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2010年10月27日 (水)

【基】:Louis Vuitton M21424 コトヴィル Cotteville 40 ハードトランク

-モノグラム・キャンバス
-トランク
-ハンドル(素材:ヌメ革)
-ライニング(素材:ウォッシャブルテキスタイル)
-トリミング(素材:レザーとリベット)
-真鍮金具(色:ゴールド)
-真鍮コーナープレート(色:ゴールド)
-S字型ロック開閉式(キー付き、留め金2つ)
-ネームタグ付き(取り外し可、素材:ヌメ革

サイズ (幅×高さ×マチ): 40cm x 32cm x 15cm

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ハードトランクは、ヴィトンが最も古くから、最も自信を持って作ってる鞄だ。
そのラインナップは、コトヴィル,ビステン,アルゼールなど、いくつかのシリーズに分かれている。

主な違いは、大きさにある。

コトヴィル:40、45、50(50はスペシャルオーダー品)
ビステン:50、55、60、65、70、75、80(75と80はスペシャルオーダー品)
アルゼール:55、60、65、70、75、80(55と80はスペシャルオーダー品)
(数字は横幅cmが型番化したもので、40は横幅40cm)

外観デザイン的には大きな違いはない。
アルゼールだけは、中に衣類を整理するための木のトレイが内蔵される。


コトヴィル40は、ハードトランクの現行通常ラインの中では最も小さなものとなる。
実際に使ってみると、普段持ち歩くのにはとても便利な大きさだ。

横幅が40cmというのは、プレジデントやゼロハリに比べると約5cmほど幅が狭いのだが、取り回しもしやすく、電車などの乗り物の中でひざの上に置いても他人に迷惑をかけない。

厚さは15cmとかなり余裕があるので、書類などに加え、マフラーなどの衣類小物を詰め込むこともできる。
プレジデントの11cmと比較してみても4cmも厚く、私は一泊程度なら、このコトヴィル40を抱えて移動することが多い。


同じヴィトンのハードケースでもプレジデントはビジネスアタッシュだが、ハードトランクは旅行用の鞄だ。
購入した当初は、毎日のビジネスでの利用には違和感があった。
特に金具がピカピカの状態では、持ち歩くのにかなり勇気がいる。

数年が経って、金具が渋く変色し、ヌメ革が飴色に近づくにつれて、ビジネスでの利用もできるようになってきた。
今は、プレジデントとコトヴィル40を交代で利用している。


私にとって、このコトヴィル40は、とても”かわいい”鞄だ。
豪華な顔をしているが、小さくて愛らしい。
堅牢で重いのに、気品があって澄ましている。
小悪魔的な魅力がある。

どこに行くにも、”一緒においで”と言いたくなる。
一度使い始めると手放せなくなる鞄の一つだ。

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