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2011年8月の31件の記事

2011年8月31日 (水)

【基】:GUCCI 小型手帳

10×6.5×1cm

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これは、グッチの小型の手帳だ。
かなり小さい。

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私の手帳の使い方には、二通りある。
一つは、流れ去る情報を一時的に書き留めておく使い方。
そしてもう一つは、恒久的に保存しておきたい情報を書き留めておく使い方だ。

この小さな手帳は、後者の目的で使っている。
いわゆる住所録として使っているのだ。

パーソナルデータというものも、人それぞれの都合で様々に変わるものだ。
引っ越したり、電話を買い換えたり、結婚したりと、情報は入れ替わる。

それを気にせず、メモ的にパーソナルデータを書き留めているのがこの手帳だ。


パソコンで綺麗に整理したデータもあるのだが、それだと”歴史”というものが残らない。
この手帳には、各必要が生じた順番に、データが記録されている。

10年前に知り合った人は、大体10年前くらいに書いた場所にデータがある。
かなりアバウトだ。

もう連絡しなくなった人も、また十年後に連絡を取りたくなることもある。
そんなときは、この手帳を見ればどこかに書いてある。

探すのが大変な場合もあるが、頻繁に困ることはない。


恒久的に残したい情報を、綺麗に整理しないで、追記、追記で積み重ねていく方法も悪くないものだ。
人間は、コンピュータより複雑にできているのだ。


kk-vuitton

2011年8月30日 (火)

【基】:レゴ アーキテクチャ 21000 Sears Tower

With its 108 stories reaching 1451ft (442m) into the sky, Willis Tower was the tallest freestanding structure in the world on its completion in 1974. Though it lost this title 25 years later, this striking skyscraper remains a fascinating architectural and engineering achievement.

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これはレゴのアーキテクチャシリーズだ。
LEGO Architecture


レゴは子供の玩具だと思っていたら、こんな大人向けの商品も発売していた。
当初、正式に日本には入ってきていなかったので、気がつかない人が多かったのではないだろうか。
最近やっと日本にも入ってくるようになったようだ。

レゴ・アーキテクチャには、以下二つのシリーズラインがある。
 ①ランドマーク・シリーズ
 ②アーキテクト・シリーズ

この「21000 Sears Tower」は、ランドマーク・シリーズだ。

これは、米国シカゴにあるシアーズ・タワーをレゴで実現したもの。

Willis_tower

このシアーズ・タワー、2009年7月にウィリス・タワー(Willis Tower)に名称変更されている。
レゴが発売されたのが、2008年なので、私が持っているモデルはまだシアーズ・タワーだ。
現在発売されているものは、ウィリス・タワーに変更されているようだ。

シアーズは、米国の百貨店だが、1994年に経営不振でこのビルを売却し、2009年にやっと名称変更になったようだ。
ウィリスは、大手テナントの英系保険会社ウィリス・グループ・ホールディングスからきているらしい。

ウィリス・タワーは、屋根部分の高さ442m(アンテナ含:527m)、110階建てだ。
1973年の完成当時は世界一の高さだった。
確か今でも米国では一番高いのではないだろうか。

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このレゴのデザイナーは、Adam Reed Tuckerだ。
Adam_reed_tuckerphoto_by_terry_maye
Photo by Terry Mayer

箱には、直筆サインが入っている。
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組み立てそのものは、ブロック数が少ないこともあって、あっという間に終わってしまう。
なので、組み立てて楽しむより、飾って楽しむものなのかもしれない。

子供の頃、ブロックでよく家を作ったものだ。
建築物が好きなので、このシリーズは揃えていきたい。


kk-vuitton


2011年8月29日 (月)

【基】:Ferrari ネックストラップ

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これは携帯電話TK03 Ferrari Modelに付属してきたストラップだ。

フェラーリレッドにグレーのロゴ。
他のフェラーリのストラップに比べるとシンプルだ。

しかし質感は他のモノに比べても一段高い感じだ。
付属品にしてはオーバースペックかもしれない。

TK03 Ferrari Modelは、とっくに引退したが、このストラップはまだまだ現役だ。

今はカメラに付けて使っている。
ネックストラップは、首から下げなくても付けているとモノを落とすことが滅多になくなる。

携帯電話やカメラは、少し手が滑ると地面めがけて思いっきり落としてしまう。
よくホームでバラバラになった携帯電話とその部品を集めている人を見かける。

私はネックストラップを付けてから、そういう目に遭っていない。
落としそうになっても、長いストラップが必ず手に引っかかるからだ。

大切なモノには、少し邪魔でも必ずネックストラップを付けることにしている。
そのため、ストラップの数も増えてしまった。


kk-vuitton

2011年8月28日 (日)

【基】:小型 ブロッター

サイズ:52×32×40mm

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これは小型のブロッターだ。
小型のブロッターは場所を取らないので、一つ持っていると便利だ。

ちょっとだけメモしたものでも、さっとインクを吸い取ることができる。

大きさは、手のひらに乗るくらい小さい。

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当然、吸い取りができる面積は小さくなる。
逆にその小ささが、手帳やメモ帳など、面積が小さいものに書いたインクを吸い取るには便利なのだ。


このブロッター、確かGiovanniで購入したと思う。
イタリア製かもしれない。

金属部分の装飾が美しい。
木目も美しい。
小型の万年筆との相性も良い。


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2011年8月27日 (土)

【詳】:Louis Vuitton N51994 ジェロニモス ボディバッグ

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ジェロニモスは、小さいが便利なバッグだ。

ボディーバッグとして、斜めに掛けて背負ってもよいし、前掛けにしてもよい。
また、私は腰につけたり、ストラップを短くして片方の肩に引っかけたりしている。

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メイン収納部分を空けたところ。
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私の持っているものは、旧タイプのダミエなので内装が朱色だ。
現在はショコラ(茶色)に変更になっている。

私はこのバッグには、朱色の内装が気に入っている。
小さいアイテムなので、朱色がよいアクセントとなる。

タグの文字まで朱色だ。
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この他に2カ所ポケットがある。

一つは、ストラップの付け根のところにある。
切符など小さく薄いものをしまうには便利なポケットだ。
これはホックで留める。
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もう一つは、本体の裏側だ。
ここはマジックテープで留める。
少し大きめだが、定期や免許証をケースごと入れるには狭い。
美術館などのチケット類や買い物をしたときのレシートを入れるのに便利かもしれない。
取り出しもしやすい。
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このジェロニモスは、貴重品(財布,定期,キーケース等)を入れるには調度よい大きさだ。
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ヴィトンの長財布もぴったり入る大きさ。
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このバッグを使うのは、近くに出かけるときか、遠くに旅行するときのどちらかだ。

近くに出かけるときは、貴著品だけ持って出かける。
遠くに旅行するときは、このバッグを肌身離さず持っていることになる。

いずれも、このバッグは両手をフリーにしてくれる。
他に大きな荷物を持たなければならなくても安心だ。

デザインも良い。
上部のフラップ部分が独自性を主張している。
バッグ本体にただストラップが付いているだけでなく、フラップがあることにより、デザイン的にも実用上も安定感が生まれる。

よく考えて作られたバッグは、長年の使用に耐えるだけの素地を持っている。
このジェロニモスもその一つだ。


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2011年8月26日 (金)

【記】:ギターで弾く楽曲3 - Masa Sumide Eleanor Rigby (cover)

