a coiled snake

Sc234339_fpxobjiip1

----------------------------------------------------
Museum of Fine Arts Boston

Ornament in the shape of a coiled snake

Chariot (?)

Chinese, Early Western Zhou dynasty, 11th–10th century B.C.

DIMENSIONS: H. 2.2 x Dia. 23.9 cm (7/8 x 9 7/16 in.)
----------------------------------------------------


ところが、このもとになった収蔵品がどんな目的で作られたかはっきりしていない。
”Chariot (?)”と記載されていることから、馬車型戦車の車輪かなにかの装飾品だと推測されているようだ。

作られた場所は中国。
時代は周王朝というから古いものだ。

秦より前の春秋戦国時代あたりと重なる王朝だ。
日本ではまだ縄文時代。

モチーフはヘビ。
ヘビは世界中で様々な意味を持っている。

強い生命力の象徴から「不死性」。
自らの尾を食べることから「循環,永遠,無限」:ウロボロス(ouroboros)。
またヘビを竜と同一視することもあり、強さと永遠性を兼ね備えた普遍的シンボルだ。


芸術性のあるデザインは、時空間を越えた普遍性を持っている。
3000年以上前のデザインが現在でも全く色あせずに存在を主張する。

これは、デザインそのものに内在する”永遠性”の証明なのかもしれない。


kk-vuitton

« 【基】:Louis Vuitton M30534 ミュルティクレ6 キーケース | トップページ | 【詳】:Begin 1998年8月号 雑誌 内容3 »

【基】本アイテム整理」カテゴリの記事

オブジェ」カテゴリの記事