住出勝則氏の動画チャンネルができたようだ。
masa sumide YouTube Channel

このチャンネルに、最近アップされたのが、この「エリナ・リグビー」のコピー曲だ。

もともとはビートルズの曲だ。
1966年に、「イエロー・サブマリン」と両A面シングルとして発売された。


この曲、子供の頃から本当によく聴いていた。
社会の底辺に題材を置く、暗いマイナー調の曲だが、強く惹かれるものがあった。

住出氏には、どちらかといえばメジャー調の曲が似合う。
底抜けに明るい人だからだ。

このギタリストの凄さは、こんなマイナー調の曲も自分の世界に取り込んでしまうほどの”アレンジ力”だ。
和音の積み重ねで構成された曲は、その演奏の難しさとは対照的に、心にはスッと入ってくる。


自分でも弾いてみたいのだが、当然譜面など存在しない。
どうも住出氏は、自分の曲を譜面で残さないらしい。
録音しておくだけのようだ。

弾き方を忘れたら、自分の曲を自分で耳コピーすると言っていた。

私も少しコピーをはじめてみた。
全てをTAB譜に落とすまでには、結構時間がかかりそうだ。

誰か協力してくれるといいのだが。


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2011年8月25日 (木)

【基】:BICO ARACHNIA ペンダント

Code:E91
Name:ARACHNIA
Meaning:the spinner of fate
Dimension: approx. 4cm long with loop

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ハワイに行くと必ず買ってくるBICOのペンダントだ。

これはスパイダーをモチーフにしている。
BICOのペンダントには、それぞれ意味がつけられている。

このペンダントの意味は、”the spinner of fate”なのだそうだ。
さしずめ、”運命の糸を紡ぐ者”とでも訳したらいいのだろうか。

”蜘蛛の糸”と”運命の糸”を掛けているのだろう。


スパイダーモチーフも、あまり持っていないモノだ。
日本では、芥川龍之介の『蜘蛛の糸』の印象が強いのか、一般的に蜘蛛に対してあまり悪い印象がない。

蜘蛛の生命力や、糸を出す神秘的な力にあやかりたいと、色々なところでモチーフとして用いられている。

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BICOのデフォルメは、あいかわらず秀逸だ。

グロテスクな昆虫もデフォルメされると、生命力あふれるモチーフとなる。
蜘蛛としては足が一本足りないような気もするが...。

これもかなり以前に購入したモノだが、ピューター(Pewter)素材は錆を寄せ付けないので、いつまでも美しいメタリックの状態を保っている。


BICOは、日本では手に入りにくいが、オーストラリアから通販もできるようだ。
今度挑戦してみよう。


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2011年8月24日 (水)

【基】:YAMAHA ヤマハ サイレントギター ナイロンストリングスモデル SLG130NW LAB

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これは、ヤマハのサイレントギターのクラッシックギター版だ。

フォークギター版と同様に愛用している↓。
YAMAHA ヤマハ サイレントギター スチールストリングスモデル SLG110S

深夜に弾きたいときは、やはりサイレントギターが必要だ。

ただ、サイレントといっても、共鳴構造が付いていないだけで、弦は振動しているので音は出る。
音が漏れやすい日本間などでは、隣の部屋からクレームが来るだろう。


このクラッシックギター版も、フォークギター版とデザイン的にコンセプトが共通だ。
伝統的なギターの形を踏襲しつつ、未来を予感させるデザイン。
他の海外製のサイレントギターに比べれば、デザインも品質も格段に上だ。

音も悪くない。
ピエゾ音がきついフォークギター版より、このクラッシックギター版の方が自然な音作りだ。


エレキ,フォーク,クラッシック,色々なギターがあるが、曲によって色々弾きわけている。
中でもクラッシックギターを弾く機会が一番少ない。

それでも優しい音色が恋しくなると、少しの時間だけ付き合ってもらう。
緩やかに流れる時間を一緒に楽しむ相棒の一人だ。


仕様-----

◇色/仕上げ
本体:
 色:ライトアンバーバースト

◇サイズ/重量
寸法:
 幅:365mm
 高さ:965mm
 奥行き:80mm
重量:
 重量:1.8kg

◇操作子
弦:
 弦長:650mm
 対応商品:クラシックギター用弦 S10

◇材質
 本体:メイプル
 棹/ネック:マホガニー
 指板:エボニー、幅 (上駒部52mm/胴接合部62mm)

◇ファンクション
全体設定:
 その他コントロール機能:ボリューム、ベースコントロール、トレブルコントロール、エフェクトスイッチ(OFF/REV1/REV2/CHORUS/ECHO)

◇メモリー/接続端子
接続端子:
 DC IN:Yes
 ヘッドフォン:Yes(ステレオ)、ヘッドフォンスイッチ付(ON/OFF)
 AUX IN:Yes(AUX INレベルコントロール付)
 LINE OUT:Yes(モノラル)、兼POWERスイッチ(ジャック差込時ON)

◇電源部
 電源:電源アダプター(PA-1E, PA-3C, PA-D09, PA-D012(A), PA-130(A))又は9V角型乾電池(6LR61, 6F22, S-006P)
 電池寿命:通常連続使用時(アルカリ乾電池:20時間、マンガン乾電池:9時間)、エフェクト使用時(アルカリ乾電池:13時間、マンガン乾電池:5時間)

◇付属品
同梱品:
 ケース:専用ソフトケース
 ヘッドフォン:ステレオインナーフォン
 電源アダプター:Yes

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kk-vuitton

2011年8月23日 (火)

【基】:ROSENDAHL ローゼンダール WATCH III

The Specs
Item ID: 43240
Lens: Hardened mineral
ATM: 05
Movement: ROSENDAHL IC-01
Battery: 1216
Accuracy: 1 sec / day
Strap & Bracelet: Polyurethane
Dial: Black
Size: 28 mm x 38 mm
Case: Glass Blown stainless Steel

サイズ:レディース(メンズは大きめだったためレディースを選択)

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これは、元ベンチュラのデザイナーだったフレミング・ボー・ハンセン(Flemming Bo Hansen)がデザインした時計だ。


Flemming_bo_hansen


基本的なデザインコンセプトは、ベンチュラのそれと一緒だ → VENTURA 「WATCH」

Golden_ratio

ケースや文字配列は、黄金比で構成され、究極のシンプルさを追求している。

この「WATCH III」は、ケース両脇に羽のようにフレームが広がっているところが、ベンチュラのデザインとの違いだ。
あたかも、カルティエのタンクフランセーズを思わせるデザインでもある。

私は、黒いベルト部分から、反転液晶と一体化した黒いガラス面のシームレスな統一感が気に入っている。


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ローゼンダール(ROSENDAHL)はデンマークのコペンハーゲンにあるデザイン会社だ。
食器、調理器具、木製アクセサリ、花瓶、時計などの製品を得意とする。

ハンセンは、ベンチュラを去った後ローゼンダールで活躍しているのだ。
ローゼンダールのHPにはハンセンの専門サイトが設けられている。

現在では「WATCH III」は販売終了しているようだが、それ以外にも、たくさんの派生系がデザインされている。

ただし、サイズ選びには注意が必要だ。
メンズとレディースがあるが、メンズがかなり大きめなのだ。

ベンチュラの「WATCH」のサイズは、ローゼンダールのレディースとほぼ同等だ。
ということで、この「WATCH III」はレディースサイズを購入した。


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つけ心地は、ベルトがポリウレタンであることも影響し、軽くて存在感が希薄だ。
それでも見た目の存在感は高く、黒が高級感と神秘的な雰囲気をほどよく助長してくれる。

ベンチュラ同様に、どこか遠い未来を予感させるデザインだ。
この時計を腕にはめているときは、気分がどことなくSFチックになる。

これは、男にしかわからない感覚かもしれない。
少年の頃、未来物の漫画やドラマを見て、主人公とともに未来を駆ける夢を見ていた感覚だ。

いつまでも忘れてはいけない感覚かもしれない。


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2011年8月22日 (月)

【基】:キブリ kibri Z 6782 家屋1 ストラクチャー

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これは、一番小さい縮尺のZゲージのストラクチャーだ。


鉄道模型の情景用の構造物模型であるストラクチャー(structure)には、鉄道模型と同様の縮尺モデルが存在する。

鉄道模型の縮尺は、大きい方から以下の通り。
Gゲージ:1/25
Oゲージ:1/45
HOゲージ:1/87
Nゲージ:1/150
Zゲージ:1/220

鉄道模型そのものは興味が無いので、あまり詳しくないが、欧州の主流はHO。
日本ではNが主流らしい。

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ストラクチャーは、HO,N,Zがほとんどだ。
HOとNは、同じモデルの縮尺違いの製品が数多くある。
一方で、Zは小さすぎるためか、独自のモデルが多い。

Zゲージは、本当に小さい。
↓手のひらに乗せると、こんな感じ。
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こんなに小さいが、それでも部品点数は多い。
小さすぎて組み立てにくいのもあって、完成までにかなり時間がかかる。
(それだけ楽しめるということではあるが...)

それぞれの小さな窓の透明なガラスや窓枠、雨戸なども全て個別の部品で構成されている。
針のような細さの雨どいなども取り付けなくてはいけない。

HOやNに比べると、ディーテールは甘いが、それでもできあがった建物はそれなりにリアルだ。


Zゲージには、高い建物のモデルが少ない。
田舎風の家屋が多いのだ。

できれば、Zゲージにも欧州の都会に古くから建っている10階建くらいのビルが欲しいところだ。
組み立ては、相当苦戦を強いられるだろうけれども。

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このモデル、メーカはkibriだ。
kibriはドイツのプラモデルメーカー。
得意なのは、ストラクチャーよりむしろ建設機械の模型だ。

クレーンだとかショベルカーだとか、もの凄い数の建設機械モデルがラインナップされている。
だがkibriのストラクチャーも悪くない。

デザインは、少し堅さがあるものの、ドイツらしい堅実なデザインだ。
もちろん模型としての精度も申し分ない。

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しばらく、ストラクチャーを作成していない。
Zゲージのストラクチャーも、組み立てていないモノがたくさん眠っている。
少しまとまった時間を作って、Zゲージでも組み立ててみようか。


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2011年8月21日 (日)

【記】:Louis Vuitton M60533 ポルト 2カルト・ヴェルティカル パスケース メンテナンス

Louis Vuitton M60533 ポルト 2カルト・ヴェルティカル パスケースのメンテナンスをした。

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このパスケース、かわいそうなくらい使われてきた。
おかげで、グレインレザーの端がすり減って白くなってしまった。
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こんなみすぼらし状態だ。
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角もすり減っている。
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このまま使い続けると、すり減った部分から革の劣化が進む。
水分と油分が失われ、モノグラムキャンパス側にも亀裂が入ってしまう。
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ヴィトンの製品は、内側のグレインレザー(型押しの明るい茶色)と、外側のモノグラムキャンパスを貼り合わせてある。
そして端の部分を特殊な塗料を付けて仕上げてある。
端をぐるっと取り囲む、濃い焦げ茶色をしているところだ。
ヴィトンでは、この部分を”ヴァニッシュ”と呼んでいる。

このヴァニッシュは、ヴィトンで付け直しのメンテナンスをしてくれる。
このパスケース、折れ曲がる部分のヴァニッシュが多少痛んで二つに分離してしまっているが、摩耗が少ないのでまだ大丈夫だろう。

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今回は、グレインレザーの白くすり切れた部分のメンテナンスをした。
使ったのは、”M.モゥブレィ シュークリーム”だ。

シュークリームと言っても、高級革靴を手入れする、高級クリームだ。
私はこれで全ての靴を磨いている。
特に10万円を超える靴は、このクリームで磨くと自然でしっとりした艶が出る。
油性ワックスの出番がないほどだ。
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サイズ(約):幅6.2×奥6.2×高3.5cm
容量(約):50ml
素材:パラフィンロウ、モンタンロウ、ミクロクリスタリンワックス
    セチルアルコール、ソフトウォーター
原産国:イタリア
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間違ってはいけないが、このクリームは、乳化性クリームだ。
決して油性ワックスではない。
目的は、油分と水分の補給だ。

色はたくさんのラインナップがある。
私は無色のものや、ブラウン系の数色を使い分けている。
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今回のパスケースのメンテナンスには、この中で一番濃い色の”ダークブラウン”を使用した。
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白くすり切れた部分に、油分と水分の補給をするとともに、補色もする。
乳化性クリームによる補色はかなり濃いめの色を選択するのがコツだ。
乳化性クリームでは革を”染色”することはできない。
あくまで、すり減って色落ちした部分に色の粒子を置いているだけだ。
濡れたりすると色落ちする。
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綿棒にクリームを付け、少しこすっただけでも、明らかに補色され白い部分が目立たなくなる。
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何度か塗り込むと、さらに綺麗になる。
カサカサの革に、油分と水分が染み込んでいく。
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まだ少し塗り込みが足りないが、だいぶ綺麗になった。
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最後に、柔らかい布でから拭きをする。
このとき、染み込まなかった余分な油分や色粒子が綺麗に落とされ、同時に艶がでてきてツルツルになる。

色つきの乳化性クリームは、気をつけないと衣服などに色移りする。
から拭きをしっかりしておくことが大切だ。

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綺麗に蘇ったパスケース。
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10分もかからない作業で、これだけ綺麗になるとやり甲斐があるというものだ。
これからは、もう少し頻繁に手入れしてあげることにしよう。


kk-vuitton


2011年8月20日 (土)

【基】:nanoblock モン・サン・ミシェル

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これは、ナノブロックという小さなブロックで作る模型だ。

ブロックの積み木は、私が子供の頃からあった。
欧米では、デンマークのレゴ (LEGO)が有名だ。

私も、段ボール一箱のブロックを使って、さんざん遊んだ覚えがある。
子供の想像力を鍛えるとして、親へのウケも良かったためか、大量に買ってもらえた。

ただ、ブロックで何かを作ったことがある人はわかると思うが、なかなか思ったものが作れない。
物というのは、ほとんどが曲線で構成されているものだ。
しかし、ブロックを積んで曲線を表すのは難しい。

さらに、ブロックでは表現できない部分が多々ある。
たとえば、車ならタイやだとか、建物であれば窓ガラスなどだ。

また、可動部もうまく作れない。

こうした欠点を補うために、特別な部品が販売されたりしていた。
ただ、こうした部品は高価だったし、他に流用できない欠点もあって、なかなか子供には敷居が高かった。

子供の頃、かなりの時間を費やしたブロック遊びは、何を作ったかは全く覚えていないが、こうしたフラストレーションは、今でも覚えている。

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時代が進むと、ブロックも進化する。
ブロックが小さくなったのだ。

小さくなったブロックの効果は、ブロックを使って作る物の表現力が格段に強化されたことだ。
小さな作品から、大きな作品まで、非常に表現力豊かに模型を作れる。
ディテールの作り込みが可能になったからだ。

しかも、様々なセット商品が発売されていて、自分で考えて作らなくても、ブロック模型の楽しさを味わえる。

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これは、ナノブロックの”情景コレクションシリーズ”の一つ、”モン・サン・ミシェル”だ。

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手のひらに乗るほど小さいが、モン・サン・ミシェルが、うまく再現されている。

Montsaintmichel

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ナノブロックは、最小部品が4×4×5mmしかない。
手の大きい大人は、組み立てるのが大変だ。

しかも、もし間違えてはめてしまった場合、分解するのが至難の業だ。
しっかりはまったブロックは、隙間がほとんどない。
爪で引っかけて取ろうとしても取れないのだ。

尖った物を差し込むとブロックを傷つける可能性がある。
私は、ガムテープの粘着力をうまく使ってはずしている。

細かいことが好きな私にとっては、とても楽しいパズル模型だ。

この他にもたくさん商品が出ているし、新作も続々と発売されている。
子供と玩具店に行ったときは、自分もナノブロックを一つ買ってきては、音楽を聴きながら組み立てる。

こんな小さな楽しみも、幸福の一つの形かもしれない。


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2011年8月19日 (金)

【基】:TAKUMI 10key calculator T2 テンキー&カリキュレーター

TKM32-R / Red
SIZE : 84 × 140 × 23mm[W/H/D]
FUNCTION : 電卓(12桁表示)、オートパワーオフ、テンキーパッド機能(Windowsのみ対応)USBケーブル付
MATERIAL : ABS
NOTE : LR1130×1
MADE IN CHINA

Designer : Ippei Matsumoto 松本 一平
IDEA INTERNATIONAL CO., LTD.

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これは、TAKUMI(匠)というデザインブランドのデジモノだ。

テンキーと電卓を兼ねている。
単独で動作させれば電卓だが、ポイントはパソコンに接続できることだ。

本体上部にUSBのコネクターがあり、ケーブルでパソコンに接続する。
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パソコンに繋いだら、[pc/cal]キーで電卓として使うか、テンキーとして使うかの切り替えができる。
電卓として使う場合は、計算結果だけを[send]キーでパソコンに送り込むことができる。
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キータッチは、大昔のキーボードのような感触だ。
ストロークが凄く深く、押すごとにカチカチと小気味よい音を発する。
パソコンが普及しはじめた頃のキーボードの感触を知らない人でも、この感触はやみつきになるだろう。
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こうした機能性だけでなく、デザインがとにかくお気に入りだ。
基本コンセプトはシンプルそのもの。
昔のキーボードの右端を切り取って、上部に液晶を付けた感じだ。
どこにでもありそうで無い。

色もいい!
この赤、ありそうで無い色だ。
机の上でとにかく映える。
塗装ではなく、ソリッドでここまで質感を高く仕上げているところがまたいい。

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デザインは、松本 一平氏だ。
無印の扇風機のデザインで知られている。
Ippei_matsumoto

TAKUMI(匠)は、日本のデザインと高い技術とを組み合わせプロデュースするデザイナー集団によるプロジェクトだ。
そのコンセプトは、クリエーターの立場から「あったらいいな」と思うものをイメージし制作するというもの。
いわゆるプロダクトアウトだ。

日本の工業系デザイナーは、素晴らしい人材が多い。
意欲的に製品を打ち出して欲しいものだ。


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2011年8月18日 (木)

【基】:MUCU LEATHER RINGNOTE L ブラウン

207 X 153 mm / 方眼 80シート(160ページ)
中紙〔更紙〕 表紙〔牛革〕
専用ボックス付
錫引きダブルリング

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これは、2006年創業の新進気鋭文具ブランド、MUCUのノートだ。

MUCUとは、「無垢」のことらしい。
コンセプトの骨子は以下の通り。
・素材を生かしたデザイン
・長く大切に使う
・使い手の愛情と”素材のちから”を結集
・人の手でひとつひとつ作る

特に、以下の内容は、このブログと軌を一にする。
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ずっと、たいせつに使う

「もの」は変化してやがて朽ちていく運命にあります。
その変化を楽しみながら使い、育てていくことが、
私たち日本人の生活の基本にありました。

使い、育てるという課程の中で、「もの」」は表情を変え、
使い手はそこに特別な思いを抱いてゆきます。
この、「ひと」と「もの」との関係の中に、
私たちが、見直さなければならない、大切な態度が見えてきます。

使い古され、捨てられていく「もの」になるか、
使い込まれて、捨てられない「もの」になっていくか、
MUCUはそんな「もの」のあり方を考えながら、
長く生活に息づいていく「ものづくり」を提案します。

                           MUCUコンセプトから抜粋
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MUCU Stationery from Vetted on Vimeo.

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このノート、カバーは柔らかい牛革を使用し、筋や傷などをありのまま生かした作りとなっている。
粗造りでありながら、まさに素材そのものを感じることができる。

使い込むことで更に手になじむ革へと変化することだろう。

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中の用紙は、”更紙”というわら半紙の風合いに近い再生紙が使用されている。
主に未漂白パルプや古紙などの原料で製造される中質紙で、その風合いは子供の頃に触れた紙を思い起こさせる。

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さらに、このノートは他でみられない特徴的サービスと連携している。
「中身用紙の入換えサービス」だ。

カバーをそのまま使い続けることを想定したサービス。
ノートを使い終わったら、MUCUに送ると、中身の紙だけを入れ替えてくれる。

おもしろいのは、二つのパターンが選択できること。

A : 使用した用紙が不要の場合(中身を外して送る)
B : 使用した用紙の保管を希望の場合(中身をそのままで送る)

Bの場合は、使用後の用紙を別にファイリングし、カバーには新しい用紙をセットしてくれる。

「愛着を持って表紙をずっと使い続けてください」というメッセージを感じるサービスだ。
素晴らしいの一言!

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私はこのノートに、仕事以外のアイディアのラフスケッチを書き留めている。
図形や絵で描くことが多い。

アイディアをたくさん受け止めてくれる大切なノートだ。

アイディアは、それが湧いた瞬間が勝負だ。
素早く、荒々しく、大胆に書き留めることが多い。

それをすべて、受け止めるだけの柔軟性があるノートだ。

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作り手と使い手が同じ思想でカンテラを照らし合うと、そこには素晴らしいモノ(「もの」)が仕上がってくる。
そんなモノを一生使い続けていきたいものだ。


kk-vuitton

2011年8月17日 (水)

【基】:FUDEMAE CROSS BONE SKULL キーホルダー ブラック

Size:H4.6cm×W3.6cm×D3.3cm
Color:Black

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これは、FUDEMAEというブランドのキーホルダーだ。

私の持ちモノの中では、”スカル”というモチーフは極めて珍しい。
滅多に購入しないモチーフだ。

もともと、ストリート系のグロテスクなアイテムは好みではない。

実はこのキーホルダー、小妹が携帯電話につけていた。
なかなかの存在感で、めったに良いと思わないスカルモチーフだが、すぐに気に入った。
聞けば、何かのイベント会場で、FUDEMAE氏本人が販売しにきていて、購入したとのこと。

兄弟姉妹でも、モノに対する感覚やセンスは全く違うものだ。
私とは違うセンスを持つ妹だが、たまには参考になるものを持っていたりする。


その後しばらくしてネットで調べたところ、高円寺にあるBuildSclapというお店で販売していることがわかり、実際に行ってみた。

黒だけでなく、色々な色のスカルや、タイプの違うものも売っていた。
早速、黒と赤を購入した。


FUDEMAEは、スカル系のグラフィックが得意なブランドらしい。
バイカーなどがTシャツに好んで用いる系統のデザインだ。

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ディーテールまで良くできているが、ほどよいデフォルメも効いている。
あまりリアルすぎると気持ちが悪くなる。
こうした立体物は、作者のセンスとバランス感覚がダイレクトに反映されるものだ。

ちなみに、小妹が携帯電話につけているものは、使い込んでほどよい艶が出てきていた。
樹脂でできているが、パティーが出て、かなり迫力が増してきている。


たまには、こうした異質なモノも刺激になって良いかもしれない。
ただ、何につけるか・・・。
迷ってしまう。


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2011年8月16日 (火)

【基】:ヴェネツィアの仮面2

購入:イタリア ヴェネツィア
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ヴェネツィアの仮面。
これはフルフェイスタイプだ。

この仮面をヴェネツィアで購入すると、日本に持ち帰るのが大変だ。

仮面は紙でできているので、壊れやすい。
それでなくても、荷物をギュウギュウに詰め込んだスーツケースの中で、押しつぶされそうだ。


以前ヴェネツィアを訪れたとき、船にスーツケースを載せてくれたポーターが、「この中には一体何が入っているんだ?石でも入っているのか?船が沈みそうだ」と言っていた。

その通りだ。
私のスーツケースには、”石”がたくさん入っていた。
各地で買い込んだアラバスター(大理石の一種)の置物などが詰まっていたのだ。

仮面は、こうした”石”に潰されないように、他のバッグに入れて手荷物で慎重に持って帰ってくることになる。


イタリアに行くときは、いつも南から入って、北に抜けることにしている。
そうすることで、ヴェネツィアは最後の方で寄ることになるからだ。

ただ、お土産で膨らんだスーツケースを乗せ、ヴェネツィア船は沈みそうなくらい重そうにゆっくりと進むことになる。
それでもまだ一度も危険を感じたことはない。


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2011年8月15日 (月)

【基】:Louis Vuitton ノベルティ ペンケース エピブルー

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これはヴィトンのペンケースだ。
ノベルティグッズとして、顧客に配布されたモノだ。

素材はエピ。
色はブルー。

エピのブルーは、色のインパクトが強く、こうした小物には最適だ。

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ヴィトンはノベルティでも、LVマークを付ける限りは、きちっとしたモノをつくる。

エッジはしっかりしたステッチで縫い合わされていて、もう5年以上使っているが、痛みはほとんど無い。
内側は、ベロア調の素材でできていて、ペンを傷めない。

細身だが、中は2つに仕切られているので、細いペンを2本収納することができる。

デザインの面からも、使いかっての面からも、抜群に良く仕上がっている。
これくらい小回りがきいて、使いやすいペンケースは、高級ブランドにはなかなか無い。

---

ヴィトンのノベルティには、様々なモノがある。

製品化して売るほどのモノではないノベルティもある。
たとえば、箸だとか、メモ帳、キャンドル,ペーパーナイフといったものだ。
私は、こうしたノベルティには興味がないので、もらっても売ってしまうか、欲しい人に譲ってしまう。

一方で、製品ラインと同等の素材を使って作られた小物は、製品化しても良いのではないか思うモノもある。
このペンケースは、製品化の価値があると思う。

もしかしたら、ノベルティにもランクがあるのかもしれない。
ノベルティもどうぜならずっと使えるモノを作って欲しいものだ。


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2011年8月14日 (日)

【基】:MARC BY MARC JACOBS カジュアルリング

グレー/シルバー
フリーサイズ(15号前後)

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マーク・ジェイコブスは、ルイ・ヴィトンの服飾部門のデザイナーを勤めていることでも有名なデザイナー。

自らの独立系ブランドとしては、「マーク・ジェイコブス」(1986年創業)を持つ。
また、セカンドラインとして、「マーク・バイ・マークジェイコブス」を展開(2001年)。


この指輪は、マーク・バイ・マークジェイコブスのモノだ。
女性用のカジュアルリング。
それほど高価なモノではない。

リングの周囲をぐるっと囲むシンプルなロゴデザインに惹かれて購入した。

色の付いている部分は、エナメル調の艶のある加工が施してある。
色はバリエーションが沢山あるようだ。
私は最も目立たないグレー/シルバーを選択した。

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フリーサイズなので、リング内にバネが仕込んであって、多少のサイズ違いには対応するようになっている。
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そもそも、マーク・バイ・マークジェイコブスには滅多に足を運ばない。
前を通っても立ち寄りにくい。
どこか若い女性向きのブランドイメージがある。
それほど欲しいと思うアイテムもない。

それでも、MARC BY MARC JACOBS メガネは、ポップなデザインがすごく気に入って愛用している。


このリングは、たまたま知人の女性の買い物に付き合った際の副産物だ。
バッグを選んであげていたついでに、自分でも欲しいモノを見つけてしまった。

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たまには、カジュアルリングもいいものだ。


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2011年8月13日 (土)

【基】:MONTBLANC MEISTERSTÜCK マイスターシュテュック ル・グラン 161 ボールペン ブラック

【機構】
・ツイストメカニズム
【サイズ/重さ】
・長さ:約150mm 軸径:約13mm 重さ:約30g
【リフィール】
・初期装填:ジャイアントリフィール(ブラック)

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20年近く前、太くてしっかりしたボールペンが欲しくて購入した。

モンブランのマイスターシュテュックというシリーズは、このブランドの代表製品である。
それとともに、最も著名な筆記具とされ、長い間愛され続けている。


マイスターシュテュックにも様々なラインがある。
軸の太い順に大きく分けると、以下の4ラインになる。

 ①マイスターシュテュック149万年筆
 ②マイスターシュテュック ル・グラン
 ③マイスターシュテュック クラシック
 ④オマージュ ア ウォルフガング アマデウス モーツァルト

ル・グランは、2番目に太いシリーズだ。
最上級ラインは万年筆しかないので、ボールペンとしては最も軸の太いものとなる。


書き心地は素晴らしく、この安定感と信頼感は、何年たっても変わらない。
軸が太いだけあって、リフィールも大きい。
ジャイアントリフィールは、簡単にはインク切れを起こさない。

ボールペン独特の書き出しのカスレと、ペン先へのインクかすの付着さえ気にしなければ、最強の筆記具だろう。


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2011年8月12日 (金)

【基】:CASIO G-SHOCK FROGMAN DW-8250

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フロッグマン第2世代のイエローバージョンだ。

G-SHOCKを集める趣味はない。
しかし、フロッグマンは何度見てもデザインが好きだ。

このイエローバージョンも気に入っている。


昔から、「好きな色は?」と聞かれると、その筆頭は”黄色”だった。
何故かはわからない。
黄色もいろいろあるが、山吹色とでも言うのだろうか、どちらかと言えばオレンジに近い、濃い黄色が好きだ。
レモンイエローではない。

一方で、持ちモノを見てみると、濃い黄色のモノは意外なほど少ない。
特に大きなモノ(バッグなど)には皆無だ。

車でも、フェラーリの黄色を見かけたときは目を奪われるが、実際に自分で乗るなら決して選ばない色だ。
反対に、フェラーリの赤の車体に黄色のエンブレムというのは、黄色が差し色として効いてよく映える。

Ferrari_emblem

黄色のアイテムは、使い方が難しい。
それでも、好きな色であることは確かだ。

小さな黄色いアイテムを、差し色として使っていくと良いのかもしれない。

---

誰かが、「時計はロレックスとG-SHOCKだけあれば事足りる」と言っていた。
その通りかもしれない。

堅牢性,耐久性,実用性,それにこのフロッグマンは、デザイン性も備えている。

イエローのフロッグマンは、ノーマルバージョンより、さらにお洒落に使える。


----メーカー説明-----

DW-8250Y-9T   生産終了  1998年3月発売

働く男「マンシリーズ」第2弾、「MEN IN YELLOW(メン・イン・イエロー)」。
磁気に強く泥やホコリにも強いGAUSSMAN、ISO規格準拠の本格ダイバーモデルFROGMAN、空に挑み続ける高度・気圧計搭載のRISEMAN、チタン採用で錆に強いFISHERMAN、マッドレジスト構造のMUDMANの5モデルをラインアップしました。

ISO規格に準拠した200m潜水用防水を備える「FROGMAN(フロッグマン)」。裏蓋とELバックライトには、水中でも陸上でも自在に活動するカエルをデザイン。

● 耐衝撃構造(ショックレジスト)
● スクリューバック
● ISO準拠200m潜水用防水
● ダイビング機能(潜水時間:計測範囲23時間59分59秒、表示単位1秒、インターバルタイム:計測範囲23時間59分(59秒)、表示単位1分)
● ログデータ(潜水開始時刻、潜水時間)を1本メモリー
● ストップウオッチ(1/100秒、24時間計、スプリット付き)
● タイマー(セット単位:1秒、最大セット:24時間、1/10秒単位で計測、オートリピート)
● マルチアラーム3本、時報
● フルオートカレンダー
● 12/24時間制表示切替
● ELバックライト(残照機能付き)
● 精度:平均月差±15秒
● 電池寿命:約2年
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先般、この時計を電池交換に出した。
購入以来初めてだ。
私の持っているG-SHOCKとしても初めての電池交換だった。

電池寿命が2年と記載されているが、実際は10年以上駆動し続けた。

防水時計は、その防水性能を計測,保証するため、町の時計店では電池交換できない。
G-SHOCKは、一旦カシオに戻される。
3週間かかると言われていたが、1週間で上がってきた。

これから先、また10年動いてくれることを期待する。


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2011年8月11日 (木)

【基】:ic! berlin アイシーベルリン M0135 bashir サングラス

mattgold frame with green nylon lenses
model: bashir
frame:137 mm
lens:61 mm
weight:24 g

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これはドイツ生まれ、アイシーベルリン(ic! berlin)のサングラスだ。
これが普通のサングラスではない。

何が普通ではないかというと、このサングラスはシートメタルから作られていて、ネジが一本も使われていない。
ロー付けもしていない。

そのため、ペラペラで柔軟性に富み、壊れにくい。
軽くて着けているのを忘れてしまう。

重量は24gしかない。
同じティアドロップ型のレイバンは、30gを超えている。
ほとんどの重さが鼻にかかってくるアイウェアでは、この重量差は大きい。

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もちろんデザインも気に入っている。
伝統的なティアドロップ型をベースに、マットゴールドのフレームとグリーンのレンズの組合せが美しい。
ありそうでなかったデザインだ。

やはり通常のメタルフレームでは表現できない存在感がある。

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ネジを使っていなくて、どうやってフレームは留まっているのか?
どうやって折りたたむのか?

ヒンジのところを見てみると、複雑な形状のフレームが噛み合ってできている。

ヒンジ(外側から)
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ヒンジ(内側から)
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↓これが実際にどう動くかが、動画で投稿されていた。

簡単にバラバラになるのと、その柔軟性は驚きの一言だ。

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ic! berlinは、1997年創業の若いアイウエアブランドだ。
それでもすでに世界中で注目されている。

ブラッドピットも着用している。
Brad_pitt_ic_berlin_bashir

日本でも取扱店が年々増えている。
もちろん、サングラスだけでなく、メガネも取り扱っている。
今後も楽しみなアイウェアブランドだ。


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2011年8月10日 (水)

【基】:Plantronics プラントロニクス .Audio 626 DSP USB ステレオPCヘッドセット

サイズ:25.7 x 21.9 x 25.4 cm
重量:318 g
スピーカードライバーサイズ:口径32mm
スピーカー周波数特性:20Hz ~20KHz
マイクロフォンタイプ エレクトレット:単一指向性
マイクロフォン周波数特性:100Hz - 10kHz
ケーブル長:2m (USB端子)

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これは、プラントロニクスのヘッドセットだ。
スカイプをするために購入した。

スカイプは、世界中の人と無料で通話できる便利なサービスだ。
しかし、私は長年利用してこなかった。
理由は、無料なのでどうしても話す時間が長くなり、時間が無駄になるからだ。

それでも最近、様々な人からの要請で、はじめざるを得なくなった。

実はマイクさえあればよいのだが、パソコンの前に座って話すことが多いので、ヘッドセットの方が動きや両手がフリーになるので使いやすい。

---

プラントロニクス(Plantronics)は、米国の音響機器メーカーだ。
特にヘッドセットを得意とし、そのシェアも高い。

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”人類初の月面着陸を行ったときに使われた通信機器”という触れ込みだ。
ゼロハリの”月の石を持ち帰ったアタッシュケース”と同じノリ。

メーカー説明の特徴は、以下の通り。
・ノイズキャンセリングマイクとDSPにより雑音を拾わないクリアな通話が可能
・DSPによる24-bit HiFi ステレオサウンドで音楽リスニングにも最適なヘッドセット
・インラインボリュームコントロール&マイクミュートスイッチ付き

要するに、ヘッドフォンもマイクもデジタル制御で”音がいい”ということらしい。

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デザインもまずまずだ。
デザインにこだわる私にとっても、アメリカ製品としてはよくできている。
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イヤーパッドは、ごくごく普通。
付け心地は悪くない。
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マイクも見た目は普通。
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手元で、ヘッドホンの音量とマイクのオンオフが制御できるのは便利。
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実際の使い心地は、すこぶる快適。
確かに音は抜群にいい。

スカイプ越しでも、まるで目の前に人がいるような錯覚さえ覚える。
とてもパソコンとインターネット経由でのやりとりとは思えない。
普通の電話よりもはるかに音が良いのだ。

その良さは相手にもわかるようだ。
私の話す声が、すごくクリアに聞こえると言っていた。


この通話環境は、極めて危険だ。
何時間でも話をしてしまう。

危険なので、普段自宅でPCを立ち上げているときでも、スカイプはオフにしてある。


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2011年8月 9日 (火)

【基】:GUCCI 濃紺 モノグラム ネクタイ

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ネクタイの基本色は濃紺だ。

柄は、「ストライプ」「小紋」「ドット(水玉)」「ソリッド(無地)」色々ある。
その中でも、ピンドット(小さい水玉)が最もフォーマルだと言われる。
次にフォーマル性が強いのは、柄の極めて小さい「小紋」だ。
いずれも、公式の場でも通用するネクタイだ。

とはいえ、それほど公式の場に出ることのない庶民には、それほどお堅いルールは必要ないだろう。
(またまた落合正勝氏にしかられるかも)


私は公式と言っても、大企業の社長どおしが顔を合わせる場に立ち会うくらいが最も公式の場だ。
日本企業のトップは、ドレスコードにうるさくない。
というよりは、あまり知識がないようだ。

そのため、それほどネクタイの柄にも気を使うことはない。

それでも、たまに雑誌記者を集めて会見に臨んだり、海外のカンファレンスに出席する場合は、少しだけ地味(?)にしようと心がけている。


このグッチの濃紺のネクタイは、そんなときに着用している。
遠目には特定のブランドとわかりにくく、小紋の柄に見える。

写真には少し明るめの色に写っているが、実際は濃紺の地だ。
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長年、一緒に公式の場をいくつも踏んできた。
大きな失敗をしなかったのも、このネクタイのおかげもあると思っている。

海外にも連れて行った。
国際感覚も染みついているに違いない。

グッチの同じような柄のネクタイを他にも何本かそろえたが、いざというときには、このネクタイに手が伸びてしまう。

ビジネスマンにとって、ネクタイは身につける相棒なのかもしれない。


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2011年8月 8日 (月)

【詳】2:HERMES レザーベルト 穴の数

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ベルトというモノは、サイズの選び方が難しい。

私は、いつも自分の腹囲より少し大きめのサイズを購入する。
どうせ、お腹は大きくなるからだ。

そしてできれば、穴の数を増やしておく。


エルメスのベルトは、いつも”90サイズ”を購入する。
このサイズ表記は、どこが90なのか各社バラバラなので、必ず試着して決める必要がある。
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購入時、エルメスのベルトの穴数は3つだ。
通常真ん中の穴でちょうど良いサイズを選ぶことになる。
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---
意外に知られていないのだが、エルメスのベルトは、正規店で穴の数を増やしてもらえる。

ただし制限がある。
基本の3つの穴に対して、外側(腹囲が大きくなる側)に1つ、内側(腹囲が小さくなる側)に2つまで増やすことができる。

実はこのベルトの穴空け、無料サービスだ。
そのお店で買ったベルトである必要もない。
エルメスの正規品であれば、どこのエルメス店舗でも穴空けサービスに対応してくれる。

私がよく行くお店では、待っていればその場ですぐに対応してくれる。
裸で持ち込んだベルトに、綺麗に穴が増え、エルメスのオレンジの袋に入れて返してくれる。

エルメスのメンテナンスサービスは、すごく時間がかかるというイメージが強い。
しかし、このベルトの穴空けサービスは、即対応だ。

---

↓写真の上が穴を内側に2つ増やしたもの。
5つの穴のうち、右3つが最初からのもの、左2つが後から空けたもの。
下は買ったときの3つ穴の状態。
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少し大きめのサイズを買い、内側に2つ穴を増やしておくことにより、かなり広いサイズに対応できる。

お腹を大きくしないためには、高価なベルトをたくさんそろえるのも良いかもしれない。
せっかくの投資が無駄になるため、ダイエットの動機付けになるからだ。
それでも、あまりにもサイズの幅が狭いと体型の変化に柔軟に対応できない。


良いモノをずっと使うには、様々な工夫と努力が必要だ。
同じベルトを10年以上使うということは、体型維持にもそれだけの努力あったことの証明でもある。


kk-vuitton

2011年8月 7日 (日)

【記】:Louis Vuitton M45257 アベス メンテナンス

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アベスは、私が最も使い込んだバッグの一つだ。
雨で全体がずぶ濡れになったこともあった。

私のこの古いアベスは、至るところにヌメ革で縁取りがしてある。
(現行アベスは、かなりヌメ革が減らされてしまっている。)
このヌメ革の縁取りが、買ったときの真っ白な状態から、使い込んだ飴色に変化した。

ところが、さらに使い込むと、このヌメ革の縁取りが、擦れて痛み、白くなってくる。
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ヌメ革が丈夫だというのは聞いてはいた。
しかし、これだけ使い込んだバッグの縁がボロボロになっていない。
この程度の擦れでならずに済んでいるのはヌメ革のおかげだ。

もし縁がすべてモノグラムキャンバスできていたら、擦れて最後には穴が開いてしまう可能性が高い。
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エルメスの高級な革バッグも、優れたナメシ技術で耐久性が増しているため、相当丈夫にできている。
それでも、柔らかいカーフのバッグの角の部分はみすぼらしくなってくる。
ヴィトンが選択したヌメ革という素材は正しかったのだ。

縁が全体に白くなっている。
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さすがにこの状態で放っておくと痛みが激しくなるので、定期的にメンテナンスが必要だ。

革をメンテナンスするときは、ラナパーだ。
ヌメ革の縁取りは幅が狭いので、綿棒にラナパーをつけて塗り込んでいく。

塗った部分は、すぐに浸透し、色が濃くなっていることがわかる。
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バッグ全体を取り囲む縁取りすべてに塗り込むには、かなり時間と根気が必要だ。
できれば、2回は塗り込めたいところだ。
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塗り込み完了。
全体に色が濃くなり、しっとりと革が落ち着いた。
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少し色が濃くなった革は、ラナパーの浸透がさらに進むと、色も落ち着いてくる。
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10年以上酷使しても、みすぼらしくならないバッグは、手入れのしがいもある。

”バッグの手入れ”などということは、一生縁のない人も多いだろう。
しかし、きちっとメンテナンスに手をかければ、バッグもそれに答えて長持ちしてくれる。

長年使い込まれ、きちっと手入れをされたバッグは、他では手に入らない自分だけのバッグになる。
落合正勝氏は、「バッグは買ったときには半完成品だ」と言っていた。

自分で自分のバッグを仕上げる楽しみは、余人にはなかなか理解されないものかもしれない。


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2011年8月 6日 (土)

【基】:大英博物館 古代ギリシャ展 2011年 - 円盤投げフィギュア

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大英博物館 古代ギリシャ展 2011年で購入したフィギュアだ。
約1/15(約11cm)スケールで、それほど大きいモノではない。

「理想的なアスリートの肉体と称される彫刻を細部に至るまで緻密に再現」とうたわれているだけのことはある。
かなり精巧にできている。

今回の展示で見た”円盤投げ(ディスコボロス)”は、高さ169cm、幅105cm、奥行63cmで、ほぼ等身大の大きさだった。
その迫力は一見に値するものだ。

ただし、この彫刻はローマ時代のコピーだ(「ローマン・コピー」というらしい)。
紀元前5世紀半ばに活躍したギリシャの彫刻家ミュロン作。
ギリシャ時代のオリジナルは失われてしまって現存しないようだ。

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↓↓↓ どの方向から見ても良くできていて、写真だけではスケールがわからないほどだ。
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公式カプセルフィギュアの小さな”円盤投げ”と並べてみると、こんな感じ。
やはり大きい方が迫力があり、細部のつくりも精巧だ。
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芸術作品のレプリカが好きで、集めているが、なかなか手に入らない。

最近、日本で開催される有名どころの彫刻展には、こうしたレプリカが作られる傾向が高くなった。
興味を持って購入する人が一定数見込めるということだろう。
そのほとんどを手がける「海洋堂」も頑張っている。

今回、また一つ傑作を入手することができた。


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2011年8月 5日 (金)

【基】:LOEWE ロエベ 扇子 ピンク(柄)

素材:ブビンガ,コットン

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ロエベの扇子は美しい。

木製部分は、ブビンガ(アフリカンローズウッド)で共通だが、布部分は色や柄に様々なバリエーションが存在する。

この扇子は、目立つピンクに模様が入って、さらに派手になっている。
実際に使ってみると、ブビンガの深いブラウンが効いているせいか、派手な柄が嫌みにならない。

夏はこのくらいの派手な方がいいのかもしれない。


日本の男性のファッションは、全般にあまりにもモノトーン過ぎる。
扇子も濃紺や深緑といった暗い色が多い。
他人と違うことがあまり好きではないのかもしれない。

暑い夏、元気を出すためには、扇子くらい明るい色に挑戦してみても良いのではないだろうか。


ロエベは、扇子の販売をやめてしまったのかもしれない。

毎年出していた扇子が、今年はどこの店舗でも見かけなかった。
店員に聞いても、曖昧な答えしか返ってこなかった。
扇子の入荷がないのは、今年だけなのか、それともやめてしまったのか?

いずれにしても、生産数が少なかったロエベの扇子は貴重品だ。

扇子は、酷使されるため壊れ安い。
ロエベでメンテナンスしてくれるのかも心配なところだ。


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2011年8月 4日 (木)

【記】: BlackBerry 新旧

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左:BlackBerry Bold 9000

右:BlackBerry Bold 9780

黒苺の新旧を比較してみた。
外観は、新黒苺(9780)の方が一回り小さい。

旧黒苺(9000)は、やはり普通の携帯電話に比べると大きく重い印象があった。

新黒苺は、かなり普通の携帯電話に近づいた感じだ。
手に持ってもしっくりくる。

---
新黒苺を設定しようと思い、まず驚いたのはメールだ。
旧黒苺では、PCのメールを含め4つのメールアカウントを受信していた。
端末を新しくしたので、また一つずつ登録すると思い込んでいたのだが...。

なんと自動で以前の設定を取り込んでくれ、メールボックスのアイコンがすぐに4つ現れた。
(逆に旧黒苺では、4つのメールアイコンが消えた。→写真)
よく考えれば、BISに入っているのだから当たり前といえば、当たり前だ。
POPメールなどの制御を行っているのは、RIMのサーバーなのだから。
ある意味クラウドだ。

ちなみに、BISとは、BlackBerry Internet Service(ブラックベリーインターネットサービス)だ。
これがあるから、黒苺が手放せないのだ。

---
一番心配だったのは、全体の大きさが一回り小さくなったことによる影響だ。
画面は、小さくなったが高精細になったため、逆に見やすくなった。

キーボードは、少し覚悟していたのだが、思ったほど違和感がなく、問題なく打てる。
もともと私より手が大きい外人がガンガン打っているのだから、これも当たり前かもしれない。
しかし黒苺のキーボードは、なぜこんなに小さいのに打てるのだろう?

黒苺を使う最大の理由の一つであるキーボードが使いやすくて安心した。

---
ポインティングが、旧黒苺はトラックボールだった。
新黒苺のトラックパッドの使い心地も気になっていた。
実際使ってみると、すこぶる快適だ。
トラックボールより、動きが機敏で、かつ繊細な動きに追従してくれる。

---
新黒苺は、OSも新しくなっている。
新OS BlackBerry® 6だ。
印象としては、これも使いやすく改善されていて合格だ。

-----

デジモノは日々進化する。
新旧比較してみると、やはり新しいものの方が良くなっている。

”モノの世界”は、移り変わりの激しいさに、あまり一喜一憂したくないと思っている。
それでなくても、日々の仕事は激動なのだから。

それでも、デジモノだけは仕方がないとあきらめている。


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2011年8月 3日 (水)

【記】:指輪の組み合わせ1

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複数の指に違った指輪をするのは楽しいものだ。
その日の気分で、指輪を選ぶ。

指輪にも相性がある。
お気に入りの組合せもある。

この二つの指輪の組合せは、最近のお気に入りだ。

BVLGARI B-ZERO1 リング ゴールド M
GARNI ガルニ リング

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中指にしているガルニの指輪は、かなりボリュームがある。
色も指輪としては珍しいブラウンだ。
模様が爬虫類革になっているところも洒落ている。

このブラウンと、ブルガリのゴールドが良く合う。

ヴィトンのモノグラムとも相性が良い。
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指輪をどの指にするかは、各自の好みだろう。

しかし、それぞれの指と指輪の関係には意味があるらしい。
また右手、左手もそれぞれ意味があるようだ。

ただし、意味づけや解釈は説により多種多様だ。

だいたい共通したところとしては、以下のような意味になるようだ。
==================================================================
<右手> = 「権威と権力」
<左手> = 「服従と信頼」

《親指》 = Thumb >>> サム・リング *権威や権力の象徴
《人指し指》 = Forefinger >>> インデックス・リング *人の導きを象徴
《中指》 = Middle finger >>> ミドルフィンガー・リング *直感やヒラメキの象徴
《薬指》 = Ring finger >>> アニバーサリー・リング *創造の象徴
《小指》 = Little finger>>> ピンキー・リング *チャンスや秘密の象徴
==================================================================

脱線だが、英語の”finger”は、実は”指”ではない。

”finger”の定義は、”one of the four long thin parts on your hand, not including your thumb”ということらしい。
”finger”は、4本しかなく、親指は入らないのだ。
つまり、”指”=”finger”+”thumb”ということだ。

言語が変われば、体のパーツの概念も変わるのだ。
なんとも不思議な感覚だ。

-----

私が指輪をする指は、たいてい左手の小指と中指だ。
特に上にあげた意味を考えてのことではない。

単にそこが一番落ち着くからだ。

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指輪によっては、たまに人差し指にしたり、親指にしたりしてみる。
プロフィールにメモしたように、左手の親指,人差し指,中指は、ほぼ同じサイズだ。
そのため、この3本は22号サイズの指輪はどれでもはめられる。

いつだったか、アメリカ人の友人が、私が小指にしているゴールドのブルガリを見て、「ゴールドのピンキーリングをしているとお金持ちになる」と教えてくれた。

単純な私は、それ以来ピンキーリングが手放せなくなった。


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2011年8月 2日 (火)

【基】:Louis Vuitton M62698 アノクレ キーホルダー

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ヴィトンのキーホルダーは、デザインも使い勝手も良い。

毎日使うさまざまなキーは、ほとんどキーケースに入れて持ち運ぶ。
しかし、大型化する車のキーなどは、キーケースに収まらない。

そんなキーには、こうしたキーホルダーが便利だ。

右上のリングにキーを取り付ける。
そして左下は、フックになっているので、色々なところに引っ掛けることができる。

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ジーンズのベルト通しに引っ掛けても良い。
また、最近のバッグは内側に、こうしたキーホルダーをつなぐリングを備えたものもある。

さらに、フック部分にウォレットチェーンを付けてもよい。

フック部分はバネでワンタッチで開閉することができるので、とても便利だ。

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車のキーは、車を運転するときは、大きなものが付いていないほうが邪魔にならない。
しかし一旦車を降りたら、なくしては困るので、しっかり管理できる必要がある。

このキーホルダーなら、この両者をうまく解決してくれる。
おかげで、これまで車のキーを無くしたことはない。


kk-vuitton

2011年8月 1日 (月)

【基】:YAMAHA ヤマハ SG600 エレキギター

発売月:1979年12月
販売終了年:1981年
発売時価格:60,000円
主な仕様:
 ボディ/ネック構造:セットネック
 指板:ローズウッド
 ボディ:メイプル+アガチス
 ネック:マホガニー
 ピックアップ:ハンバッキングG-II×2
 ピックアップスイッチ:3PセレクターSW
 コントロール:2ボリューム、2トーン
 弦:スーパーライトゲージ
 重量:3.8kg
 カラー:タバコサンバースト

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SGと名のつくエレキギターは、1961年にギブソンが発表したのが最初だ。
ソリッド・ギターの頭文字らしい。

ギブソンと言えばレスポールだ。
SGはレスポールに改良を加えたモデルでもある。
厚くて重いレスポールに対し、カッタウェイを上側にも配し、ボディーを斜めに削ることで、薄さと軽さを実現している。


一方日本では、1966年にヤマハがSG-2というモデルを発表した。
当初は、現在のモデルとはかなり違った形だった。
その後の変遷があり、最終的には1973年に、SG-30で現行モデルの形の方向性が決まった。
このころのモデルは、ギブソンのSGに似ていた。

ほとんど現在と同じ形状になったのは1974年のSG-175からだ。

私は、現行のSGモデルの形が一番好きだ。
左右対称で、カッターウェイの部分の角(?)が短い。
全体の作りがレスポールに戻った気がする。

↓YAMAHA SG Guitar History

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日本でYAMAHAのSGと言えば、高中正義だろう。
もちろんこのギターも高中を弾くために購入したものだ。

今は懐かしの”The Moon Rose”などを弾いて、一人で楽しんでいる。
よく学生のころに弾いた曲だ。


kk-vuitton

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